看護部について NURSE DEP

一般病棟 専門性に基づく重症集中医療の提供

10階南病棟消化器病センター(消化器外科/呼吸器外科/乳腺外科)

10南病棟は消化器外科、呼吸器外科、乳腺外科の患者さんが入院しています。がん患者さんが多く、手術療法(術前後)・放射線療法・化学療法・緩和ケア療法まで一貫した看護を実践しています。
がん患者さん以外には、良性疾患(虫垂炎、胆石、腸閉塞、ヘルニア、胆嚢炎)の方が多くクリティカルパスを用いて計画的な標準治療を行っています。
多職種連携に重点を置き、病棟内をストーマ・退院支援・NST・緩和の4チームに分け、カンファレンス等を開きながら活発なチーム活動を行っています。

病棟の雰囲気
若い!明るい(にぎやか…)!体育会系!声が大きい!そんな病棟です(笑)看護の面でもプライベートの面でも、お互いに言いたいことが言い合えるし相談し合える雰囲気があります。
外科系病棟で看護処置が多いからでしょうか、活動的で活気にあふれた病棟だと思います。
こんな看護が身につく
術後の患者さんが多く、術後管理として創傷処置・局所陰圧閉鎖処置・ドレーン挿入中の看護などが学べます。また消化器疾患の特徴としてストーマ保有者が多く、装具選択や装具交換の機会もたくさんあります。また、チーム活動を通じ自分の興味のある分野をより一層深めて学習をすることもできます。
学習面ではチームからの勉強会や研修参加者からのレクチャーなどをカンファレンス時に行ったり、医師やメーカーなどからの勉強会も多く学べる機会がたくさんあります。
教育・フォローについて

消化器病センターでは、新卒にはプリセプター、既卒にはこれまでの経験に合わせてフォローがつき、部署全体で、教育・フォローに関わっています。

※教育プログラムはこちらからダウンロードできます。

10階南病棟新卒者教育計画

10階南病棟既卒者目標

教育ローテーション制度で一貫した看護が学べる

消化器病センターでは、教育ローテーションの体制も整えており、ラダーに沿って、3ヶ月~半年の期間で教育ローテーションを行っています。 教育ローテーションでは、10階南病棟・10階北病棟・HCU・内視鏡室・外来部門の5つの病棟・部門を経験することができ、これも当センターの魅力の一つです

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10階北病棟消化器病センター(消化器内科/婦人科)

10階北病棟は、楽しく明るいスタッフがチームワークよく助け合いながら、平均在院日数5~6日を達成している「消化器内科・婦人科」の病棟です。
主な疾患・治療
・消化器内科領域では、「ERCPやESD・ポリペクトミー・止血術などの内視鏡的治療」、「肝硬変や潰瘍性大腸炎などの慢性難治性疾患」、「内科的治療対象の悪性疾患」
・婦人科領域では、子宮がん・卵巣がん・子宮筋腫・卵巣嚢腫・子宮脱などの周手術期看護を、主にクリティカルパスを運用して取り組んでいます。

こんな看護が身につく
・消化器内科では内視鏡センターへの研修を行い、検査や治療の実際を学び、看護に役立てています。
・婦人科領域では、周手術期看護から、喪失感に対する精神的ケアなどに関わります。
・HCUへの長期研修で、術直後・重症患看護も学ぶことができます。
・消化器・婦人科ともに「がん看護」に幅広く携わるのも特徴のひとつです。化学療法・放射線治療、終末期看護を行っています。
目指す看護
・様々なカンファレンスを通じて他職種と連携し、個別性のある継続的な看護が出来るように取り組んでいます。また、新入職のスタッフに対して病棟全体でフォローし、不安なくステップアップ出来る様な教育体制を取っています。
教育・フォローについて

消化器病センターでは、新卒にはプリセプター、既卒にはこれまでの経験に合わせてフォローがつき、部署全体で、教育・フォローに関わっています。

※教育プログラムはこちらからダウンロードできます。

10階北病棟年間教育計画

内視鏡室年間教育計画

教育ローテーション制度で一貫した看護が学べる

消化器病センターでは、教育ローテーションの体制も整えており、ラダーに沿って、3ヶ月~半年の期間で教育ローテーションを行っています。
教育ローテーションでは、10階南病棟・10階北病棟・HCU・内視鏡室・外来部門の5つの病棟・部門を経験することができ、これも当センターの魅力の一つです。

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9階南病棟脳血管センター/形成外科

脳神経外科を主体とし、脳卒中ケアユニット(SCU)を9床、一般床36床を持ち、急性期から患者を受け入れています。主要疾患はくも膜下出血、脳内出血、脳梗塞の3疾患が8割以上を占め、意識障害・言語障害・高次脳機能障害・片麻痺といった症状の患者が多いです。後遺症が残ることが多い脳外科領域の看護では、早期にリハビリを開始し、残存機能を活かした生活の再構築を中心に他職種が連携・情報を共有しながら転帰の方針をチームで検討しています。
病棟の雰囲気
脳外科病棟のため、麻痺や高次脳機能障害、嚥下障害などの症状が残りリハビリを必要とする患者が多いです。毎日、ケアや処置、手術・検査なども多いため忙しい病棟ではありますが、科長を中心に日々力を合わせて動きまわっています。スタッフの中には威勢が良く男前気質の人も…
一人一人のキャラクターは濃いめですが、バランスのとれた若いスタッフの多い病棟です。退院が決まると、充実感や達成感、時には寂しさを感じるほど看護を通して患者・家族との濃い時間を過ごす事が出来ます。
うちの病棟では、こんな看護が身につく
疾患によりADLやコミュニケーションに看護を必要とする患者が多く、リハビリ病院へ転院や、在宅へ退院する場合など転帰先によりご家族への介護指導や社会資源が必要になります。そのため日々医師、看護師、リハビリ、MSWなど他職種が連携を取りながら必要な看護を提供しています。このように一人の患者さんに対してチームとして関わることができることも貴重な学びや達成感につながると思います。2年目ナースからは、病態の知識を深めるために先輩ナースと一緒に月1回の勉強会を実施しており、“患者の全体像を考えながら一緒に勉強することで、見えなかった部分や考え付かなかったアセスメントを知ることができた。分からない部分を同期や先輩とともに勉強することで自分の力につながった”と好評です。
教育・フォローについて

脳血管センターでは、新卒にはプリセプター、既卒にはフォロー担当がつきます。
教育担当に任せきりにするのではなく、チェックリストを用い、到達度や自立度を共有しながら、
病棟全体で、教育、フォローをしています。
既卒の方については、今までの経験を伺いながら、一人ひとりに合ったフォローをつけます。
経験したことのない技術などはマンツーマンでつき、自信が持てるまでフォローしています。

※教育プログラムはこちらからダウンロードできます。

9階南病棟教育計画(新卒)

9階南病棟教育計画(既卒)

教育ローテーション制度

スタッフの希望を聞きながら、SCUと9階南病棟で3ヶ月間の教育ローテーションも実施しています。

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9階北病棟腎臓内科/泌尿器科

9階北病棟は、腎臓内科・泌尿器科が主体の病棟で、急性期・慢性期・終末期と多岐に渡る患者さんが入院しています。
ベッド数は39床。また、6階には入院透析室が14床あり、透析看護認定看護師も在籍しています。
当院は川崎市内で有数の透析導入施設であり、患者さんの満足度が得られるように努め、
腹膜透析の患者さんが多いことも特徴です。

腎臓内科 ~市内有数の透析導入施設~
腎臓病をきたす疾患は慢性腎炎、高血圧、糖尿病など多岐にわたるため、総合的かつ集約的な治療を行っています。
透析などの血液浄化療法も積極的に行い、アクセスのトラブルにも随時対応しています。当院は川崎市内で有数の透析導入施設となっています。
泌尿器科
泌尿器科では、身体への負担が少ない低浸襲治療に積極的に取り組んでいます。
排尿障害などの一般泌尿器科疾患はもちろん、尿路および男性生殖器の感染症および前立腺がん、膀胱がん、腎臓がん、精巣がんなどの悪性腫瘍の入院治療を行っています。
教育・フォローについて
9階北病棟では、新卒にはプリセプター、既卒にはフォロー役をマンツーマンでつけ、到達度・自立度を病棟全体で共有しフォローしています。
また、病棟内に血液透析・腹膜透析・泌尿器の3つの専門チームを作り、専門性の高い看護実践を行える看護師育成に力を入れています。
私たちの目指す看護
・退院後の生活を見据えたセルフケア能力の支援に、チームで取り組んでいます。
・患者さんの個別性に合わせた指導が行えるように取り組んでいます。
・専門チーム(血液透析・腹膜透析・泌尿器)をつくり、専門性の高い看護実践を目指します。
私たちの看護の魅力
患者指導が多く、やりがいにつながる

透析導入やストーマ管理など、患者指導が多いのもこの病棟の特徴です。
個別性に合わせた指導は、時には困難で苦心することもありますが、良い成果を導き出せると、達成感や喜びを感じ、やりがいにつながります。

腹膜透析導入時の指導のようす


長期間に渡る継続看護が実践できる

特に透析患者さんとは、保存期から導入期、導入後のトラブル対応まで、関わることも多く、長期間に渡り、患者さんに寄り添った継続看護ができるのも、この病棟の魅力です。

透析室のご紹介
透析ベッドは14床あり、午前・午後の2クール対応で、透析業務専従の看護師と透析CEで患者さんのケアにあたっています。
患者さんの全身状態を観察しながら、安全・安楽に透析治療が行えるよう看護提供を行っています。また、フットケアにも力を入れており、透析患者さんが安楽に過ごすためのケアに力を入れています。
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8階南病棟川崎心臓病センター・心臓外科病棟

8階南病棟は、心臓外科を主体とした病棟です。
当センターはクリティカルパスがしっかりしているので、8階南病棟では、術後1日目、2日目の患者さんを受け入れています。 呼吸器のついた患者さんや状態が不安定な患者さんもいらっしゃるので、術後管理も学べ、アセスメント力も身に付きます。
また、退院に向けた、生活指導もやりがいにつながります。透析治療や糖尿病などの基礎疾患がある患者さんも多いので、個別性を考えた患者指導を実践しています。

主な疾患・治療
成人心臓疾患全般が対象疾患となりますが、主に、冠動脈疾患(狭心症・急性心筋梗塞)、心臓弁膜症の開胸手術後の患者さんが多いです。
教育・フォローについて
新卒者はプリセプター、既卒者には、複数のメンターを固定でおいて、フォローをしています。
心臓外科の経験者向け、未経験者向け、それぞれの教育プログラムを組んで、個別性を尊重したフォローをしています。

※教育プログラムはこちらからダウンロードできます

8階南病棟 既卒教育計画(経験者)

8階南病棟 既卒教育計画(未経験者)

8階南病棟 ラダー

1日の業務の流れ
8時30分 全体の申し送り
夜勤者から日勤者への申し送り
9時00分 清潔ケア
包交
10時00分 受け持ち患者のバイタルサイン測定
リハビリ
11時00分 患者の体位変換
11時30分~ 前半、後半でペアになって休憩(1人1時間)
13時30分 IN-OUTバランスの記録
患者の体位変換
14時00分 受け持ち患者のバイタルサイン測定
リハビリ
15時00分 日曜日はカンファレンス
16時00分 患者の体位変換
16時30分 日勤者から夜勤者への申し送り
17時00分 業務終了

包交の場面

※包交の場面

先輩からのメッセージ
こんにちは。循環器経験4年目の和田と言います。私は就職と同時に地元広島から上京しました。初めはがん専門の病院で働いていましたが、循環器を勉強したいと思い、急変時の対応にも力を入れているこの病院に転職を決めました。
希望通り循環器科に配属が決まったものの、前の病院では消化器外科がメインだったので、初めての分野でやっていけるか、また心電図は取っ付きづらいイメージがあったので、とても不安でした。
でも、先輩スタッフが親切丁寧に教えてくれ、不安な事は一緒に考えてやってくれるなど、フォロー体制がしっかりしていて安心しました。最近では循環器経験のない既卒者用の教育プログラムも完成し、より安心して働ける環境が整っています。また、定期的にDr.が勉強会を開催してくれるので、分からない事は聞くことができ、自己学習をフィードバックすることができます。
8南病棟は主に心臓外科病棟ですが、冠動脈バイパス術後や弁置換術後、PCIやカテーテルアブレーションまで幅広く急性期の循環器疾患の看護をすることができます。
スタッフの出身地は、北は北海道から南は沖縄まで、個性豊かな向上心の高いスタッフが揃っています。平均年齢も30歳程度と若いので、みんな仲良しです。
ぜひ、8南病棟で一緒に循環器のプロフェッショナルを目指しませんか?一緒に働ける日を楽しみにしています♪
こんな看護が身につく・目指す看護
当心臓病センターでは、成人心臓疾患の総合的な診療を行っていますので、多様な症例を豊富に経験でき、ハイレベルな看護を学ぶ環境があります。
また、術後管理から退院まで、一貫した看護が実践できるのも魅力の一つです。
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8階北病棟川崎心臓病センター・循環器内科病棟

8階北病棟は循環器内科を主体とした病棟で、様々な内科的治療の看護ができます。 特にカテーテル治療件数は全国でもトップクラスです。症例が豊富なので、反復して勉強することができ、学んだことを次の患者さんの看護に生かすことができます。深く掘り下げて学べることが当病棟の魅力の一つです。
また、8階北病棟はカンファレンスも活発に行っています。生活指導もチームで取り組むので、指導の方法や焦点のあてかたなど、様々な視点から検討することができています。
病棟全体で、看護の質の向上に取り組んでいます。

主な疾患・治療
成人心臓疾患全般が対象疾患となりますが、8階北病棟では主に、心臓カテーテル検査・治療、ペースメーカー治療などの内科的治療の患者さんの看護を行っています。
教育・フォローについて
8階北病棟では、メンター2名を固定してつけて、既卒者をフォローしています。
メンターを担うスタッフを固定することで、既卒入職者とメンターの関係性がつくりやすく、相談窓口としても機能することで、的確なフォローを可能にしています。

※教育プログラムはこちらからダウンロードできます

8階北病棟 既卒教育計画(経験者)

8階北病棟 既卒教育計画(未経験者)

1日の業務の流れ
8時30分 全体申し送り
部屋持ち申し送り
8時50分 清潔ケア(全員で回ります)
看護ケア
9時30分 カテ1例目の出向(カテ多い時は1日8~10件)
看護ケア(検温等)
カテ患者帰室後の対応
11時30分~ 休憩(ペアを組んで1時間ずつ入ります)
13時00分 予定患者受け入れ(多い時は7~8件)
13時45分 看護カンファレンス
(業務分担/インシデントの共有/指導の方向性の相談や統一 など)
14時15分 記録・看護ケア
16時00分 夜勤へ申し送り
環境整備
先輩からのメッセージ
こんにちは!心臓病センターのホームページを見て頂きありがとうございます。2020年2月より三重県の慢性期病院から心臓病センターに来ました、山本といいます!
私の所属する8北病棟は心臓カテーテル検査や治療が多く、比較的回転が速く高齢者も多いためどちらかというと忙しい病棟で、初めはギャップに驚きました。8北病棟ではカテーテル検査・治療以外にも心不全のコントロールや経カテーテル動脈弁置換術(TAVI)も行なっており幅広い症例の看護を身に付ける事が出来ます。
カテーテル室の見学やCCUへのローテーションもあり、勉強会なども積極的に開催しています。先生方も優しくて分からないことがあれば詳しく教えてくれるので、毎日勉強になっています。私自身、循環器の経験はありませんでしたが、そうした環境で優しいスタッフにも支えられて、循環器の知識もつけていきながら楽しく働けています。
忙しい病棟ですが、その分スタッフ同士は協力的で、声をかけやすく働きやすい雰囲気です。また、地方出身者も多く北は北海道から南は沖縄までいろんな地域から出てきているので、帰省後はいろんなお土産が食べられるし、旅行のネタ集めには良い環境です!笑
最後まで読んで頂けた方、ありがとうございます。ぜひ一緒に働きませんか?8北病棟で待ってます!ほな!
こんな看護が身につく・目指す看護
カテーテル件数がとても多いことが8階北病棟の特徴です。症例が豊富なので、反復して勉強することができ、学んだことを次の患者さんの看護に生かすことができます。
また、8階北病棟はカンファレンスも活発に行い、病棟全体で、看護の質の向上に取り組んでいます。
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7階病棟川崎大動脈センター(大動脈外科)

7階病棟は大動脈疾患に特化した病棟で、大動脈の治療を必要とされる患者さんが入院されます。全国各地から当院での治療を希望し、来院される患者が多く、積極的に受け入れています。
当院は、ドクターカーシステムを導入しており、当院の医師が救急車に同乗し緊急手術が必要な患者さんの所に向かい、迅速な診断を行います。当院搬送後、早急に手術が受けられるように、手術に関わる全スタッフが準備を整えます。
患者さんの治療を一貫して行うために入院から集中治療、退院までをワンフロアで行い、リハビリテーション科・栄養科・薬剤部・MSW等の医療従事者が連携を取り、患者さんの療養生活をサポートしています。

主な疾患・治療
主な診察対象は大動脈瘤・大動脈解離になります。
開胸手術・開腹手術・ステントグラフト術など過去には手術成績の思わしくなかった手術を行っており、高齢者や合併症を持つ患者さんの重症症例にも対応しています。
こんな看護が身につく
腹部大動脈瘤の手術直後や急性大動脈解離StanfordBなどの手術・急性期治療を病棟で受け入れており、急性期看護を学とことができます。また、予定手術の入院から退院、緊急入院からの転院、術後のリハビリテーションに至るまで今後の患者さんの生活を踏まえた看護を一貫して学べます。 急性期・慢性期ともに患者さんに寄り添った看護展開を行うことができ、看護師としての視野が広がります。
目指す看護
看護部教育の中に“2年間で、あなたも急性期のプロになれる”というスローガンがあります。7階病棟では、急性期病棟のため、急変対応の勉強会を開催し、積極的にBLSやICLSの資格を取り、対応能力の向上を目標にしています。 看護部の教育や病棟の特色を生かした勉強会を開催し、スタッフが意見を言える環境と患者さんの今後の生活を尊重した看護を目指しています。
教育・フォローについて

大動脈センターでは、新卒はもちろん、既卒にも必要に応じプリセプターをつけています。プリセプターは、いつも新人の身近にいて理解し、見守り、新人にとって安心できる存在であることを目指しています。

7階病棟既卒者教育プログラム

 
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