勇気が出る言葉 20

ふと目にしたメルマガの1ページより
勇気が出る20の言葉
自分で自分を励ます言葉だと書いてありました。

1.できない理由は出来る理由
2.上手くやるより本気でやる
3.大変とは大きく変わる事
4.最大のピンチは最大のチャンス
5.自分の短所を受け入れる時、自分らしさという魅力が生まれる
6.人は賛成意見で勇気づけられ、反対意見で成長する
7.「辛い」+「一」=「幸」
8.苦しんだ経験は他人の役に立つ
9.転ぶほど転び方がわかる
10.他人を変える一番良い方法は、自分の視点を変える事
11.人間関係とは、他人を通して自分自身との付き合い方を学ぶ機会
12.問題は彼らが何をするかではなく、自分が何をするか
13.愛を求める前に、愛に生きる人になろう
14.だから
  素敵な恋人求める前に、素敵な人になろう
15.人は欲しいものではなく、同類のものを引き寄せる
16.他人に期待すれば不満になり、
  自分を信頼すれば自信になる
17.やる人は時間を作り、やらない人は理屈を作る
18.できるか出来ないか、ではなく、やるかやらないか
19.すべての壁は自分内にある
20.望む現実を作るとは、望む自分を作る事

一つ一つが奥深いですね。
様々な場面で思い出せると、勇気が出るかも知れません。

時の過ぎゆくままに~

時間の過ぎていく感覚は、年齢を重ねるほど早く感じると言いますが、
本当にあっと言う間に過ぎ去りし日々。
8月の猛暑にマジやばい地球と思っていたら、1週間などあっと言う間です。

先日すれ違った家族連れ。
お子さんの台詞は
「コロナがしゅうしょくしたら、どこか行ける?」
収束という難しい単語を使おうとするあたり、ご両親の会話か
TVニュースの影響でしょうか。
感染症の恐怖が浸透している世の中なのは、致し方ないのかも知れません。
感染予防は大切です。しかし、
子供の好奇心もきちんと満たせる工夫を、大人は考えていかないといけないなー
と感じた次第でございます。

コロナはどこに就職するかな。

8月からの妄想が暴走

あつい、あつい…。
数年前から「マジでヤバイ地球」って台詞を何回言っているのでしょう。
地球温暖化の影響で日本は全方位型亜熱帯地方。
動植物も熱帯化しつつあると思います。
本来の日本固有種が本当に絶滅危惧種になってしまうと
勝手に危機感を募らせています。

それはそれで大変ですが、医療界も危機的です。
新興感染症は実は地球からの警告ではないのか?と
勝手な妄想をしています。
地球上で一番厄介な生き物は、たぶん人類なので。

くだらない事つぶやいてないで、病棟リリーフに行こうと思います。
病院を守るのは人材です。
スタッフの負担を少しでも軽くしたいので、できることは
お手伝いしようと・・・
実はあまり役に立たないって  ( ノД`)シクシク…

時は金なり、有効に使うこと・・・

ある学会誌の巻頭を読んでいましたら、
興味深い内容だったので、少々調べてみました。
この写真は、イギリスのケンブリッジ大学図書館に設置されている
時計です。
この時計には針がないのですが、きちんと時間はわかります。
(興味のある方は調べてみて下さい。)

それよりも時計に乗る異様なオブジェが主役です。
Corpus Clock コーパス・クロックと呼ばれ、時を喰う虫だそうです。
虫が刻々と時間を食べていく・・・
時間の大切さを考え、時間を有効に使い、
しっかり勉強せよと学生を叱咤激励するためのものらしいです。
理論物理学者 ホーキング博士の発表作品です。

季節は夏でした

何だか数日間、戻り梅雨の影響もあり豪雨だったり、すっきりしない天気でした。
関東でも変わりやすい天気という予報が出され、雲が多いかなと感じます。
今朝は一転して青い空、白い雲、
そしてセミの声が聞こえました。
セミか~
昨年も鳴いていたとは思うのですが、記憶がありません。
この数年は本当に新型コロナウイルス感染症への対応で
一杯な感じでした。
一息つけるかと思っていたら、再びの感染拡大。
でも、季節は巡る・・・

ユニフォーム新しくなりました

遅ればせながら、
今年度から看護師のユニホームを変更しました。
今回は職種毎に統一させようという意向もあり、一新しました。
私たち看護師の白衣の歴史は、
クリミア戦争で活躍したフローレンス・ナイチンゲールからです。
私が新卒看護師の頃(〇十年前)は、ワンピースタイプに白いストッキング、
そして、白いナースサンダル、ナースキャップを被っていました。
その後、ナースキャップが廃止され、サンダルはナースシューズに変わりました。
ワンピースタイプからパンツスタイルになり、さらに機能性を重視したスクラブへ
時代とともに変化して来ました。
今は白衣という呼称も消えつつあり、どの職種もユニフォームと呼ぶように
なっています。
(ちなみに全く白くないので、白衣は当てはまらなくなっていますね。)
機能性と清潔感、感染防御の面からも脱ぎ着しやすいなど
求められるものは仕事のし易さですね。

気が付けば周囲は夏休みに突入

毎朝の通勤経路で
通常は細かい者たちがわらわらとにぎやかしいのですが、
今朝はなんだか静かで閑散としていると感じました。
大通りへ出てしまえば通勤者でごった返しは常ですが、
そこへ至るまでの道筋が妙に静かでした。
そうか、夏休みか。
気が付けば、そのような時期になっていましたか。
夏到来か!と感じた猛暑の合間に、
やり残した梅雨を取り戻したかのような雨模様があり、
気が付いたら夏休み、という感じです。
お子様のいる世帯は夏休み突入対策に大変かと思います。
医療界は熱中症とコロナ対策に追われている感じです。
さて
どこにも行けない夏3回目という予測ですので、
家でもゆっくりできる日を確保しようと思います。

頑張っているスタッフは、交代で夏休みしっかり確保して
英気を養って下さい。

七夕に願いを込めた

七夕でした。
気が付いたら日付が変わっていたので、
天の川が見えたのかどうか不明ですが、
見えなかったのかなと勝手に考えています。
しかし
七夕に願いを込めて、短冊を書いていたのです。
近所の神社に笹が飾られて、短冊が用意されていました。
毎日考えていたことを、ふと思い立って短冊に書きました。
何をお願いしたかは内緒です。

周囲にかけられていた短冊には「コロナの収束」を含み
様々な願い事が書かれていました。
私の願い事も聞き届けてくれますように!

コロナの収束と世界平和はみんなの願いです。

今日から7月 山開き海開き

記録的な~という台詞を毎日のように聞いています。
暑さ、降雨量、様々な自然現象が、今までに経験したことのない
状態になっている様相です。
さて 7月です。
1年の半分は過ぎてしまったということも驚きですが、
あっという間過ぎて自分の行動が思い出せないのも驚きです。

うだるような暑さの中で
今年は海開きや山開きというワードが聞こえてきました。
新型コロナ感染症が減少傾向にあり、全体的に規制緩和の方向で
進んでいます。
今まで開催できなかった様々な季節イベントを復活したい
という意図は良くわかります。

基本的な感染対策は遵守して頂ければと思います。
ウィルスがいなくなったわけではないですから。

熱中症注意報からの警報

梅雨が明けてしまいました。
ジメジメした天気が続くのも嫌ですが、梅雨の季節がまったく嫌いな
訳でもなく、動植物的には必要な季節ですね。
が、梅雨明け宣言出されました。
早くないですか?
猛暑日・・・まだ6月だというのに、35℃超え。
場所によっては40℃近く、すでに人間の体温超えています。
さて
昨年は梅雨入りや梅雨明けって???と考えてみたら
コロナ明けはいつだろうと考えていて、梅雨入りやら
梅雨明けやらの記憶が全くありませんでした。

クーラーのない部屋で一人暮らしをしている愚息に
熱中症注意を伝えたら、休みの日は空調の利いた建物に
避難しているとのこと。
どこかと思いきや想定外の回答が返って来ました。
「図書館」
寝てても怒られない環境なのだそうです。
図書館ご利用の皆様・・・すいません。