言葉を大切にするとは

「考えは言葉となり、言葉は行動となり、行動は習慣となり、
 習慣は人格となり、人格は運命となる」(マーガレット・サッチャー)

洋の東西を問わず、言葉の大切さは皆が思うところだと思います。
声は人なり、言葉は心なり。
自分の言葉を発する前に、きちんと考えてから話さないと
後々大変なことになる場合もあります。
自分の発した言葉を、自分の耳で聞くことにより
自分自身の行動が影響を受けるということもあります。
また自分自身の言葉で発信する=宣言することによって、認識を新たにし
目標に向かって進めることもあります。
丁寧に言葉を選ぶことによって、人生そのものが変化するかも知れません。
きちんとした日本語を使おうと思います。
最近、言葉が乱れていると感じていたもので、心がけようと考えました。

言葉を大切にできる人は、きっと人も大切にしてくれると思います。

言いたいことが言える

心理的安全性の定義
心理的安全性は、ハーバード大学のエイミー・C・エドモンドソン教授によって1999年に提唱された概念であり、
チームのメンバーが自分の発言が拒絶されたり、罰されたりしないと確信できる状態を意味します。
具体的には、会議で質問をしたり、意見を述べたりすることができる環境を指します。
心理的安全性が高い職場では、メンバーはリスクを恐れずにアイデアを提案し、問題点を指摘することができます。
(東洋経済オンライン)
心理的安全性は、職場環境の改善やチームのパフォーマンス向上に大きく寄与する要素です。
これを意識することで、より良い職場を作ることができるでしょう。

言われていることは理解できます。
社会的流行り言葉のように感じてしまうのは、私だけでしょうか。
心理的安全性が担保されている職場では、言いたいことが言える。
言いたいことが言えるということは、言ったことに責任を持つということです。
この原則を押さえたうえでの、心理的安全性です。
はき違えてはいけないと思うのは、信頼関係がない中に安全性は担保されない
ということだと思うのです。

日本語は難しいです

日本語は難しい
よく言われますが、日本語圏内で生活しているにも関わらず
解釈が難しいと感じる場面が増えました。
よく使われるようになってしまい、すでに市民権を得ているかのような
単語「やばい」

使用される場面と、前後の文脈から推測する必要があります。
例えば
今日のメシ、「やばい」
和訳1. 「やばい」=おいしい つまり「今日のご飯は美味しい」
和訳2. 「やばい」=まずい  つまり「今日の食事はまずい」
同じ日本語ですが、意味は真逆です。
文脈や場の雰囲気から察するわけですが、大抵は和訳1.で使用されることが多いように感じます。

そもそも「やばい」という言葉は、
あぶない・不都合だ・具合がわるい、というような意味も由来も悪い人(事)に使っていたそうです。
それが若者言葉の中で「怪しい」「恰好悪い」という意味が加わり
さらに「すごい!」「すてき!」といった、肯定的な意味で使われるようになってきたという
時代とともに変化しているようです。
これは古典の中でも同様な事象が書かれているので、言葉というものは変化するものとは思いますが、

何でも一言で済ませて良いのかという疑問は残ります。

人間モニタリング

同名のTV番組ではありません。
ただひたすら電車内で他の乗客を眺めているという、
人間観察という名の暇つぶし・・・
しかし
意外にも面白い生体を発見できます。
その1.立ったまま突然食事timeに入る綺麗なおねいさん
    ペットボトルの飲料を飲む
    持参ボトルが1.5ℓサイズなのは許容範囲でしたが、その後
    菓子パンを食し、カップゼリーのようなものを流し込み、
    最後に化粧も直す (ある意味すごい)
その2. 難しい表情で携帯を眺めるサラリーマン
    その表情からは、携帯で何かの記事を読んでいるか、メール内容が重いのか
    ふと見ると背後の窓ガラスに携帯画面がうっすらと写り込んでいます。
    どう見ても猫。 ねこ好きなんですね?
その3. 学生たちはゲームがお好き
    「おい・・お前マジで地球人とガチ勝負か?!」
    君たちはどこの星の方でしょうか・・・
移動中も楽しく乗車できました。

覚えやすい商品名

企業などが新商品を売り出す際には
消費者に覚えてもらうため、ネーミングには悩むのだと思います。
しかし先日目にした商品たちは、
確かに覚えやすいのですが、完全にダジャレ、おやじギャグの世界観でした。
業界では、このネーミングセンスは有名だったようです。
産業機械メーカーさんなのですが、
・草刈り機まさお
・芝耕作
・安全湿地帯
などなど。
笑とともに脳裏に刻まれます。

会社概要を調べてみたところ、経営方針が
「義理と人情」でした。

電話番号の覚えやすさ

外出先の移動時に電車の窓から景色を眺めていました。
ぼんやりと流れる景色を眺めていたのですが、
駅に近づくと速度が下がるために、周囲も少しゆっくり見ることができます。
よくある近隣の病院やクリニックなどの宣伝看板が目につきました。
そのうちの1件の電話番後が
「7064」
大きくフリガナを付けていたのですが
「なおるよ」

覚えやすいとは思います。しかし、すごい自信も感じられます。

治るよー 治してほしい患者さんが殺到するかも知れません。

暑さ対策の新たなツール

以前に日傘が必須になりつつあるけれど、
手がふさがるのが難点だと思い、検索したところ
三度笠が出て来て・・・これは通勤に勇気がいると
感じて、断念していたのですが。

この暑さで子供たちに利用を進めている親御さんが増加中らしいです。
また、アウトドア愛好家の方々の中では
すでにその有用性が認められていたのでしたー

「今更感あるけど、mont-bellのフィールドアンブレロ。
高かったけど死ぬほど快適だった。
風だけ駆け抜けるので普通のハットやキャップの3倍涼しい。
レインカバーも付いてるので雨傘にもなる。
三度笠って日本文化から絶滅しそうだけど、最強の帽子なのでは…愛用していきたい!」
って、なるほどーって思ったのですが、
これかぶって通勤するのには、まだためらいのある私です。
誰かかぶってないかな~と、キョロキョロする毎日。

猛暑対策とは言いますが・・

梅雨明け宣言されてから、猛暑対策という台詞をよく聞きます。
危険な暑さ、熱中症は注意報ではなく警報レベルです。
猛暑対策として、「エアコンを適切に使いましょう」と
天気予報やニュースで言われていますが。
ここ数日の北海道! 大変です。
北海道のイメージは、梅雨はなく猛暑もなく爽やかな夏が過ごせる土地。
地元の方がインタビューに答えていましたが
「エアコンなんてないよ」と。
病院では、患者さんに保冷材やアイスノンで対応している状況が映し出されていました。
想定外の暑さ、異常気象、地球温暖化、予測の斜め上をいく気温。
何が原因かというより、どう対処するかが大切なのですが、
どうする~?という感じです。
とにかく、熱中症を侮らないことです。
まだ7月だった・・・

ナーシングセレモニー

私の時代は戴帽式という儀式でした。
現代はナースキャップが廃止になって、ナーシングセレモニーという
式典になっている学校が多いです。
看護の基礎を築いたナイチンゲール像を中央に、キャンドルの灯を
繋いでいく式典です。
厳かな雰囲気で、気持ちが引き締まるのではないでしょうか。
先日、ある学校のセレモニーにお招きいただきました。
看護を志した気持ちを改めて確認し、看護の誓いを唱和します。
実習施設代表として、お祝いの言葉を述べさせていただきました。

「人は強くなければ生きてゆけない。人に優しくなければ生きている資格がない。」
この言葉をお聞きになったことがあるでしょう。
皆さんは、人に優しく接する仕事を天職に選ばれました。
私の理解では、人に優しくするとは、相手の立場を思いやって振舞うことです。
相手と心を通わせての対話を成立させることです。
看護は身体の看護だけでなく、心の看護でもなければなりません。
(以下、省略)

ふと、当院の新人看護師にもお話しておこうかなと考えました。
島崎藤村の一文に
“病のある身ほど、人の情の真と偽とを烈しく感ずるものはない”とあります。
日ごろから皆さんに向けられた発信には、真を尽くして応じることを心がけてください。

にしても・・・
参列されているご家族(親)が若いので、これはこれで衝撃でした。

2025年度 新入職員歓迎の会

採用試験スケジュール等はホームページをご確認下さい。
3回目まで終了しています。
受験して頂いた皆様ありがとうございます。

さて
昨日は2025年度新人歓迎会を開催しました。
看護師だけでなく全職種対象です。
新卒採用の方を一堂に紹介する企画あり、各部署の特徴が垣間見えました。
新人の皆さんは2か月が過ぎようとしていますが、
職場環境には慣れましたか?
この時期は体調不良など出やすいと言われていますが、
見る限り全員元気ですね。
よかった・・・
今日も元気に頑張ろうと思えるなら、私もうれしいです。