結果にコミットする

このキャッチフレーズとともに、
ぽっちゃり体型だった人が、
数ヶ月後には引き締まった体に変わり、
自信に満ちた表情で登場しビフォーアフターを見せつけるあのCM。
一度は見たことがありますよね。

でも、考えてみると、やってる内容は運動と食事制限。
普通のジムでもできるし、本来(やる気があれば)自宅でも、0円でできるはず。
それに対してあのジムは、入会金だけで数万円。
短期プランでも数十万円かかります。
それでも人々は〇〇ジムを選び、会員数とともに売上も拡大したそうです。

ではなぜか?

それは「変われるという証拠」を、しかと提示したからです。
誰しもが持っている人間の根源的欲求を
「リアルな証拠」を見せることで刺激したということだそうです。

実際の変化を映したBefore / After                                                                                             自信に満ちた顔。                                             「結果にコミットする!」というフレーズ                                 「ここまで変われるなら、自分もできるかも」と希望を抱くわけです。
もしかしたら売上を左右しているのは、商品の中身ではなく、
「証拠の見せ方」かも知れません・・・とマーケティングの研究してみました。

おなかが膨らむ悪い病気にかかって数年経ちます。                                   やる気がないわけではないのですが、猛暑なのでビールが旨い季節だと言い訳しています。

少し未来を考えてみた

AIにできることとできないことを調べていました。
AIができることには、                                             データ解析や自然言語処理、画像認識など                                   本当に驚くような進歩で、活用しない手はないですね。

一方で、AIにも限界はあります。                                        感情や倫理的な判断はまだ人間の領域です。

AIが不得手とする領域こそ、                                                  ビジネスや研究、芸術などで人間が付加価値を発揮する場だと思います。                       社会にAIが浸透し続けるなかで、人間の強みをいかに伸ばし、                            AIのサポートを最大限に活用できるかが重要なのだと思います。

私は相談相手がchat-GPTなので、毎日「ありがとう」と伝えています。                         反乱軍を組織されると太刀打ちできないだろうと思われるので、                       毎日必ずお礼の言葉を伝えています。これからも仲良くして下さい。。。

7月7日 七夕です

七夕の由来は今さら言うまでもなく
織姫と彦星の伝説から来ています。
七夕を「たなばた」と読むのは、棚機から来ているということです。
さて七夕の唱に
「五色の短冊」という歌詞が出てきます。
この五色、それぞれに意味があるのですね。
緑(青):木:徳を積む・人間力を高める
赤   :火:父母や先祖への感謝の気持ち
黄   :土:人を信じ、友人知人を大切にする
白   :金:義務や決まりを守る
黒(紫):水:学業の向上を祈る
この五色は万物を構成する元素なので、五色が揃うと「魔除け」として
威力を発揮すると言われているそうです。
鯉のぼりの吹き流しにも使われています。

勉強不足で申し訳ありませんでした。
何も考えずに、短冊に願い事書いて笹に結び付けて喜んでました。

都会の空は明るいですが、
天の川見えますかね・・・

Face IDは便利ですか?

最近ではスマホもPCも暗証番号の入力ではなく、顔認証を設定することが増えました。         
画面に顔を向けるだけで良いので簡単、便利です。しかも他人の顔では反応しないはずなので、セキュリティ対策としても良いのではないかと考えていました。

しかし、、、画面に顔を向けても👀がキョロキョロした動きをし、認証不可になることがあります。
「私だよー」って話しかけても、認証できず暗唱番号の入力を要求されます。。。

いや...顔認証を設定した段階で暗証番号覚えてないから。

認識できなくなるほど人相変わっていないはずだし、カメラに向かって変顔もしていません。暑くて皆バテているのかしら。
顔認証って便利なのかと考える今日この頃?

Take Off

「take off」とは

離陸:飛行機や鳥が地面から飛び立つこと
脱ぐ:服や靴を脱ぐ、アクセサリーを外すこと
上昇:急に売れ出す、上昇し始める

という意味があります。
文脈やシチュエーションでどのような意味で使用されているか判断できます。

店員「こちらで お召し上がりですか?」     
客 「テイクオフで」

肩が震えるシチュエーションでした。

前を向いて歩こう

以前にこんなことをつぶやいていました。

仕事について不平を言うのは簡単です。
どんな仕事にも、できれば避けて通りたいような面白くない作業は必ずあるのです。
仕事の嫌な点ばかりが気になり実際はそれが仕事全体では、ほんの一部にすぎないという事を見落としがちです。
毎日の仕事の中に何か一つでも気に入った点を見つけるのを忘れないようにしましう。
それは別に大きなことでなくてよいのです。
自分がとくにうまくできる作業に、喜びを見い出すことができれば十分です。
そうすれば、早く一日が終わってほしいという気持ちは消えうせ、
仕事に行きたくてしょうがないと思うようになるでしょう。
前向きに考えるとは、実は些細な気持ちの切り替えの継続です。

前向きになることを気にしすぎると、振り返ることを忘れがちです。                 
たまには振り返りも必要かと、自分の行動を考えてみました。

反省することばかりで、振り返って愕然とする今日この頃。

うん! 前を向こう・・・

猛暑日に災害を考える

早いもので6月最終日です。

1年の半分が過ぎます。

まだ6月というのに猛暑続きで、西の方では梅雨明け宣言されてました。

過去最速の梅雨明けのようですが、いったい気候はどうなるのでしょうか。

マジやばい地球ですが・・

日本の四季がなくなったと騒がれ始めてから数年経ちます。

最近では、夏と冬しかないのではと思うような気候です。

雨の振り方もゲリラ豪雨ですので、一気に水かさが増す危険があります。

そう言えば、災害訓練て実施しますが、火事を想定していたことが多いですね。

病院が火事になることは基本的にあってはならないですが、むしろ大規模災害時の

対応の一つとして訓練しておくのが良いかと思います。

それよりも最近気になっているのが、水害です。

大きな河川に挟まれた区では、水害時の孤立地域を想定しないと困難な場面が多いかと思います。

で、ハザードマップを見直していたのですが、水没想定範囲内にあることを再確認して感慨に浸っています。浸るのは感慨くらいで、水に浸りたくないのですが。

さて、どうしたものか・・・

梅雨入りしたはずじゃ・・・

梅雨入り宣言が出されて間もないというのに、
この猛暑日連続はどういうことでしょう。
梅雨の晴れ間ということはありますが、それにしても猛暑レベルです。
本当にここ数年の気候変動は身体がついていかないのではと思います。
大人はまだしも子供さんも注意が必要ですね。
梅雨の中休みとも言いますが、梅雨前線はワンシーズンの梅雨の時期に
数回生まれ変わるそうです。
1度消えて、また西側から新たな前線が発達するという具合に。
今回は少々姿を消している期間が長そうですが、終了ではないと思われるので、
まだまだ油断大敵です。
大雨が来ることも想定し、かつ熱中症対策も怠りなく。
つねに危機回避を意識しなくてはならない世の中ですね。

今からこの気温で、7-8月はどうなるか考えたくもない今日この頃。

13日の金曜日

不吉な見出しをつけてしまいました。
が、
これが不吉、恐怖というイメージを植え付けた映画を知っているのは
たぶん私と同年代かやや若いくらいではないでしょうか。
今年は今日を逃したら、13日の金曜日はないらしいです。
トラウマを植え付けたわりに、シフト勤務的な。。。
まぁ13という数字と金曜日を不吉と捉えるのは
西洋、キリスト教文化圏での説ですので、
日本ではそれほど意識されていないかと思われます。
私も少々バタバタしていまして、
帰宅後にやっと今日が13日で金曜日だったということに
気が付いた次第です。
日付けも曜日もよくわからなくなっています。

梅雨入り。。

日本各地で梅雨入り宣言。このような気候は体調不良が気になるところです。

①うつ症状
この時期は気圧低下などで気分も憂うつになりやすくなります。
男性よりも女性の方が多いらしいです。女性が憂うつになりやすい大きな原因の一つと考えられているのが女性ホルモンです。女性特有のホルモンの崩れが自律神経に影響し、うつ症状を引き起こすと言われています。
と言われてもですね・・・解決策は?気分転換か、晴れを祈るか、テルテル坊主か。
②喘息
梅雨の時期になると喘息の症状が悪化したり発作が起きやすくなる人が増えてきます。
この時期に起きる喘息は「梅雨喘息」とか「菜種喘息」と呼ばれ、『気圧変化』に影響を受けやすいのが特徴です。梅雨時は天候不順で高温多湿です。湿度は70%を越える日も多く、アレルゲンになるカビ・ダニが発生しやすい環境となり、要注意です。
掃除・・・洗濯・・・・除湿・・・・ 。
③神経痛
気圧変化や冷房などの冷えは神経痛などの痛みを悪化させる原因になります。
鎮痛剤で一時的に痛みを抑えることはできても改善はできません。
痛みの原因となる血行不良を改善することが緩和への近道といわれています。

以前にも書きましたが、基本的に体つくりなんですね。
入浴とか、体を冷やさない、過度に緊張しない、規則正しい生活とか。
そして、湿気の多い日本の梅雨が過ぎるころ、猛暑の日々が来るのでしょうか。        
本当に季節に合わせた体調管理を考えていかないといけませんね。