夏が終了すると、途端に気持ちがあわただしくなります。
看護師の「人員配置」「昇進・昇格」などなど。
来期に向けて考えることはたくさんあります。
来年の事を言えば鬼が笑う・・・
「将来のことなど予測できるわけがないのだから、あれこれ言ってみてもはじまらないというたとえ。」
とは言いますが、先々考えておかないと完全に置いてけぼりです。
そもそも今年度は診療報酬改定に絡み、考えなくてはいけないことが
てんこ盛りです。
・・考えているのですが、鬼が大笑いしているような感じに襲われます。
Author Archives: 看護部長
8月最終日
巷の夏休みも終了日ですね。
小学生の頃、自由研究とか、読書感想文とか懐かしいです。
看護師は年間を通じてオフシーズンにお休みが取りやすい職業かも
しれません。
昨日は採用試験日だったので、今日はゆっくり気分を少々。
看護師の仕事はオン・オフの切り替えが重要です。
看護師募集
日本看護管理学会
看護部 インターンシップ
やるきスイッチ
「情熱スイッチプログラム」
1.限界突破思考
常にどうやったらできるかを考える思考
2.主体的思考
受け身ではなく自分事で考え、率先して行動する思考
3.自己責任思考
状況や環境のせいにせずに、自己責任で考える思考
4.モチベーション管理思考
自分で自分のモチベーションを管理し、常にベストの行動ができる思考
5.ポジティブ管理思考
どんな問題もチャンスに変えて、逃げずに向かっていける思考
6.感謝思考
不平不満ではなく常に感謝を持って生きる思考
以上、やる気を燃やし続けるための思考と書かれていました。
これが難しいから、考えていたのですが・・・・。
まず、できることは6番かな?
毎日仕事があります。ありがたいことです・・・と感謝します。
パブロフの・・亀
我が家には亀がいます。
毎朝水槽から脱走しては、散歩している自由な奴です。
水槽を洗って、きれいな水になったところで餌タイミングですが、
水槽を洗い始めると、なかなかなスピードで寄って来ます。
これは条件反射なのでしょうか。
亀にもあるんだーと、なんか感心しています。
必笑
夏の甲子園球児は感動ドラマがいろいろあります。
「必勝」ならぬ「必笑」
これはなかなか簡単ではありません。
顧みて、いつも優しい笑顔が必要とされる我が職場はどうか?
今度から当院看護部のスローガンに使わせてもらおうかと思います。
読書
基本的に読書はすきですね。
そして本は紙でできているものが好きです。
ページをめくるのがいいです。
出張などの外出時には電子書籍も重宝するのでしょうが、結局アナログな奴。
図書館とか図書室って、なんか懐かしいです。
常識
常識とは、18歳までに身につけた偏見のコレクションのことを言う。
ある本の中の一言です。