9月9日は「救急の日」です。
救急の日は「9(きゅう)9(きゅう)」の語呂合わせですが、
救急医療関係者の意識向上とともに、
救急医療や救急業務に対する国民の正しい理解と認識を深めることを目的として、
1982年に厚生労働省によって定められました。
9月9日の「救急の日」を含む9月5日(日)~9月11日(土)は「救急医療週間」です。
救急医療に対する関心が高まっている現在、いざというとき私たちに何ができるのか、
を知っておくことはお互いの命を守るためにも必要です。
皆さんの住む自治体でもいろいろな形で啓発活動が行われることでしょう。
この機会に、万が一のときに役に立つ情報を手に入れましょう。