防災活動日 ~リスペクトし、助け合う~

院内防災担当です。

今日は一日防災活動日でした。

午前中は「幸区春の防災訓練」の
傷病者対応訓練に患者役で参加でした。

大規模災害が起こったときは
市民の方一人一人の迅速な行動が非常に大事になります。

トリアージを一般の方向けにわかりやすく説明したあと
私たちが患者役となり緊急度を判定してもらいました。

皆さん真剣に取り組まれており、患者役の私達も熱が入りました。

午後は病院に戻り院内の防災対策チーム活動でした。

今回は京都府立医科大学救急医療学教室教授の太田凡先生をお招きして
「ボクの考える救急診療の極意」という題名でお話を頂きました。

救急医療のお話でしたが、
“周囲に感謝し、助け合い、リスペクトする”ことを大切にしているという
先生のお言葉は仕事にも家庭生活にも大事にしていきたい事だなと思いました。

by 放射線科担当看護科長with防災対策チーム

感染対策 教育動画マニュアル作成します!

現在、感染対策教育の一環として
メーカーさんにご協力頂き、
当院で使用している輸液用ルートの特徴や使用方法、注意点についての
説明用DVDを作成しています。

先日は感染リンクスタッフ(救急外来のAさん)に出演頂き、
DVD用動画の撮影を行いました。

調剤の手順から患者さんに投与するまでの流れを演じてもらい動画にすることで
文章だけのマニュアルでは分かりにくい
実際の動きや注意点がとてもよくわかるようになったと思います。

これから、データ編集・校正作業を経て
4月の新入職オリエンテーションで初披露!となると思います。

新入職者向け教育だけでなく、
院内向け勉強会にも活用していきたいと思っていますので
病院職員の皆さん、楽しみにしていてください!

by 感染管理認定看護師

1泊2日

本来はゆっくりと疲れを癒やす予定が、
仕事を終了させてから駆けつけ。
電車に揺られ(しかも遅延)、
やっと到着したら・・・
案内された部屋からはかなり出来上がった声が聞こえるのでした。
恐る恐るふすまを開くと、
そこには「狙い撃ち」を歌い踊る
先輩諸姉の姿が・・・。

入る部屋を間違えた訳ではないということが、
怖い。

ガバナンス

ガバナンス(感)と
頭の良さは違う・・・

今朝のニュース番組で、コメンテーターのご意見です。
いろいろと考えられる、奥の深い発言かと。

週に一度の心地よい緊張

休みの調整がついた水曜日の朝は、
絵本の読み語りのために小学校へ出かける。

絵本の選択は、担当者に任され、
読み聞かせする学年、季節や行事などを考えて本を選ぶ。

たった15分間だが緊張しながら、子供たちの反応を楽しみに絵本を読む。

読み方は、子供自身の想像力を引き出すために感情移入はしない。
感想も聞かない。
ざわついた感じから静かになるまでの時間や子供たちの表情、
絵や、話を聞いて時々おこる歓声で子供たちの気持ちを推し量るしかない。
看護師特有の
「・・・で、あなたはどう思う?」の口癖は封印する。

絵本を読むだけだが、意外に奥が深い。
「この本は1年生には難しいか・・・」
「3年生にはもう少し考えてもらえる本がいいか・・・」
など考えながら絵本を選ぶ。

2週に1度は子供と一緒に図書館に通う。
仕事を忘れ、
一緒に連れてきた子供のことも忘れて
絵本選びに夢中になる。

そろそろ、雪や冬おテーマから、春が近い題材にしようかな・・・

by 川崎大動脈センター専門集中治療室看護科長

陽気な侵入者

土曜の夜中・・
草木も眠る丑三つ時。
突然の笑い声で目が覚めました。
今日は家族が出かけているため、誰もいないはずなのです。
だが明らかに家の中で笑い声がする、リビングから明かりが漏れている。
まさか(陽気な)泥棒!?
扉を恐る恐る開くと、なんとそこには・・・
少々離れた地方へ就職した愚息が友人とゲームに講じる姿が。
帰省するなら連絡ぐらい入れなさい。
そもそも、もっと早い時間に帰って来なさい。
母の言葉に「うん。ただいま」

ちがーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう。

雪景色

この時期、寒波に襲われると記録的な積雪情報が増えますね。
愚息は神奈川県よりは少々積雪の多い地域にいます。
先日の雪の具合を聞いてみたら
「もう雪なんてキライだ・・・」と返信メールが来ました。

あまり嫌っているようには見えないのですけど。

雪の日は何かと危ないので、注意してください。
また寒暖の差が大きいと、健康管理にも注意が必要です。

笑顔に打たれました!! ~看護実習調整担当科長の感動日誌②~

先日、看護実習が始まった。

学生さん方きっと緊張していると思い(一応私も)、
笑顔練習をして朝一番の挨拶に行った。

待ち合わせホールで会った学生さん方は、
姿勢正しく、純真な笑顔で、爽やかな挨拶をしてくれた。

その良い空気感で、一瞬で[実習、応援します!]という気分になっていた。
-笑顔練習しなくても大丈夫だったー。

そして午後、教員の先生に挨拶に行き、
傍らで情報収集をしていた学生さん方に声をかけた。

すると、朝と同じ笑顔を返してくれた。
「笑顔が可愛いいですね!!」今度は思わず口から出てしまった。
「素敵ですね!!」のほうが適切だった…と考えながらも、
本心が出てしまった。

後ろで先生も笑顔だった。
患者さんは、彼女にどれだけ癒されるのだろう…

by 看護実習調整担当科長

病院受診

本当に久しぶりに熱を出しました。
普段 滅多に風邪もひかない人間です。
インフルエンザの予防接種は受けましたが、
まれに予防接種していてもかかる場合もあります。
まさか~と思いながらも受診しました。
結果はマイナス。
検査が早すぎたかも知れないと、2日目再検査。
でも、マイナス。
熱はあるんです。本当に。38度以上続いてます。
でもインフルエンザではなく、特に症状もないのです。
いろいろ疑った先生が、腰をたたいて
「響きませんか?」→たぶん腎盂腎炎か何かを想定したと思います。

私は腰が痛かったので「気持ちいいですが・・」と返答したところ、
「あ、そ」と、、、しれっと流されました。
職業柄、腰痛の方は多いですねとか、何かリアクションが欲しかったです。
結局、原因不明のまま、解熱剤出されましたが、何の熱かわからないので、
薬に頼らずに気合で解熱させました。
家族からは知恵熱と言われています。

川崎幸ICLSコース

日本救急医学会認定 川崎幸ICLSという研修を担当しています。
これは、急変対応への知識と技術の向上・統一を目的に開催しています。

急変対応はいつも緊迫した雰囲気になってしまいますが、
個人的に良い対応だなと思うポイントがあります。
それは…【静かに坦々と行っているかどうか】です。

よくあるのが、
「薬はいついったの〜!」
「だれか家族に連絡した〜?」
「だれか時間見てる〜?」
などという声がいろんな人から飛び交う光景をしばしば目撃します。

これは、それぞれの役割が不明確なのと
誰がリーダーシップをとって進めるか?ということが曖昧な時に
起こることが多いと感じています。

良い対応とは…
リーダーが、
「次、アドレナリン使うから準備しといてね」
時間管理をする人が、
「2分経ちました。モニターチェックお願いします」
とアルゴリズムに沿って進められており、
その場の人が混乱しないようにきちんと役割が明確になっています。
コントロールできるリーダーがいると色々な声が飛び交うことはほとんどありません。

なぜこれができるのか?
それは、その場にいる人がアルゴリズムをきちんと把握していることや
コントロールする人がいることだと思います。

例えば、風がない川で船を前に進めるためには、
みんなが同じ方向に漕がなくてはいけません。
明確な指示を適切なタイミングで出せる船頭がいれば
船は前に進むはずです。
さらに船頭の役割や進むルートがわかっている人が多いほど、
最短距離で目的地に着くかもしれません。

急変対応も同じようなことが言えると思っています。

みんなが目的や方法を共有していれば、
より質の高い対応となり患者さんが救える可能性も高くなるのです。
そんな事を考えながら、
川崎幸ICLSコースは毎月絶賛(?)開催中です。

by CCU看護主任

☆ICLSコースとは
”突然の心停止に対する最初の10分間の対応と適切なチーム蘇生”の習得を目的とし、胸骨圧迫、気道管理、気管挿管介助、除細動、薬剤投与などの一連の手技を学びます。