自分のしていることが、
常に自分自身と周囲との将来につながる道であると考えて。
なにげない会話の中にも、
大切な暗示があるのです。
自分のしていることが、
常に自分自身と周囲との将来につながる道であると考えて。
なにげない会話の中にも、
大切な暗示があるのです。
感染症発生動向調査事業から~
1.感染性胃腸炎 2.溶血性連鎖球菌咽頭炎 3.水痘 だそうです。
患者数は例年よりは低いレベルで推移しているようです。
「咳エチケット」
=感染を広げない心配り=
医療職は皆さん、すでにご存じと思いますが。
これからの時期、咳エチケットは重要ですね。
紳士淑女の身だしなみの一つと心得ましょう。
ある一定の規模を持つ組織を動かそうとする時。
自分にはその資格があるのか悩むこともしばしば・・・
そもそもどのような資質が必要か?真っ先に思いついたのが
「統率力」
こんな書き込みを目にしました。
~統率力は戦争なんかが一番顕著ですね。
それに限ったことではないのかもしれませんが、兵士たちに【あんたのためなら死ねる】と思わせるような指導者が、個人的には特に優れている指導者と言えると思います。
有名どころではハンニバル・バルカやユリウス・カエサル、ナポレオン・ボナパルトですかね。~
先日 〇〇〇美術大学にて
様々なポスターや作品展示をとても楽しく拝見させていただきました。
「終議院議員」
「 辛そうで辛くない 少し辛い 人生」
うん。元気出た。
常々、職員には世の中に対してアンテナを高くするように話しているのですが、
自分たちの病院評価を職員に伝えていくことも重要です。
改めて電車の中吊り広告の影響には驚きましたが・・・。
広告の威力、広告業界の戦略ですか。
さて、
自分たちの組織はどの位置にあるのか。
その中で自分の立ち位置はどこにあるのか。
自分のレベルはどうなのか。
自己分析しつつ、明日に備えましょう。
夏の猛暑や熱中症の話題の時期が過ぎ・・・
我が家では
・夏バテで食欲不振
・涼しくなって食欲旺盛
・その後やたらと眠くなり
なんだかそのまま冬眠しそうな愚息がいます。
人間に戻って来ーいという感じです。
とある雑誌の中で、
「ドイツの品質」「中国の価格」「日本のサービス」という文字を見つけました。
病院の中でサービスの全面的な実施者は、最大の陣容を誇り、患者密度の高い看護部ですね。
ここで生産性向上のためには、現場からのボトムアップで具体策を立案し、実施することが大切です。
効率化のみに目を奪われることなく、
業務分析を行い、自分たち看護師の業務をクラークやヘルパーと分業していくことが肝心です。
ベッドサイドにクラークもヘルパーもどんどん出ていくことで、自分達の業務が患者サービスや
病院経営につながっていることを把握しましょう。
仕事の意味を理解していきます。
患者さんを原点に、仕事を見つめ直しましょう。
「日本のサービス」の筆頭が「日本の看護師」となるように・・
できれば看護師で有名な病院になれるように、したいものです。
非常識なのは困りますが、発想の転換は必要です。
慣習やいわゆる常識にとらわれない、画期的なアイデアは大歓迎です。
また新しいことに挑戦する、前向きな方も大歓迎です。
最近の発想の転換・・・・・・
意外と?常識にとらわれている自分に気が付きました。
もう少しまともじゃない管理職を目指そうと思います。