楽観主義であれ

「楽観主義であれ」
毎月読むコラムに載っていました。
自分で考え、自分で判断し、自分で行動できる人を育てたいと思ったら、
楽観主義であれ。

ポジティブシンキングとか言いますが、お気楽に考えることではありません。
例え何があっても「自分はやってみせる。今は負けても次は負けない。」
という強い気持ちを持つことです。
笑う門には福来る=楽観主義。

「あきらめないことを教えるには、自分があきらめないこと」なのです。