国家試験を控えているみなさん、学習は順調ですか?
どれだけ勉強しても焦りや不安は解消されないと思いますが・・・
これまでの成果を存分に発揮して頑張ってください!
4月から一緒に働けることを楽しみにしています。
by CCU看護科長
国家試験を控えているみなさん、学習は順調ですか?
どれだけ勉強しても焦りや不安は解消されないと思いますが・・・
これまでの成果を存分に発揮して頑張ってください!
4月から一緒に働けることを楽しみにしています。
by CCU看護科長
受験生の皆さん、いよいよ国家試験ですね。
今まで、本当によく頑張って来ました♪
学生生活もあと少しで終わりです。
実習などを通してたくさん悩み、「看護」について考える場面がとても多かったと思います。
一緒に学んだ友は、これからの社会人生活の中で大きな支えとなります。
国家試験終了まで、もう少しです。悔いのない日々を送ってください。
皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています。
きっと大丈夫!!深呼吸を忘れずに!!
by 手術室看護科長
幸区内の医療機関と、
災害時本部となる区役所等13の団体・行政・訓練コントローラー総勢111名で行われた防災訓練に、
当院の防災対策チームで参加しました。
災害時に行政等関係団体と各医療機関が相互に正確な情報を伝達し共有するための訓練でした。
当院では、院内に模擬災害対策本部をつくり、
行政・他医療機関と情報を共有し、連携して、
多数傷病者を受入れるためのシミュレーション訓練を行いました。
災害時は、地域の行政機関と医療機関が連携して、地域全体の医療救護にあたる必要があります。
当院は万が一の時には、幸区の災害協力病院として活動するという役割を担うことになるため、
訓練には万全の対策で臨んだはずでしたが・・・
まだまだ多くの課題があることが明確となりました。
しかし、多くの気づきがあり、たいへん勉強になる訓練になりました。
今回の訓練で学んだことを、今後の具体的活動につなげて行きたいと思います。
by 看護師採用担当科長
一気に寒くなった今日このごろ。
もう11月が終わろうとしてますね。
兵庫の山奥の母親から、綺麗な山茶花の写真が送られてきました(*´ω`*)
焚き火の歌を思い出しました♪
さて、私が仕事をしている間、若の放課後問題を解決すべく、
民間の学童保育に預りをお願いしています。
最大で夜の10時まで預かってくれるところが、選んだポイントでした( ´艸`)
この学童保育では、2020年の高校・大学の教育の大幅な変更に向けて、
さまざまな取り組みをされていますが、
びっくりしたのは、1年生からチームビルディングに取り組んでいることでした。
チームビルディングとは、
「同じ一つのゴールを目指し、複数のメンバーが個々の能力を最大限に発揮しつつ一丸となって進んでいく――そうした効果的な組織づくりや、チームをまとめる手法」(人事労務用語辞典)
です。
学童保育のメンバーでチームを組み、
色々なミッションを達成するために、チーム全員で意見を出し合い、
トライし、問題を見つけて改善する。
若はこれが苦手で、なかなかミッションを達成することが出来ないでいました。
4月からスタートして8ヵ月。
先日、ついにチームでミッションを1つクリアすることが出来ました!
みんなの前で、しっかりプレゼンも出来たようで、良かったです(*´∀`)
めちゃくちゃ笑顔で帰宅した若(*≧∀≦*)
自分たちで考えながら苦労したぶん、達成感でいっぱいなようで、初めての表彰状に大喜びでした。
目標に向かってチーム全員で取り組む・・・耳が痛いです(^_^;)
若に負けないように、私も病棟でしっかり取り組みます(p`・ω・´q)
by ICU看護科長
秋ですね
・・・のはずなんですが、暑かったり寒かったり、着るものに悩む日が多くて困ります(^_^;)
さて、秋といえば食欲の秋♪
私の実家は兵庫県の丹波篠山なので、この時期は黒豆の枝豆が楽しみです(*´艸`)
先日、大量の黒枝豆を送ってもらい、さっそく茹でて食べました。
ああぁ~(*´ ˘ `*)♡幸せ
小学校では読書の秋らしく、毎日本を読む宿題が出されます。
家に帰ってから、若と2人で毎日読書。
そろそろ図書館にでも行かないと、本がない(゚д゚lll)
そして、秋の遠足≡┏( ^o^)┛
若は楽しみで仕方ないけれど、母ちゃんはお弁当をつくるのがつらかった(ノ∀`)
頑張れ私!
明日は学童保育でハロウィンパーティらしいです。
若は仮装の衣装を持っていくと大張り切り(笑)
Trick or Treat!
秋は楽しみがいっぱいです
患者支援センター入退院支援科には、頼もしい助っ人がいます。
それが「さいわい専門・認定チーム」です。
入院中から退院支援担当と共に、患者さんやご家族と相談しながら、
安心した退院に向けて、専門的な知恵と技術を提供しています。
時には、退院後のご自宅に訪問しています。(退院後訪問指導)
どうぞよろしくお願いいたします。
いままで患者さんの退院支援を担当してきた看護師チームが
今年の4月から「患者支援センター入退院支援科」として
よりパワフルになりました。
ご入院前より患者さんとご家族の不安解消に努め、
ご入院中から退院後の種々の問題を予測し、関係多職種と連携を図ります。
また、ご退院後も必要に応じて訪問指導などのサービス提供へ出動します。
地域密着型急性期病院の継続看護を担う部署として、
心機一転 ユニホームを新調しました!
これからも宜しくお願いいたします。
幸病院は、1998年から看護部に退院支援の独立部署があります。
私が入職したきっかけはその頃、幸病院から退院支援された在宅呼吸器の患者さん宅に、夜間滞在型の訪問看護師として関わった事がきっかけです。
患者さんの暮らしに目を向け、多職種協働で自宅への退院を支援する事は、本当にやりがいを感じる仕事だと思っています。
今回、退院支援の実習に来られている学校の教員の方との協力で、看護学生さん向けの特集に執筆をさせて頂きました。
また、看護部長、専門看護師、栄養科、地域のケアマネージャーさん方の協力もあって出来たものです。
学生のみなさんに、少しでもお役に立てれば幸いです。
by 臨地実習調整担当科長