健康でいられるのと同じかそれ以上に
若さを保つことは皆さん興味があるでしょう。
若さの秘訣
1.姿勢・・・姿勢が悪いとそれだけで老けて見える
2.荷物・・・女性の場合特に、荷物が多いと行商のおばさん風
3.面倒・・・何事も面倒くさがっては、快活さが失われる
これだけでも注意すると違って見えるらしいです。
さらに若々しく=アンチエイジングに重要なのは「ごきげん力」
イライラしてはいけないのですね。
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時間管理
やる気
やる気が出ないとか、やる気にさせるには とか・・考えていました。
やる気を伸ばすには、
1.カンタンな課題を行って「達成感」を得ること
2.力強いポーズをとること
3.体を動かすこと
などが有効だとされていました。
テレビ番組でも特集が組まれていましたので、科学的に検証されているのでしょうか。
力強いポーズ(ガッツポーズなど)が自分の脳や
精神に与える影響について、こちらの動画も参考になりますか。
社会心理学者エイミー・カディ
『ボディーランゲージが人をつくる』
なかなか前向きになれない、落ち込んでいる、自信が持てない人
に見てもらいたい動画ですね。
目がキラキラしている
人は興味・関心のあることに関して、表情が明るく変わります。
特に若い方は本当に「目がキラキラ」しているのです。
子供はいつでも目がキラキラして、何でも興味深々ですが。
当院の看護師達を見ていても、楽しい時間は目がキラキラしていますね。
今日は見学、インターンシップの学生とお話ししていたところ、
救急救命の話になったとたん、本当に瞳がキラキラしてきたのです。
・・・ああ。興味があるんだなと感心しました。
しかし加齢とともにキラキラが減退・・今でもキラキラさせたい。
゚+。:.゚.:。+゚
職場風土は誰が作る
組織は常に変化していくものです。
働きやすい病院・やりがいのある職場・自分の考える看護が提供できる病棟・・
絶対的な答えや単一の回答はないでしょう。
目標に向かって進む推進力はトップが作り出すものです。
病院では、組織風土・職場風土に師長の影響力は大きいです。が、
その師長を作る(支える)のは、職場の一人一人のスタッフです。
皆の英知を結集して、組織が動くのです。
まずは、昨日より良い組織に。去年より良い職場に。
前向きに1歩1歩進みますよ。
36℃の日
もはや体温と同等の気温ですね。
こういう時は体調管理が重要です。
「納涼」
夕涼み・・とは良く言ったものです。
打ち上げ花火も良いですが、涼むのはこっちかな?
元気になる
先日、看護管理者向けの研修を開催したのですが、
アンケートを集計していて気付いたことがあります。
参加者は関東甲信越地区から50名。
・元気を頂きました
・また頑張れそうです
・リフレッシュできました
・思い切り笑い、元気になりました
等々のコメントが記載されていました。
管理職が疲れていては、スタッフが元気になれないです。
看護部が疲弊していては、病院に活気が出ないのです。
看護管理者を癒し、元気が出る仕掛けが必要です。
さて、仕掛けは・・・
無我無球
愚息の部活が引退を迎えました。
やりきった感のある良い試合でした。
応援に行った中でも、記憶に残る試合でした。
両方のチームともに、実にすがすがしい表情でした。
やはり、スポーツ観戦は高校生に限ります。
これからインターハイ本番ですね。
熱中症対策
最近では熱中症対策の情報も多いので、
外出時に飲み物を携帯する方が増えていますね。
今日、自宅最寄り駅で見かけた女子は・・
2L入りペットボトルから豪快に飲んでいました。
確かに今日は暑い・・・
確かに熱中症対策必要・・・
確かに水分補給重要・・・
でも、小分けにしようよ(^^)女子。
採用試験での気づき
採用試験での面接場面は、皆さん緊張していますよね。
普段であればスムーズに答えられる質問にも、
焦ってしまったりする事があると思います。
話す時の表情や言葉使い、マナーの基本ができていれば大丈夫です。
想定される質問というものもあり、答えを準備してくると思います。
例)「看護職を目指すきっかけは?」
ここは確認しておきたい部分です。
それ以外は想定外の質問をしたくなります。
毎年、何を聞こうかなと考えています。
急性期病院ですから、突発的な出来事にも臨機応変に対応できるように・・・
(関係ないか)

