男の修行

五十六記念館 に行った方から教わりました。

〜男の修行〜
苦しいこともあるだろう
言いたいこともあるだろう
不満なこともあるだろう
腹の立つこともあるだろう
泣きたいこともあるだろう
これらじっとこらえて行くのが
男の修行である

今、「男」の部分を自分自身に置き換えて読んでみます。
上に立つもの(上司)と置き換えてもよいのかも知れません。

私がこれを教えていただいた時に、頭をよぎったもの。

苦しいこともあるだろさ
悲しいこともあるだろさ
だけど僕らはくじけない
泣くのは嫌だ笑っちゃお
進め~

あの海冒険活劇は山本五十六の流れを引いていたのですね。。。。