看護事故の舞台裏

タイトルだけ見ると、びっくりしますが。
医学書院の回し者ではありません・・・
何を隠そう著者とは、大学病院時代の同期入社組で、
久方ぶり(数十年?)に逢ったら、
先方は素晴らしい業績を上げているという図。
「看護事故の舞台裏」は看護管理に連載されていたものを
更に医療安全教育的な視点から加筆され単行本になりました。
読み、かつ学び、情報を共有することで
自分達の施設では?を考えられる本です。
宣伝してますが、確実に読み応えはあります。