～消化器病センター消化器内科病棟看護科長からのメッセージ～

学生時代、実習も記録もテスト勉強も追い立てられる様に過ぎて行きました。
楽しかった、緊張した、悲しかった、辛かった。
看護師になって、もっと楽しくて、もっと緊張して、もっと悲しいことが沢山あります。

でも、「やって良かった」「嬉しかった」という感情の方がどんどん押し寄せる毎日でした。

さあ、もう一息。
沢山の患者さんが、あなたの力を待っています。

マークシートの欄だけは間違わないように、頑張って！

～消化器病センター外科病棟看護科長からのメッセージ～

いよいよ国家試験ですね。
気温差が激しく体調管理が大変だと思いますが
身体には気をつけてください。

看護師の仲間が増えるのを心待ちにしています！

～臨地実習調整担当科長からのメッセージ～

看護師国家試験まであと少し。

昨年、実習や研究活動で当院に来られた皆さんや、
講義で伺った教室の受験生の方々のお顔が想い浮かびます。
そして、皆さんを暖かく見守っている先生方のお顔も…。

この季節、くれぐれも体調に気をつけて
ラストスパート、頑張ってください。

私は徒歩通勤時いつも通るこの神社で
皆さんの健康と合格を祈念させていただこうと思います！

（陰ながら…、祈りが届きますように。）

by 臨地実習調整担当科長

～看護師採用担当看護科長からのメッセージ～

皆さんの合格を祈願しに地元の神社にお参りに行きました(^_^)

本番まで気を抜かず全力投球です!!
川崎の空の下から応援してます（≧∇≦）

御守です!!

by　看護師採用担当看護科長

～看護部副部長からのメッセージ～

国家試験を受ける皆様へ

今まで頑張ってきたことだと思います。
それを国家試験へ！

緊張することだと思いますが、
自分の学んだことを発揮できるよう願っております。

4月に笑顔で逢えることを楽しみにしています。

by　看護部副部長

1月12日（火）～1月28日（火）まで神奈川県内の専門学校の2年生4名が8階北病棟に
「老年看護実践論」の実習に来てくれていました。

状態が大きく変化した患者さん
退院に向けて期待と不安があり気持ちの変化が大きかった患者さん
透析導入に対して不安が強い患者さん
下肢切断後で葛藤した思いのある患者さん
を学生が受け持ってくれました。

患者さんの訴えや思いを、よく傾聴しながら看護計画を立案し、看護の実践を行ってくれました。
受け持ち患者さんの病態理解のために、教科書を開いたり、教員の指導を熱心に聞いている姿がとても印象的でした。

病状や治療によって、気持ちの変化が大きい患者さんが多く、戸惑ったり・悩むことが多かったと思いますが、教員や指導者に積極的に質問をしてくれたり、カンファレンスで、学生問で情報共有して問題解決に取り組んでくれていました。

患者さんに対して熱心に向き合う姿勢を大切にして、3年生になっても頑張っていってもらいたいなと感じました。

とても素敵な看護師になる素質がある学生さん達で、指導しながら、いつか、この学生さんが看護師になったら一緒に働きたいなと感じました。
実習本当にお疲れ様でした。今回の実習での学びを生かして、これからの実習も頑張ってください。
応援しています。

by 8階北病棟実習担当主任