2月にはうっかりは禁物です

2月はうっかりしていると、
月末あと1週間くらいある気分からの~
え?!残り2日?3日??
などと様々な調整に微妙に焦る時があります。

なぜに中途半端な日数なのかと思えば、
昔々のローマの暦や縁起に関係しているらしいですが。
暦の天文学的な成り立ちはいいとして
私の仕事の締め切り日がすぐそこに迫っていることの言い訳には
ならないということは理解できました。

大至急仕上げにとりかかります。

5S知っていますか

5Sとは、
整理・整頓・清掃・清潔・躾(しつけ)
仕事に必要なモノだけに絞り、
仕事を行いやすくすることによって、職場の抱える課題を解決するための改善活動です。
5Sの対象をモノや情報だけでなく、仕事そのものやプロセスも対象として「仕事の5S」と言います。

個人的には特に整理・整頓は重要だと考えています。
環境が整っていないと、そもそもの仕事はスムーズに進みません。

もう一つ
マネジメントでの5Sは知っていますか?
しぶとく・しなやか・したたか・すなお・ストレスマネジメントだそうです。
これは重要ですが、結構難しいですねー
バランスの問題もあると思うのですが、
「しぶとく」「したたか」なのはわかりますが、同時に「しなやか」というのは
難しいなぁと考えています。
そのうえでストレスマネジメントを自分自身で意識しなくてはならない
ということですね。

ストレスマネジメントですが、
なるべくストレスを抱え込まないような対応を自分なりに工夫してみようと思いました。
最近、睡眠に焦点があたっていることもあり、
質の良い睡眠をとるように布団やら枕やら、室内のミスト芳香剤やら少し整えてみました。
で、
モヤっとすることがあった時に、寝たら良い(良い案が浮かぶ)かも知れんと考えて寝てみました。
朝起きたら、余計に腹が立ったという・・・

根本原因を何一つ解決しないまま、寝ても何も変わらん!という事です。
すいません。

まだ2月中のはずですが

国家試験本番の日が比較的安定した天候だったせいか
ここ数日の気候変動には驚きを隠せません。
(隠す必要もないですが)
2月に春一番って、いかがなものか。
最高気温20℃って、、いかがなものか。
すれ違う小学生が半袖短パンで、季節感がないのはいかがなものか。

いかがなものかって台詞
「〜いかがなものか」は〜の部分に入る事柄を、良く思っていないことを言う言い方です。
遠回しにはなっていますが良い意味では使われず、
どちらかというと批判的・攻撃的な言葉なので、使うときには気をつけると良いと思います。
・・・・という事でしたので、
私の使用感としては、不思議だなぁくらいの感性でお願いします。

そして今週は雨の日が多く、
週末は再び冷え込みが予想されています。
皆様、気温の変化は身体にきます、体調変化にご注意ください。

応援しています

さて本番です。
天候も良かったと思います。

緊張や不安もあったと思いますが、
きっと目の前の問題に集中できたと思います。
今まで頑張ってきた皆さんです、
実力を発揮できることを祈ります。

4月が待ち遠しいです!

やる気スイッチ入れましたか

今年も来ました。合格祈願。
近所の神社でお参りしました。
ここは神社の境内で、参道脇にあります。
小さな区域の神社ですが、
必ずご利益あると信じています。
毎朝お参りしている通勤途中らしき方々ですが、
丁寧にお参り・ご挨拶されていました。
継続は力なり(ちょっと違うか・・・)
さて
自分の「やる気」スイッチを
しっかり入れましょう。

4月に晴れやかな笑顔の皆様に
お会いできるのを楽しみにしています。

2月は如月 降雪・雷鳴

冬の時期で一番寒い2月は服を何枚も着ます。
「昔の人は着物(衣)を更に着る月」
という意味で衣更着と書き”きさらぎ”と読み、漢字が変化し、”如月”になったとされています。
「着物(衣)を更に着る2月は如月」で覚えるとよいそうです。

という事で、もう2月に入ったと考えていたら
まさかの降雪・雷鳴でした。
交通機関も麻痺状態になったりしますし、停電などもあります。
生活すべてに注意が必要ですね。
寒いだけでなく空気が乾燥するなど体調管理にも配慮が必要です。
暦の上では立春を迎える2月ですが、まだまだ真冬日を記録する寒さ厳しい季節です。
このような時季に気をつけたいのが「ヒートショック」
ヒートショックとは、
気温の低い屋外から暖かい屋内への移動や、暖かい部屋から寒い部屋への移動などによる
急激な温度の変化で血圧が上下に大きく変動することをきっかけとして起こる健康被害の総称です。

ヒートショックを防ぐための住宅環境として、次のような温度条件を紹介しています。
部屋の温度:15℃以上、28℃以下に保たれている
洗面所、浴室、トイレの温度:冬季で20℃以上
暖房器具の適所への配置や市販の断熱・防寒対策グッズの活用、家屋の断熱改修など、
温度差を緩和するための方法は様々あります。
ご自身に合った方法を上手に取り入れて、まだまだ寒さの厳しい2月を元気に乗り切りたいですね。