何事にも順序というものがあります。
新病院が軌道に載るには、まだまだ課題が多いです。
このような大きな事案がある時には、
管理職の力量が良くも悪くも、見えてきます。
さて・・・
此処から先は、全員がベクトルを合わせないとなりません。
みんなで同じ方向に、同じスピードで進むのですよ。
何事にも順序というものがあります。
新病院が軌道に載るには、まだまだ課題が多いです。
このような大きな事案がある時には、
管理職の力量が良くも悪くも、見えてきます。
さて・・・
此処から先は、全員がベクトルを合わせないとなりません。
みんなで同じ方向に、同じスピードで進むのですよ。
昨日の引っ越しは
8:00に患者搬送がスタートし、予定時間の2時間ほど早くに終了する事が出来ました。
救急をメインとする急性期病院で働く職員には、
このくらいのスピード感はちょうど良いかも知れません。
患者さんも職員も、お疲れ様でした。
最後の患者さんの受け入れ終了後、院内を巡視しましたが、
意外と患者さん方は落ち着いたご様子で何よりでした。
職員は新しいシステムに慣れるまで、若干時間がかかりそうです・・・
閑散としつつある旧 病院で、感慨深げな職員もいました。
近隣の方にも、看護婦さんたちが通らなくなるとなんだか寂しいねと言われました。
地域に密着していくとはこういうこともあるんだと、改めて考えました。
今度は新病院で、人々の信頼を得て愛される病院にしていかないとなりませんね。