世界最高得点をとった羽生選手が演技に取り入れた狂言(陰陽師)は
600年前からの日本の伝統芸能。
今までは、何も知りませんでしたが、
年末にある能楽師の方とご縁があって少しずつ関心を持つようになりました。
それで、勇気を出して行ってみました。
なんと、所作のキレの良さ、発声のメリハリと独特なリズム感…!
驚きに近い感動。
滑稽な要素もあって、客席からは子供の素直な笑い声も響き…和みの空間をつくっていました。
今年は少し詳しくなって、話題を豊かにしたいと思います。
「また、行ってみよう~っと…(^^)♪」
by 臨地実習調整担当看護科長