学習とは何かを考えてみた

マハトマ・ガンジー
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Live as if you were to die tomorrow.
Learn as if you were to live forever.

明日死ぬかのように生きよ。
永遠に生きるかのように学べ。
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日々、懸命に仕事をすることは大事です。
しかし、遠い将来を見越して学んでいくことも大切です。
「今何とかなっているから」
「時間的に難しいから」「経費がないから」
そんなふうにあきらめず将来のために学びに投資をしていきませんか。

先ほど読んでいたメルマガの一文です。
学ぶこと、学び続ける事は大切ですね。

神奈川県看護賞を頂きました

16日に「神奈川県看護賞」なる記章を頂きました。
今までの功績といわれたのですが、個人で何かをしたわけではなく
周囲の協力や、職員全員の成果だと思います。
今回他の受賞者の方々の功績を聞き、自分はまだまだ甘いと感じました。
看護界ではまだ若輩者です。
(年齢ではなく実績として)

5月は気候が不安定???

5月もはや10日が過ぎ・・
GWも病院はほぼ通常のように動きますが、長めの連休を頂いていた方々にとっては
仕事モードに切り替えるのが少々難しいかも知れませんね。
さて、
晴天に恵まれたGWでしたが、連休明けから気温も降下し天候不順な様子です。
またこれからの5月は日差しが強くなる日も増え、
天気予報で熱中症注意報などが数値で紹介されるようになりつつあります。
6月に入ると、梅雨時で何となく暑さ指数は緩やかになるように感じますが~
ジワジワと不快指数が上がるように、湿度上昇とともに注意点も上昇します。
熱中症の注意喚起は、今!からです。
本格的な夏を迎える前に、予防と対策をおさらいしましょう。

「とにかく こまめに水分を」

5月に入りました

気が付いたらGWが過ぎ去っていました。
4月30日に、昨年度の新人看護師(つまり今年2年目)による
ケースレポート発表会を無事に終了しました。
やはり1年間の経験は素晴らしいものがあると思います。
皆さんのレポートの共通Keywardが「寄り添う」だったことは
偶然ではなく必然かと感じました。
入院・治療、その後の生活への配慮、看護の基本を考えるという事は
自分の1年間の振り返りとして良い機会だと思います。
今年の新人看護師の皆さんはどのように聞いてくれたか、ここは来年のお楽しみです。
それにしても毎回思うのですが、プリセプタースタッフが
同じように新人看護師としてケースレポート発表を緊張の中で
実施していた姿を思い出すと・・大きくなったなぁと(^^)

今年の新人は、5月1日から配属部署にて先輩たちの勤務です。
緊張していると思いますが、病院全体で暖かく見守っていきます。