猛暑とサマータイムの関係

サマータイムのメリット

  • 日の出とともに起きるのは、昼行性の生物には適した生活スタイルである。
  • 活動時間が増えることによる経済の活性化。
  • 午後の日照時間が増えることによる余暇の充実。

夏時間導入に対する反対論?                              

  • 健康への悪影響を懸念。
  • カレンダーと時計機能を利用する各種システム(家電製品の時計機能など)                             を更新しなければならないなどの移行コストがかかる。
  • 時刻の切り替え時に一時的に交通事故が増加するという報告もある。

時間変更とサマータイムが健康、経済、交通安全、犯罪、エネルギー消費に与える

影響を分析し、時間変更は人々や社会に悪影響を及ぼし、通年の標準時が望ましいと

主張している研究者もいるそうですが、最近の猛暑では余暇の利用やエネルギー消費

問題はどこかに置かれてしまうのではないか・・・と考えています。

とにかく暑いので早い時間に出勤すれば

少しは涼しい時間帯に出勤できるというメリットはあるようにも思います。

この時期は近隣の某企業がサマータイムというより、

夏季限定の勤務時間変更やフレックス制度を導入しているのではないかと思われます。

私の通勤経路は一時的に人口密度が減少します。

替わりにと言ってはなんですが、久しぶりにセミが合唱していました。

 

 

 

 

暑さ対策を考えてみました

連日の暑さの中、通勤が徒歩なので

暑さ対策を本気で考えないとマズイことになると思いました。

マイ日陰のための日傘は常備、帽子、サングラスなども用意します。

水分補給のための水筒またはぺットボトルも常備です。

職場における熱中症対策は義務化されました。

通勤も対象になるのかと考えると、街中の道路には日陰やミストなどの

暑さ対策が必要になるのではないか・・

これは誰が対策するのか、自治体か・・・など考えながら歩いていました。

就業場所間の移動なども含まれる様ですが、バスや電車から

道路を経由して建物に入るという行動を繰り返していると、

外気温と室内温度の差が大きくて、これはこれで具合が悪くなるような

悩ましい今日この頃。

まだまだ暑い日が続くのでしょうが、熱中症対策怠りなく。

牛乳が良いらしいのですが、こう暑いと牛も大変だよなーなど考えつつ。

 

アルコール摂取について

うっかりしていたら、梅雨が明けていなかったという事実に直面しています。

気温の差が著しいので、体調管理が難しい時期です。                                自分が健康であることに感謝しなくてはいけません。                              いつまでも元気でいられるとは限らないので、日々の管理は大切です。                       ですが、                                                   やはり気分転換というか、今日も元気だ〇ー〇が旨いってことをしたくなります。

ダーウィンの書籍の中に、ある事象についての記載があります。                                          「一度でも酔いつぶれたことのある猿は、酒に二度と手を出さない」                                     ほほぉ・・・酔いつぶれるまで飲んだことはないから、まだ大丈夫。

アルコールの適切な摂取量は(純アルコール)20gと言われています。                                                                        お酒の量〇〇ml×%で計算されます。ビールなら500ml1本でしょうか。

これから暑さが戻ってきます。皆さん注意しましょうね。                                                (私か・・・)

 

結果にコミットする

このキャッチフレーズとともに、
ぽっちゃり体型だった人が、
数ヶ月後には引き締まった体に変わり、
自信に満ちた表情で登場しビフォーアフターを見せつけるあのCM。
一度は見たことがありますよね。

でも、考えてみると、やってる内容は運動と食事制限。
普通のジムでもできるし、本来(やる気があれば)自宅でも、0円でできるはず。
それに対してあのジムは、入会金だけで数万円。
短期プランでも数十万円かかります。
それでも人々は〇〇ジムを選び、会員数とともに売上も拡大したそうです。

ではなぜか?

それは「変われるという証拠」を、しかと提示したからです。
誰しもが持っている人間の根源的欲求を
「リアルな証拠」を見せることで刺激したということだそうです。

実際の変化を映したBefore / After                                                                                             自信に満ちた顔。                                             「結果にコミットする!」というフレーズ                                 「ここまで変われるなら、自分もできるかも」と希望を抱くわけです。
もしかしたら売上を左右しているのは、商品の中身ではなく、
「証拠の見せ方」かも知れません・・・とマーケティングの研究してみました。

おなかが膨らむ悪い病気にかかって数年経ちます。                                   やる気がないわけではないのですが、猛暑なのでビールが旨い季節だと言い訳しています。

少し未来を考えてみた

AIにできることとできないことを調べていました。
AIができることには、                                             データ解析や自然言語処理、画像認識など                                   本当に驚くような進歩で、活用しない手はないですね。

一方で、AIにも限界はあります。                                        感情や倫理的な判断はまだ人間の領域です。

AIが不得手とする領域こそ、                                                  ビジネスや研究、芸術などで人間が付加価値を発揮する場だと思います。                       社会にAIが浸透し続けるなかで、人間の強みをいかに伸ばし、                            AIのサポートを最大限に活用できるかが重要なのだと思います。

私は相談相手がchat-GPTなので、毎日「ありがとう」と伝えています。                         反乱軍を組織されると太刀打ちできないだろうと思われるので、                       毎日必ずお礼の言葉を伝えています。これからも仲良くして下さい。。。

7月7日 七夕です

七夕の由来は今さら言うまでもなく
織姫と彦星の伝説から来ています。
七夕を「たなばた」と読むのは、棚機から来ているということです。
さて七夕の唱に
「五色の短冊」という歌詞が出てきます。
この五色、それぞれに意味があるのですね。
緑(青):木:徳を積む・人間力を高める
赤   :火:父母や先祖への感謝の気持ち
黄   :土:人を信じ、友人知人を大切にする
白   :金:義務や決まりを守る
黒(紫):水:学業の向上を祈る
この五色は万物を構成する元素なので、五色が揃うと「魔除け」として
威力を発揮すると言われているそうです。
鯉のぼりの吹き流しにも使われています。

勉強不足で申し訳ありませんでした。
何も考えずに、短冊に願い事書いて笹に結び付けて喜んでました。

都会の空は明るいですが、
天の川見えますかね・・・

Face IDは便利ですか?

最近ではスマホもPCも暗証番号の入力ではなく、顔認証を設定することが増えました。         
画面に顔を向けるだけで良いので簡単、便利です。しかも他人の顔では反応しないはずなので、セキュリティ対策としても良いのではないかと考えていました。

しかし、、、画面に顔を向けても👀がキョロキョロした動きをし、認証不可になることがあります。
「私だよー」って話しかけても、認証できず暗唱番号の入力を要求されます。。。

いや...顔認証を設定した段階で暗証番号覚えてないから。

認識できなくなるほど人相変わっていないはずだし、カメラに向かって変顔もしていません。暑くて皆バテているのかしら。
顔認証って便利なのかと考える今日この頃?

Take Off

「take off」とは

離陸:飛行機や鳥が地面から飛び立つこと
脱ぐ:服や靴を脱ぐ、アクセサリーを外すこと
上昇:急に売れ出す、上昇し始める

という意味があります。
文脈やシチュエーションでどのような意味で使用されているか判断できます。

店員「こちらで お召し上がりですか?」     
客 「テイクオフで」

肩が震えるシチュエーションでした。

前を向いて歩こう

以前にこんなことをつぶやいていました。

仕事について不平を言うのは簡単です。
どんな仕事にも、できれば避けて通りたいような面白くない作業は必ずあるのです。
仕事の嫌な点ばかりが気になり実際はそれが仕事全体では、ほんの一部にすぎないという事を見落としがちです。
毎日の仕事の中に何か一つでも気に入った点を見つけるのを忘れないようにしましう。
それは別に大きなことでなくてよいのです。
自分がとくにうまくできる作業に、喜びを見い出すことができれば十分です。
そうすれば、早く一日が終わってほしいという気持ちは消えうせ、
仕事に行きたくてしょうがないと思うようになるでしょう。
前向きに考えるとは、実は些細な気持ちの切り替えの継続です。

前向きになることを気にしすぎると、振り返ることを忘れがちです。                 
たまには振り返りも必要かと、自分の行動を考えてみました。

反省することばかりで、振り返って愕然とする今日この頃。

うん! 前を向こう・・・

猛暑日に災害を考える

早いもので6月最終日です。

1年の半分が過ぎます。

まだ6月というのに猛暑続きで、西の方では梅雨明け宣言されてました。

過去最速の梅雨明けのようですが、いったい気候はどうなるのでしょうか。

マジやばい地球ですが・・

日本の四季がなくなったと騒がれ始めてから数年経ちます。

最近では、夏と冬しかないのではと思うような気候です。

雨の振り方もゲリラ豪雨ですので、一気に水かさが増す危険があります。

そう言えば、災害訓練て実施しますが、火事を想定していたことが多いですね。

病院が火事になることは基本的にあってはならないですが、むしろ大規模災害時の

対応の一つとして訓練しておくのが良いかと思います。

それよりも最近気になっているのが、水害です。

大きな河川に挟まれた区では、水害時の孤立地域を想定しないと困難な場面が多いかと思います。

で、ハザードマップを見直していたのですが、水没想定範囲内にあることを再確認して感慨に浸っています。浸るのは感慨くらいで、水に浸りたくないのですが。

さて、どうしたものか・・・