日本に長く滞在していた外国の方が、
自国に戻ってから抜けない日本語。
・よっこいしょ
・痛い
がトップ2だそうです。
「よっこいしょ」など、日常的によく使います。
ただしある一定の年代以上に多いかと思われるのが、残念ですな。
「痛い」というのも、咄嗟に出ますが、
海外では単語というよりは、発声に近いですね。
言語というのは、なかなか奥が深いです。
日本に長く滞在していた外国の方が、
自国に戻ってから抜けない日本語。
・よっこいしょ
・痛い
がトップ2だそうです。
「よっこいしょ」など、日常的によく使います。
ただしある一定の年代以上に多いかと思われるのが、残念ですな。
「痛い」というのも、咄嗟に出ますが、
海外では単語というよりは、発声に近いですね。
言語というのは、なかなか奥が深いです。
自分のセルフイメージを変えてみる。
そのイメージに合わせて、新しいことにチャレンジする。
そうすると成功する・・・ことが多いらしい。
自分を改革してみませんか?
最近の気候は「秋」が無いように感じます。
日本の四季は世界に誇れる移ろいだと思うのですが。
つい最近まで蒸し暑くて半袖でも大丈夫だったのに、
いきなり寒くなりました。
霜降
このような気候は気温の変化に身体がついていかない場合があります。
そろそろ
インフルエンザが出始める時期です。
電車内では咳をしている方が増えたようにも感じます。
マスクを着けている方も増えました。
そして気温の変化は血管の収縮を招きます。
うっ・・と来ないように、血管を鍛えておきましょう。
新病院移転から2年が経過し、
まだまだ川崎幸病院は進化し続けています。
これからも新しい事を仕掛けていきます。
進化の途中なわけですね。
進化は時間がかかります。
どちらかというと、突然変異がいいかも知れません。
私がNST(Nutritional Support Team)の存在を知ってから、かれこれ十数年の月日が経ちました。今ではその名を知らない医療者はいないほど、栄養管理は当たり前の時代となりましたね。
当院におきましても、各科のNSTが日々回診等を行い、入院患者さんの栄養管理、維持、改善に努めている次第です。
そんな中、栄養管理の更なるボトムアップ企画と致しまして、消化器内科の医師を中心に、各病棟へ出向いての出張ミニレクチャーを行っております。9月から開始して、現在11病棟をまわらせて頂き、約90名の看護師の皆さまにご参加頂きました。
3回シリーズで企画しており、講師は消化器内科医師を始め、NST専門療法士の看護師やNSTに興味関心の高い看護師、そして私、摂食嚥下障害看護認定看護師で輪番制とさせて頂いております。30分程の時間内にミニテストなども行い、ご参加されて皆さまからは、大変ご好評を頂いております。(主観ではありますが…笑)
12月からは第2シリーズを開始予定です。またこちらで状況や感想など、お知らせしていきたいと考えております。
疲れた時にはチョコレート。しかし!
世間に流れる間違った知識として
「疲れたときには甘いもの」というのがあります。
適量であれば効果はあるかもしれません。
ただし、甘いものを摂ると血糖値が高くなります。
人間の体は、血糖値が高くなれば低くしようと働く仕組みなので、今度は血糖値が低くなり、これが疲労へとつながります。
実は堂々巡りです。
何事にも「適当」なさじ加減が必要です。
感染管理認定看護師の武良です。
いま当院には感染管理認定看護師の卵が2名、実習に来ています。
5週間の実習もあとわずかですので、もうひと踏ん張りというところです。
私自身殻から孵ったばかりのヒナなので、
先輩としてかっこいいところを見せたかったのですが、じたばたしている場面ばかりを見せてしまっています。
むしろ、私が実習生お二人を通して勉強させて頂く機会を得ています。
(機会を与えてくれた、学校とお二人に感謝します。)
認定の教育課程に通う間、
特にこの実習期間は後にも先にも感染管理について考えることはない!というくらい
濃密な時間を過ごすことになるので、フルに脳みそを使うことになります。
が、ここでの頑張りがこれから先の大きな自信に繋がります!
将来、ICN仲間として学会で会えることを楽しみにしていますので、
あと少しだけ一緒に頑張りましょうね!!
by 感染管理認定看護師
「出身は?」と聞かれると「神奈川です・・」と答える。
「・・神奈川のどこ?」 「・・えっ・・・川崎・・」と小声で答える。
「あー・・公害の町だ・・なんか・・ヤンキー多いよね・・」「・・・・」
高校で田園都市線や東横線を乗るようになり、
看護学生で飯田橋周辺・神楽坂で遊ぶようになり
「なんか違う・・」とうすうす感じてはいた。
川崎ってイメージが悪いらしい。
そんな目が嫌で、東京や横浜に買い物行くけども、結局ラゾーナでホッとしてお茶してる自分。
やっぱり、けっきょく川崎が好きなんだなーと思う今日この頃。
だけども、やっぱり一度は「横浜、山手出身です♪」って言ってみたかったりもする。
ちなみに、私はヤンキーでもマイルドなヤンキーでもありませんけど・・・
by がん化学療法看護認定看護師
昔から「笑う門には福来る」などと言いますが。
笑売繁盛というWordは初めて目にしました。
高校スポーツの応援にはまっていた時、
「必笑」
というフレーズに(なかなかできないことだよと)感心したのを
思い出しました。
笑うというより笑顔ですね。
どんな時にも笑顔を忘れずにいたいものです。
医療の現場は大きな変化を迎えています。
これまで経験したことのない変化や改革に、自分はどうしたらよいのだろうと考えることもあるでしょう。
「20代ナースに伝えたい職業人としての心得」という講演を聞きました。
冒頭;
最も強い者が生き延びるのではなく、
最も賢い者が生き延びるのでもない。
唯一、生き残ることができるのは、
環境に適応できた者である。
チャールズ・ダーウィン
病院組織での医療・看護サービスも個人のキャリアも、環境に適応⇒変化が重要です
ということです。
今、変革の時に来ているのですね。
時代の変化に取り残されないナースになりましょう。