楽しい保育園

通勤途中にある保育園では、かわいい園児たちの
ちょこっとした会話に愉快な気持ちになり、
ささやかな癒しを与えられています。
子供の発想は本当に素晴らしくて、
予想外な発言や行動が笑いを誘ってくれます。
そんな保育園で先日の出来事・・・

保母:「○○ちゃんのママー」
   ↑
   忘れ物か何かを渡そうと、園の玄関から走り出て来ようとして
   次の瞬間(自分の足元に気が付く)
  :「靴がないっ!!」
   ↑
   ほぼ絶叫 (笑)
私:保母さんお前もか(心の声)

通う園児も、働く保母さんも、みんな楽しい保育園。

いつかみんなひとりぐらし

「1人暮らしの経験が無い人もしかして結構いるのか?
経済的な問題、家族の事情、色々あるのは分かる。
だが、若いうちに人生一度は1人暮らしをするべきだと思う。
もっと言えば海外で1人暮らしができれば更にいい。
1人で暮らせば孤独と向き合える時間が必ず訪れる。
家族や仲間に対する感謝が生まれる。
そして、本当の自由と自律、成長のきっかけを手に入れられる。
そうだよな?」

これはGさんのつぶやきでしたが、
どーぜ誰でも最後はおひとりさまなわけだから、
早いうちにおひとりさま体験はしておいたほうが
何かと良いのではないか
と思ったわけです。

最近はやりの○○活、
ソロ活のすすめ、みたいな本もあるらしいです。

いつかはみんなおひとりさま
ということで、私もそろそろソロ活を開始しようかと考え中です。
ひとり暮らしの経験がないわけではありませんが、
学生時代も就職したても独身寮に住んでいたので、
完全な一人暮らしではないですね。
本来の独り暮らしはほんの少しの期間でした。
むしろ子供たちは完全に一人暮らししています。
海外とかもあるし・・・
よし
母はこれからソロ活を開始します。

一本の電話が人生を変える

先日は通勤途上の商店にて
「思い出し笑いのある 人生を!」という看板を見つけて
あの日以来、結構な頻度で思い出し笑いを体感しています。
自分の人生の中に思い出し笑いというか
連想ゲーム的に、あんなこともあった・こんなこともあった
と思い出すのも楽しいものです。

今度はその店の看板に
「一本の電話が人生を変える」とありました。
この商店に電話をかけると人生が変わるのか???
が、ここは昔ながらの金物屋さんのようです。

一本の電話が人生を変える・・検索してみたら、
様々な人が電話をきっかけに人生が開けたというようなエピソードを
あげていました。

電話かー
昨今は詐欺の危険もあるので、登録番号以外は着信拒否にしています。
人生の変わる電話は受けられないようなので、
他に何かないか探してみようと思いました。

よーく考えよう

最近少々哲学チックな言葉が目につきます。
自分がそういうタイプの文章を引き寄せる気分に
なっているのかも知れません。
私自身への戒めみたいなのもあるのかも知れません。
今朝目にした文章の中にあったのは
・努力をして後悔する人はいない
・練習をして下手になる人はいない
・勉強をして馬鹿になる人はいない
・何かをして変わった人はいても
  何もしないで変わった人はいない

最後の文章が結構ささりまして。
自分は今何かをしているのだろうか、
何もしないで変化を求めていないだろうか、
毎日苦しい時の神頼み的な発想になってないだろうか
(なってる)
って、反省してしまいました。

というか、毎年年末に猛省することの繰り返しで
成長していない自分に愕然とするのでした。

思い出し笑いのある人生

通勤途中のとある商店街にて
「思い出し笑いのある人生を!」という看板が出ていました。
思い出したら笑いのあるような楽しい人生を送りましょう
という意味でしょうか?
思い出し笑いと言えば・・・ありました。
寝言にまつわる出来事です。
時々妙にはっきりとした寝言をいう事ありますよね。
私は寝言で
「はくしょん」と言ったらしいのです。
私は良く寝た感満載で、夢など見た記憶もないのですが、
同部屋で寝ていた家族が「はくしょん」て寝言で言ってたから、
目が覚めて笑ったとのこと。
くしゃみをしたのではなく「はくしょん」としゃべったと。

「はくしょん」って、私は加藤茶か!?
と思い出して、笑ってしまいました。

思い出し笑いのある人生は楽しいかも知れません。

感染管理は危機管理

11月も終盤を迎え、あっという間に年末に向かいます。
毎年毎年1年は早いなと言ってます(何も学んでない?)
ふと周囲を見渡せば、街はクリスマスのイルミネーションに。
なんとなくhappyーな気持ちになります。
しかし
病院はと言うと、冬にはお決まりのインフルエンザに始まり、
さまざま冷たい空気が好きなウィルスによる感染症の発生が心配される時期です。
患者さんも働く職員も、どうか多くの発症がなくこの時季が過ぎますようにと願ってやみません。
そこで発揮される看護管理者の危機管理です。
感染対策チームと連携を図り、いかに早期に対応するかがkey wordになるでしょう。
なんといっても大切なのは、体力の温存には欠かせない栄養バランスに注意すること、
そして何よりも一番大切なのは睡眠ですね。
これから忘年会の時期にも入り、一年で一番体調管理が重要な季節かもしれません。
口うるさいくらいに、手洗い・うがいを含むスタンダードプリコ―ションの徹底を図り、
感染接触を最低限度にする配慮をしたり、この時期が早く過ぎてくれればと思う管理者は少なくないと思います。

冬の青空は空気が澄んでいるので、遠くにきれいに富士山が見えるのはうれしいです。
ひと時の癒しを目に、今日も空気が冷たくて、乾燥しているなーと考える朝。
感染症も注意が必要ですが、火災にも気をつけて下さい。

職場環境を整える

「今が一番いい時よね~」とは、子育て中のママさんを相手に、
しばらく前に子育ての終わった先輩が発する声かけの、あるあるです。

髪を振り乱し、3人の子供の送り迎えをしていた頃に、私もよくいただいた言葉です。
その頃は「何がいいのだー!」と思ったものでしたが、時代は巡り、
子供も独立してしまうと、あの頃はよかったのかと遠い目になる今日この頃です。
さて
世の中、少子化といいますが、看護師たちは産休・育休・子育て中ナースが多いと感じます。
看護の現場は厳しい場面も多々ありますが、働く女性の環境として病院の制度・システムは
優しいのかも知れません。
女性が大勢を占める職場だからでしょうか、女性の管理者が多いからでしょうか。
働きやすい職場づくりに、良き先輩ナースの姿はロールモデルとして欠かせません。
様々な勤務形態や制度の取得奨励などに取り組んで、
出産や育児というライフステージの中で、キャリアの中断はあったとしても、
継続していける職場であり続けたいと思います。
一人一人が働き方を考え、仕事や生活を充実させ、よりよく生きることができる
そんな職場でありたいですね。

11月21日は「世界ハローデー」

1973年
紛争の続いた中東和平を願うある兄弟が
「世界中の人が10人に「ハロー」と声をかけよう!」と
提唱したことが始まりと言われています。

挨拶によって対話を生み
争いではなくコミュニケーションによる平和を広める
ことを目的としています。

現在は180以上の国が参加して
身近な挨拶の力を通して優しさや理解を広げる
特別な記念日として知られています。

知ってた?

ちなみに最近市民権を得ている心理的安全性
この安全性を育む魔法の言葉は
「ありがとう」だそうです。

視野を広げる

「視野を広げる」とか
「アンテナを高く」とか
研修などに参加すると良く聞く台詞です。
でも具体的にどう行動すると、視野が広がるとか
アンテナが高くなるのか、そこのところが今一つ不明瞭で
腹落ちしない感じが残っていました。
そこでふとWEB検索でもしてみようと
「視野を広げる具体的行動」に関して、検索してみましたら…

こんなん出ました ( ´∀` )

検索の方法は間違っていなかったと思います。

ひとりごと 

最近独り言が多くなったと感じます。
そこで
つぶやくことで人生が好転する(らしい)ひとりごとを
共有しようと思います。
1.忙しいときは  「私って人気者」
2.失敗した時は  「慣れてないだけ」
3.緊張してきたら 「経験値get」
4.壁を感じたら  「ステージが上がる時」
5.違う意見がきたら「偉くなるチャンス」
6.上手くいかない時は「伸びしろ発見」
7.不安を感じたら  「情報が足りてないだけ」
8.挫折を感じたら  「人生ネタ増えた」
9.やる気が出ない時は「ゴールはどこだ」
10.他人と比べたら  「主人公はわ・た・し」
自分への言葉かけを変えると、選択肢は好転すると言われています。
ポジティブシンキングですね。