年の瀬も・・・
家電製品て年末に具合が悪くなること、
多くないですか〜。
ボーナスが出たら買い替えて貰おうと、プログラミングされて
いるのではないかと勘ぐってしまいます。
というのも、この時期にわが家の洗濯機が動かなくなりました。
使っている最中に突然ストップする始末。
しかし、かなり長い期間使用していたので部品がないとか
言われます。
やはり買い替えをプログラミングされているんだ。
単純に耐用年数を過ぎていますと言われても、
前回もこの時期だったような気がします。
年の瀬も・・・
家電製品て年末に具合が悪くなること、
多くないですか〜。
ボーナスが出たら買い替えて貰おうと、プログラミングされて
いるのではないかと勘ぐってしまいます。
というのも、この時期にわが家の洗濯機が動かなくなりました。
使っている最中に突然ストップする始末。
しかし、かなり長い期間使用していたので部品がないとか
言われます。
やはり買い替えをプログラミングされているんだ。
単純に耐用年数を過ぎていますと言われても、
前回もこの時期だったような気がします。
(緊急自動車の優先)
第四〇条
・交差点又はその附近において、緊急自動車が接近してきたときは、路面電車は交差点を避けて、車両(緊急自動車を除く。以下この条において同じ。)は交差点を避け、かつ、道路の左側(一方通行となつている道路においてその左側に寄ることが緊急自動車の通行を妨げることとなる場合にあつては、道路の右側。次項において同じ。)に寄つて一時停止しなければならない。
・前項以外の場所において、緊急自動車が接近してきたときは、車両は、道路の左側に寄つて、これに進路を譲らなければならない。
さて・・・
今朝は出勤時に消防や電力会社の緊急車両がサイレンを鳴らしながら走行していたのですが、最近きちんと停止しない一般車が多くないですか?
自分の家が火事だったらとか考えると、やはりいち早く駆けつけて欲しいと
思います。
今朝は消防隊からも緊迫の様子が伝わって来ました。
背後からサイレンとともに、一般車両に停止をお願いする声が聞こえていたのですが、そのうちに・・・
「左に寄って下さい。わかりますか?左です!」
思わず私が左端に寄ってしまいました。
冬場は空気が乾燥します。火災の頻度も多くなります。
くれぐれも、火の元注意です。
全国でも有数のうなぎの産地でもある浜松ー浜名湖。
そこで普段捨ててしまううなぎの骨や頭などを肥料に栽培したのがこのうなぎいもです。
浜松、浜名湖と言えば「うなぎ」という認識は既に多くの方にされてはいるのですが、
なぜお芋なのかという質問をよくされます。
実は、
この遠州地域でのさつまいもの栽培というのは数百年も前から行われており
立派な郷土食材なのです。
この歴史を広める意味合い、そしてさつまいもを加工するにあたり、
加工業者、配送業者、保管業者、販売業者、そして農家。
様々な業者がさつまいも加工に携わることで地域活性に繋がるという意図のもと
この「うなぎ」と「さつもいも」に着目し、「うなぎいも」が誕生致しました。
このように地元の銘産品から、地域活性化を企画していく取り組みは・・
応援したくなりますね。
冬期に入り、今年はインフルエンザの流行も1ヶ月程早いというニュースも。
電車内や街中で咳をしている人々も多く見かけるようになりました。
咳エチケット・・・知ってますか?
「咳エチケット」とは、
厚労省がインフルエンザの感染拡大を防ぐため呼びかけはじめたものです。
「咳・くしゃみの際にはティッシュなどで口と鼻を押さえ、周りの人から顔をそむける」
「使用後のティッシュは、すぐにふた付きのごみ箱に捨てる」
「症状のある人は、マスクを正しく着用し、感染防止に努める」
の3か条を呼びかけるポスターを同省が作製し、全国に配布しています。 厚労省によると、
●マスクをしないで咳をすると、目には見えなくても、微小なつばなどのしぶき(飛まつ)が周辺2メートル程度に飛び散る
●インフルエンザウイルスは飛まつの中に大量にいて、吸い込むと感染する
●感染拡大を防ぐにはマナーの向上が必要
●ウイルスは極めて小さく、ウイルスだけが空気中を漂っている場合は、マスクをしていても通過する。だが、飛まつの大部分はマスクで防ぐことができる。
とされています。が!!!
しかし「咳エチケット」だけでは実効性が乏しいのが現実です!!!
※実際には「咳をするけど症状のない人」が感染を広めていることが分かってきています。
師走。
語源については、はっきりコレといったものは分かっていないようです。
ただ、色んな説があるので、調べた一部を紹介したいと思います。
師=和尚様(お坊さん)
師走の師は、僧侶である和尚様、つまり、お坊さんという説です。
平安時代に書かれた辞書の中に「しはす」という言葉で表されていたそうです。
12月はお寺は忙しく、お師匠様である僧侶が、お経を唱えるために、東西南北を馳せ参じる(駆けまわる)様子から、師馳す(しはす)と呼ばれたというものです。
これが、時代とともに、師が馳せるではなく、師が走るとなって、現在の師走(しわす)に変わっていったのだろうというのです。
師といっても、学校の先生(教師)や、お医者さん(医師)という意味ではありません。
12月ー
学校の先生は、期末テストに受験の手配、更には忘年会で大忙し・・・
お医者さんは、冬の寒さや、忘年会など体調を崩した人達で大忙し・・・
なんていうトンデモ説も聞こえてきます(笑)
一気に寒くなった今日このごろ。
もう11月が終わろうとしてますね。
兵庫の山奥の母親から、綺麗な山茶花の写真が送られてきました(*´ω`*)
焚き火の歌を思い出しました♪
さて、私が仕事をしている間、若の放課後問題を解決すべく、
民間の学童保育に預りをお願いしています。
最大で夜の10時まで預かってくれるところが、選んだポイントでした( ´艸`)
この学童保育では、2020年の高校・大学の教育の大幅な変更に向けて、
さまざまな取り組みをされていますが、
びっくりしたのは、1年生からチームビルディングに取り組んでいることでした。
チームビルディングとは、
「同じ一つのゴールを目指し、複数のメンバーが個々の能力を最大限に発揮しつつ一丸となって進んでいく――そうした効果的な組織づくりや、チームをまとめる手法」(人事労務用語辞典)
です。
学童保育のメンバーでチームを組み、
色々なミッションを達成するために、チーム全員で意見を出し合い、
トライし、問題を見つけて改善する。
若はこれが苦手で、なかなかミッションを達成することが出来ないでいました。
4月からスタートして8ヵ月。
先日、ついにチームでミッションを1つクリアすることが出来ました!
みんなの前で、しっかりプレゼンも出来たようで、良かったです(*´∀`)
めちゃくちゃ笑顔で帰宅した若(*≧∀≦*)
自分たちで考えながら苦労したぶん、達成感でいっぱいなようで、初めての表彰状に大喜びでした。
目標に向かってチーム全員で取り組む・・・耳が痛いです(^_^;)
若に負けないように、私も病棟でしっかり取り組みます(p`・ω・´q)
by ICU看護科長
電車内で人間観察をしていますと、
皆さん一様に携帯電話を凝視していますね。
最初の頃は、メールチェックとかニュースとか
簡単なゲームかと思っていたのですが。
実に本格的なゲームに勤しむ方々も多いとうことに
気が付きました。
先日は
「え、何!?お前本気で人類と戦ってるの?」
と言う、どちらの星の方ですか?的な会話が聞こえ、
思わず振り返ってしまいました。
人類も宇宙規模で観たら、宇宙人ですから。
54年ぶりとか、11月の積雪観測は観測史上初とか・・・
関東の寒い冬が到来です。
朝から凍えていましたが、
ふと気になってわが家のベランダを確認しました。
プランターはすっかり白く覆われていましたが、
となりの亀吉がー。
冬眠に備えて落ち葉の布団をかけてあるのですが、
数日前は20℃越えとか、首を出したりしていました。
流石に今日は潜ったまま動かないですな。
本格的に冬眠の季節へ突入です。
これは、本当に寒くなったなと、動物の行動から確定判断を致しました。
動物といえば最近の研修企画で動物分類に似た動物性格占い的な
要素を盛り込んだものが流行っているとか。
自分の行動を動物に例えると何に近いのかとか、
なんとなく「あるある」的に分類されるそうです。
そういえば、以前に看護部アンケート
「当院の看護部を一言で表すと?」という質問に・・・
『動物園』
と回答した職員がいましたな。