今年度はアメリカから2名の医師が当院の医療にご協力いただいています。
救急分野ではガイエンスキー医師です。
Gaieski医師は蘇生科学分野で世界的にも知られている医師です。
臨床研修にはテンへイブ医師です。
Ten Have医師はレジデントの臨床教育や論文発表の指導等、
新人医師が国際的医療人となるように、
英語教育を含め指導にあたります。
でー、
せっかくなので看護師にも英語教育をしていただこうと、
看護師向け英会話教室開催の運びとなりました。
まずは簡単な日常会話からはじめ、
いずれ救急の現場で外国の方にもスムーズに対応できるナースになれるように~・・・
なんて考えて開催決定しました。
が、しかし、but!
今の時代バイリンガルなナースは多かったのです。
皆さん素晴らしいですね~
私が一番日本語でしゃべってましたね。
最後にテンへイブ先生から
「sato-san。hi、home work」ああ、英語の宿題・・・・・