私が購読しているメルマガに、こんな記事がありました。
昔と比べて今は、色んな仕事が機械(コンピューター)に任されています。
つまり人を雇わなくてもいい、どんどん機械に任せていく傾向です。
そしてこの流れは、今後ますます加速していくのは容易に予想できると思います。
人間に代わって、機械が仕事をしてくれるわけですから、今まであった職業が無くなるという事は起こり得ますし、実際にもう起こっています。
そして一説によると、
「10年以内に仕事は(ほぼ)半減する」というデータも出ているようです。
このデータを信じるかどうかはあなた次第。
我々の仕事は本当に機械に奪われないのか?
人が人に向き合うことを、真剣に考えていこうと思いました。
補助的に機械が介入することはあっても、仕事の全てを機械が実施することは
・・・本当に不可能なのか、だんだん心配になってきました。
予防医学が発展・新薬の開発など、医療界でも業務内容の変遷は出ていますから。
機械に奪われる前に、仕事内容や質は確実に変化しています。