季語としては冬の三寒四温。
寒くなったり、暖かくなったりと季節の変わり目、
冬から春にかけての気候変化を示すことが多いですかね。
最近は本当に気候変動が大きく、
一日で10℃も気温が違うというのは普通に聞かれます。
お天気ニュースを見ても、
「昨日より10度低く全国的に冷え込みます。」・・みたいな、
セリフを聞きますね。
そろそろ暖かくなって欲しいなと思う今日このごろ。
こういう気候は体調を崩しやすいので、お体ご自愛下さい。
受験の終わった学生諸君、油断大敵ですよ。
Author Archives: 看護部長
明日
本番です。
今日はゆっくりと気持ちを落ち着けて、
早めに寝ましょう。
明日はすっきりとした頭で向かって下さい。
緊張しないでっていうのも難しいかも知れませんが、
肩の力を抜いてリラックスしましょう。
大丈夫。
春が来る
プレミアム金曜日
巷ではプレミアム金曜日なるものを定着させようとしているらしい。
なんでもかんでもプレミアムとつければ良い訳ではない、
と常々思うのだが。
今朝の新聞声欄に、
「金曜日の晩は会社が夫を遅くまで拘束してくれれば、
主婦にとってはプレミアムなのに。」
というような一言が掲載されていて、
ああ・・・そうだよな〜などと考えてしまった。
寒桜
梅
合格祈願
雪。。
相手が伝えたいことは何か
コミュニケーションスキル;
相手が伝えたいことは何か?看護師には、この感性はとても大切です。
看護師になったら感性が磨かれるかと言うと・・・
訓練もありますが天性の感覚という面も否めません。
ただし、常日頃から感性を磨くタイミングは多々あります。
相手の伝えたいことは何か?を読み取るには、自分の伝えたいことは
正確に伝えられているか?がkeyPointだったりします。
アサーション・アサーティブとかいう言葉を聞いたことがありますか。
「人は誰でも自分の意思や要求を表明する権利がある」
という立場に基づき、適切な自己表現を行う技法のこと。
“伝える”と“受け止める(聴く)”のバランスをとることで、自分も他人も尊重する
コミュニケーション方法であり、人間関係のスキルです。
例えば、
(1)“私”を主語にして伝える
(2)自己開示をする
(3)“聞く”のではなく相手に興味を持って“聴く”
(4)言葉と言葉以外のメッセージを一致させる
(5)自分の気持ちを率直に伝える
アサーションは、“相手”を変える、“相手”を思い通りに動かすというものではなく、
いかに“自分”を伝えていくかということがポイントです。
そのために“自分が相手に伝えたいことはなんだろう?”
“自分は相手に何をしてほしいのだろう?”など、自分の気持ちを確かめて、
そのことを正直に、率直に言語化すると良いのだそうです。
自分が伝えたことを相手がどう受け取るかは、相手にしか分からないことです。
“どう受け取られるか?”を気にするよりも、
“正直に伝える”ことに目を向けるほうが現実的です。
もちろん、言いっぱなしにするのではなく、相手の反応は受け止めましょう。
適応力?
柔軟性か。
適応能力か。
機転が効くのか。
単純にめんどくさがりか。
愚息が帰省していた時の友人との会話。
五本指靴下を愛用しているのだが、
両方とも右だったような。
愚息「あ。両方共右だった。
・・・・ま、いいか。片方を裏返せば。」
友人「え?探そうよ。」
どちらでも良いと思った母でした。