看護師のご紹介 Nurses

看護師インタビュー
原田 浩見

傾聴とひと言でいうけれど、患者さんに真に寄り添って思いに耳を傾け、受け止められるようになるには、技術だけではない部分があります。苦労してでも受け止めるところまでたどり着けば、患者さん自らが変わっていきます。それをみんなにも経験してほしくて、まずはミニカンファレンスから始めています。週に2~3回、各10分程度で、糖尿病看護について病棟スタッフに伝えるための時間です。こうしてくださいと指示をするのではなく、ゆっくりでも現場から変わっていってほしいと願いを込めて話をしています。糖尿病は長く付き合っていかなければならない病気です。患者さんの人生の一部に治療をどう位置づけていくのかという部分を、多職種で支えていけるようなシステムをつくることが当面の目標です。

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