最近の便利そうなアプリ

最近は寒暖差が激しくなり
暑いと思っていたら、急に寒くなったりします。
毎日着る洋服にも悩むようになりました。
以前は9月に入ると「衣替え」というような風習もあり、
学生の制服はこのあたりから冬服仕様へ変更したりしていました。
季節を感じる行事的な部分もあったと思います。
最近では、まだ半袖でいけるなーなどと気温の変化を侮っていると
寒くて鳥肌になっていたり、本当に悩ましい気温変化です。
そこでお天気アプリをいろいろ駆使して、
適切な洋服アドバイスをもらおうと試していたら
「気圧変化」アプリなるものを発見しました。
最近の体調不良や頭痛などに、気圧の影響があるということで、
気圧変化をグラフ化したり、著しい気圧変化をアラームでお知らせしたり
するものらしいです。
世の中には様々なアプリがありますね。

便利そうだからとアプリをいろいろインストールすると、
スマホの画面がアプリで埋めつくされたりします。
そのアプリをカテゴリーごとにまとめてフォルダ作成します。
すると使いたいアプリをどこに入れたのか探すことになるため
フォルダに名前を付けます。
名前を付けても、しばらく使用していないと
いざ使いたい時にどこに入れたか忘れています。

便利なのか?

3連休??

出勤時、やたらと通勤経路が閑散としているため
「??」と考えていたら、3連休とやらでした。
12日の土曜日は採用試験などで出勤しておりまして、
日曜日は休みましたが、本日は朝から会議もあり出勤です。
ふと見れば、道路状況的には結構混雑している様子ですので
爽やかな風に当たりながら、のんびりと散歩の気分で出勤しました。

このぐらいの天候が過ごしやすくて良いのですが、
今年の冬はどんな感じになるのでしょうか。

秋の気配を少しだけでも感じたい

数日前まで半袖を着ていたような気がするのですが。
暑い暑いーーーー 寒っ!
という衣替えの間に合わない、秋の気配を感じない
冬Ver.気温になりました。
近所の保育園前では、愉快なお子様たちがお迎えの母親と
涼しくなった気候についての会話を繰り広げています。
子:暑いかと思ってたのに急に涼しくなって、秋がなくなっちゃったね~
母:そうだね、もうすぐ冬になっちゃうかもね
子:秋はもう戻ってこれないのかな~
このお子さんの人生で一体何度秋を経験しているのか、確かめたくなりました。
いきなり寒くなると、
日中と夜の寒暖差も大きくて、調子が狂いますね。
朝晩に咳や鼻水が出る、調子がなんとなく悪い──。(寒暖差アレルギーかも)
さらに今年は麻疹の次はマイコプラズマが流行っています。
いつもの年とは様相が異なるようです。
予防はと言えば、うがい、手洗いの励行はもちろん。
体を冷やさない、食事をきちんと取るなど、規則正しい日常生活がポイントだったりします。

いつもと違う、体調がすぐれないなど感じたら、普段の生活も振り返ってみて下さい。
受診はお早めに。

筋肉は裏切らない

昨年の今頃、
看護師募集用パンフレット改定のため公式写真撮影を実施しました。
撮影スタッフの方々とお話をしていて
「年齢とともに顔のたるみが気になる」という超個人的な悩みの
相談をしていたのですが、
なんと顔筋を鍛えるには背筋を鍛えると良いとの情報を頂きました。
背筋を鍛えるメリットとしては
1.基礎代謝が向上する  
2.きれいな姿勢を維持できる
3.肩こりや腰痛を防げる
この3つは良く聞くのですが、まさかの顔たるみ防止にも良いと言う!
お話を伺っていたにも関わらず、何もしないまま1年が経過しました。。。
最近マスクを外すことが増えたからか、再び顔のたるみが気になり出し
そう言えば「背筋」と思い出しました。

急に寒くなったので、なんとなく背中も丸まっているような・・・

筋トレしようと愚息に質問してみたのですが、
マスクで隠れるから何もしなかったという時点で、もう無理だと思う
(マスクで隠れている間に対処する気概が足りない)

塩対応でした。

特定行為研修 第2期開講

昨日、
特定行為研修 川崎幸Ver. 第1期修了式を行い
同時に第2期の開講式も執り行いました。

第2期生は2名
期待と不安の入り混じった表情で参加頂きました。
これから1年間よろしくお願いします。
さて
今日は早速オリエンテーション開始です。
共通科目のスケジュールをすり合わせ、まずは前半の山場が終了できるように
職場の同僚の支援も受けながら進んで行きましょう。

特定行為研修第1期修了式

昨年に指定研修機関として認可を頂き
開催した「特定行為研修 川崎幸Ver.」の第1期生3名が見事に研修を終了しました。
1年間、業務との両立は本当に大変だつたと思います。
共通科目の学習、テストや演習に加え、
臨床での実習では症例選択しながら、指導医とのディスカッションなど
通常の業務とは次元の違うアセスメント能力を磨いていったのではないでしょうか。
今後は学びから得た、知識を部署へ還元し
さらに後輩たちのロールモデルとなって欲しいと願います。

本当にお疲れ様でした。
そしてこれからもよろしくお願い致します。