何もしない方がいい唯一のケース

何かするより、何もしない方がいい

という考え方が当てはまる唯一のケースがあります。
それは
誰かと口論になってしまった場合だそうです。
他人と口論になれば、たとえ自分が勝ったとしても、
不要なストレスを抱え込むことになります。
怒りなど負の感情に思考を振り回されたりします。
これは時間の無駄であり、損です。

このような状況は、何もしない方がいいケースになります。
ただし、実はどのような状況であれ
ほとんどの事はすぐに修正可能な単純な誤解から起こる
ということも言われています。
自分にできることは何か?を考えることは、けして間違いではありません。

と、コロナ感染を考えていました。
今、何かをするよりステイ・ホーム。。。。
できることはマスク、手洗い、三密回避。。。。