第110回看護師国家試験

試験の日程

■2021年2月11日(木)…第104回助産師国家試験

■2021年2月12日(金)…第107回保健師国家試験

 (※1日お休み※)

■2021年2月14日(日)…第110回看護師国家試験

併願する受験生にとってはハードな日程ですが、
肩の力を抜いて頑張って下さい。

看護師国家試験当日は、午前と午後の2部構成で試験が行われます。
例年、以下のようなスケジュールが発表されています。
・午前の部…午前9時50分~12時30分(計2時間40分)
・午後の部…午後14時20分~17時(計2時間40分)
集合時間は会場によって多少の差はありますが、
「午前9時10分までには集合するように」とアナウンスされる会場が多いようです。

当日は交通機関の乱れなども頭に入れ、早めに行動するようにしましょう。
寒さの厳しい時期ですので、体調管理を怠りなく。

もうすぐ 看護師国家試験

節分の日。
節分は厄を払うという願いが込められています。
コロナも払い、無病息災の1年にしたいですね。

看護師国家試験まであと少しです。
今まで積み上げてきたものを出し切れるように。
自信をもって望めるように。

2月応援 カウントダウン開始

2月14日 バレンタインデーかも知れませんが、
国家試験日ですね。
2020年はコロナで様々な事に制約を受けたと思います。
でもでも、
皆で頑張ってきた道のりがあります。

まずは体調を整えて、万全の体制で臨めるように
取り組みましょう。

無題です

巷がコロナ対応で大変な時期。

久しぶりに子供(と言っても30近い)が
しょうもない自撮り写メを送ってきたので、
「酔ってるのか?」と聞いてみた。

「自分に酔っている」

・・・・・・・・・・やれやれだぜ。

緊急事態宣言の中で

3連休だったらしい
9~11日の人出が、ほとんど減少していなかったというニュースを見ました。

なんだか、残念ですね。
新型コロナウイルス感染症の拡大は新たなフェーズへ突入しています。
第3波という方々もいますが、
そもそも第1波は終了していませんでした。。
あの時の緊急事態宣言で一時的に下降しただけなような気がしますです。
で、
今は多分、変異ウイルスの段階ですかね~
ウイルスも一生懸命だから、人間も一生懸命やらないと。

我が家でペットは感染しないのかな?と話していたところ
ゴリラで初の感染者(猿?)がニュースになってました。
とにかく、基本はうがい・手洗い・マスクです。

医療緊急事態宣言 第2弾

12月末に医療の緊急事態宣言について書きました。
年末年始は静かなお正月を謳っていたかと思うのですが、
然程、人々に危機感はないように感じられました。

コロナ対応で通常医療が逼迫しています。
コロナ対応のせいで、新たな救急たらい回しが生じる危機です。
緊急事態宣言にきちんと危機意識を持って対応してもらいたいです。
救急車呼んでも来ないかも・・
病院に行っても診てもらえないかも・・
そもそも大丈夫だと思ってたら・・・・・という危機感です。
この感染者数は異常です。
発熱外来等で検査すると3割くらい陽性が出ます。
3人に一人は感染者です。
隣の人や町中を歩いている人たちが、ほぼ感染していると
考えたら恐ろしいです。

年末年始 

結局のところ
12月31日通常業務・・・

元旦から病床確保協力依頼の連絡。
もう仕事するしかないという状況でした。

仕事納めとはいうものの・・・

12月30日でした。
(なぜか感覚的には11月30日・・)
年末年始の気分ではなく、

感染症拡大の勢いは止まりません。
当院では1月11日までは、
不要不急の外出禁止・外飲食禁止です。
同居する家族の方にもお願いしている状況です。
感染リスクを可能な限り避けること、医療崩壊を防ぐこと。
何よりも自分自身が感染しないこと。

今年は1年間コロナ以外に何をしていたのか?
自分を振り返ろうと思います。

医療緊急事態宣言

日本医療団体が医療緊急事態宣言を発表しました。
様々な医療職が今回の新型コロナウィルス感染症での
厳しい就業環境に疲弊しています。
感染のリスクも大きく、
未だになくならない偏見や差別、
何よりも患者さんのためにと頑張っている医療職者に、これでもか・・
というような感染拡大です。
第3波は気の緩みと言われています。
コロナ疲れなどと言ってる場合ではありません。

医療職への支援は、「感染しない」ことです。

失敗から学ぶ 成功への教訓

欠点を指摘するだけでなく、
長所についても言ってくれるような度量のある人の批判なら
素直に受け入れることができるのではないでしょうか。

誰かに批判されたとき、
その批判が正しいと認めていても、自分自身を正当化したい
と思うことは普通の反応です。
ただし
たとえ不愉快に思うことがあったとしても、
自分の感情は抑えて他者から学ぶ姿勢を身につけましょう。
批判は、行動の一部に対してであり、
すべてを否定し責めているわけではないということを
理解しましょう。
相手から役に立つアイデァを取り入れるという姿勢でいると
きっと良い方向に進むと思います。