柔軟性か。
適応能力か。
機転が効くのか。
単純にめんどくさがりか。
愚息が帰省していた時の友人との会話。
五本指靴下を愛用しているのだが、
両方とも右だったような。
愚息「あ。両方共右だった。
・・・・ま、いいか。片方を裏返せば。」
友人「え?探そうよ。」
どちらでも良いと思った母でした。
柔軟性か。
適応能力か。
機転が効くのか。
単純にめんどくさがりか。
愚息が帰省していた時の友人との会話。
五本指靴下を愛用しているのだが、
両方とも右だったような。
愚息「あ。両方共右だった。
・・・・ま、いいか。片方を裏返せば。」
友人「え?探そうよ。」
どちらでも良いと思った母でした。
海外の方に日本を紹介する番組での一こま。
日本のイメージは
「忍者」「侍」「ハラキリ」
おぉ・・・かなり重厚な固定概念的イメージです。
インタビューに応じた日本の観光協会の方?が
「忍者はもういません。」てな返事をしていまして、
実に残念な気分になりました。
その返事を聞いて、インタビュアーもTVを見ている
海外の視聴者(子供も大人も)とても残念な表情をしていました。
私も本当に残念です。忍者にあこがれる人は沢山います。
今で言う諜報機関みたいな職業像でしょうから、
「忍者はいるとも、いないとも教えられません。」とか、
「これは極秘事項です。」
くらい言えないのかな~と考えていたのでした。
誤った忍者像が浸透するのは考えものですが、日本の観光に利用しようと
するのであれば、多少のもったいぶりは有りではないかと思う次第でした。
昨年の課題をきちんと整理して、今年こそ飛躍の年にしたいと思います。
今年も様々な人々と協働して乗り越えます。
ちなみに、一昨年のおみくじ。
ー中吉ー
商い;改めて利益あり
捨てるべきは捨て、進むところへ進め。
・・・・。何の暗示だ。
今年は
ー大吉ー
商い:・・・・何故か似たような暗示が・・・
心して取り組まねばならない課題がてんこ盛りでした。
成人の日ですね。
本日の朝刊に新成人に向けた言葉が出ていました。
「成人おめでとう。
と言われても、君たちには実感はないだろう。
私も同じだった。むしろ大人になんかなりたくないと
思った。
大人になることは何かを失う気がした。
だから、私は大人と呼ばれるように
なってからも、守り続けようと思った事がある。
今まで大切にしてきたもの。
子供の頃からずっと大切にしてきたもの〜」
愚息たちも成人の日を無事に迎えました。
大切にしてきているのは友人かな。
わが家に集合して式典会場へと出かけて行きます。
中学卒業時には、成人式で七色の羽織袴の約束を
していた子供たちでしたが、今日の集合では四色です。
新成人に向かって、大きくなったね〜も
無いかとは思いますが。
皆大きくなったね。
(ちなみにプレミアムな羽織袴は友人達で。
わが家の愚息はスーツでした。)
【七草粥】
1.
正月七日に春の七草を入れて作るかゆ。後世では、なずなまたはあぶらなだけを使う。
2.
正月十五日に米・麦・ひえ・あずき等七種のもので作るかゆ。後にはあずきがゆとなる。
春の七草や餅などを具材とする塩味の粥で、その一年の無病息災を願って食べられる。
祝膳や祝酒で弱った胃を休める為とも言われる。
この行事は、平安時代には行われていたが、室町時代の汁物の原型ともされている。
ということで、わが家でも形ばかりの七草粥を頂くことにしました。
愚息達が帰省していたので、
全員で食しました。
「無病息災」を願うんだと説明したのですが、
草の味がする。。。のだそうです。
最近ではスーパーで、七草粥セットなるものも販売されております。
フリーズドライ製法のもの、見つけました。
年始の一言。
「自分の行為が招いた失敗について
その原因がわからないのだとしたら
あなたはそれを始めた時から
まったく成長していないことになります。」
byナポレオン.ヒル
昨年を振り返り、今年は同じ事の繰り返しに
ならないようにしようと考えました。
(取りあえず・・・・・)