関東の梅雨明けは・・まだかなぁ。
気温の変動が大きいですね。
32度以上の猛暑が来たかと思いきや、24度。5月下旬の気温です。
こんなに気温差が激しいと、体調管理も難しいですね。
この時期の体調管理。これは哺乳類共通事項ですかね。
通勤途上で散歩中の犬を見かけました。
犬が・・・「へっくしゅん!」
くしゃみしててかわいいのでした。
(風邪引かないようにね~)と、心の声で語りかけておきました。
Author Archives: 看護部長
海の日
送別会
異常気象
何かがおかしいと感じているのは、私だけではないと思います。
異常気象という言葉は聞き飽きるほど、よく耳にする言葉になってしまいました。
何が異常で何が正常なのか?その判断は過去のデータにゆだねられるわけですが、
実際に数十年以上生きてきた人間にとってここ最近では、
なんとなくおかしいと感じる部分が大きくなってきていると思います。
未曾有の異常気象が地球を襲う・・・
起こりうる最悪の事態に備えてつねに準備しておくべきなんだな、と
感じる本日の天気でした。
今日鳴った携帯電話のアラーム音(防災アラーム)は、今までに聞いたことのない音で
「土砂災害」警報!
隣がぼやけて見えるほどのドシャ降りです。
看護師の発展性
現在、当院職員と当法人職員の2名が
大学院NP養成課程に学んでいます。
NPとは、
診療看護師という呼称で、医学生と同等の授業・演習を受け、
看護師と医師の双方向から患者さんにとって最適な医療提供のための
調整・介入を行なうというような立ち位置の新しい役割です。
厚生労働省・日本看護協会は「特定行為認証制度」を設置しました。
「特定行為認証制度」とは・・・。
高度な臨床実践能力を持つ看護師が、看護を基盤として、
医師の「手順書」により特定の医行為を実施することができること
を言い、より患者さんの生活に合わせた医療の提供が可能となる
新たな枠組みとしています。
このように臨床実践能力の高い看護師を育成し、各領域に配置していくことで、
当院の医療提供の資質の底上げを図って行きたいと考えています。
看護はどんどん発展していきます。
新たな領域にチャレンジしようという志高い人材を求めています。
大学院で学びながら、臨床実践も磨きをかけているスタッフが増えてきました。
仲間を増やしたいと思います。
アンチエイジング
年齢とともに筋肉量は衰え、
筋力ダウンとともに瞬発力や持久力が低下していくのは、
しょうがないことなのでしょう。
脱アンチエイジング・・年輪を楽しもうではありませんか。
とか考えていましたら、最近の週刊誌に「若さはここまで買える」とかいう
見出しが躍っていました。
古い映画や漫画に、お金持ちが不老不死の薬を手に入れるようなストーリーが
ありましたが、あんな感じですかね。
ところで、年齢とともに・・・これは種の違いは関係ないのでしょうか。
我が家の亀吉が、最近筋力の衰えなのか、ただ単に間抜けなのか・・
ころんだあと(ひっくりかえる)
自力で元に戻れないことが散見されます。
以前はつめを引っ掛けたりと工夫して、なんとか復帰していたのですが。
(私はといえば、平坦な路で躓くことが増え・・・。)
この亀吉は愚息が小学校低学年時代に、うっかり持ち帰って来たもので、
我が家ですでに10年生きてます。
その前が何年なのか不明ですが、それなりに年も取っているかと考えると、
「お互い年だな」とか語りかけてしまう今日この頃。
亀と自分を重ね合わせてどうする?という感じではあります。
夕涼み
七夕
やるきスイッチ
どこにあるんだろう。
君だけのやる気スイッチ♪♪
ユニフォームを各部署で揃えたいという意見が、最近増えています。
あまり堅苦しく考えず、病院勤務であることを考慮して、
清潔と機能性が担保されていれば良いであろうと考えています。
色と形はオーソドックスに、今は本当に様々なものが出ていますから、
選択肢も豊富で考えていると楽しいでのしょう。
それで当院、部署への帰属意識が高まり、
良い仕事へのモチベーションの1歩になれば、大きな成果が
得られます。
そこで、、
天使の羽を思いついた・・・・・・私がいけませんでした。
こんなのとか。
こんなのとか。
エスカレートしないでね。(私か・・・)
白衣でしたね(笑
ユニフォームにもあるんだよね~「やる気スイッチ」♪♪♪♪
夏血栓注意報!
「夏血栓注意報」
熱中症にまぎれた“血栓症”にご用心!
今年の夏も昨年並みの暑さが予想され、熱中症が心配されます。
熱中症では、めまいや失神、頭痛、吐き気、冷や汗、倦怠感などの症状がみられますが
実は血栓症でも同様の症状が見受けられます。
冷房器具の使用控えに伴う「熱中症」の増加が懸念される中、合わせて猛暑下で増加する「血栓症」への注意も必要です。
上記、ある朝ふと目にした新聞広告です。
見開き1ページに渡る特集記事の最後には【日本納豆キナーゼ協会】
おお~。このような協会があったのか(感嘆符)
素晴らしい納豆キナーゼ。
ただし、模倣品注意ですよ。。。。
そして何でもかんでもOKというわけではないので、現在何かしらの
治療や症状のある方はかかりつけ医にきちんと確認してください。
そもそも食してはいけない方もいますので。
冬に多いと思われる梗塞系ですが、夏も要注意です。
これは本当です。