「take off」とは
離陸:飛行機や鳥が地面から飛び立つこと 脱ぐ:服や靴を脱ぐ、アクセサリーを外すこと 上昇:急に売れ出す、上昇し始める
という意味があります。 文脈やシチュエーションでどのような意味で使用されているか判断できます。
店員「こちらで お召し上がりですか?」 客 「テイクオフで」
肩が震えるシチュエーションでした。
「take off」とは
離陸:飛行機や鳥が地面から飛び立つこと 脱ぐ:服や靴を脱ぐ、アクセサリーを外すこと 上昇:急に売れ出す、上昇し始める
という意味があります。 文脈やシチュエーションでどのような意味で使用されているか判断できます。
店員「こちらで お召し上がりですか?」 客 「テイクオフで」
肩が震えるシチュエーションでした。
以前にこんなことをつぶやいていました。
仕事について不平を言うのは簡単です。
どんな仕事にも、できれば避けて通りたいような面白くない作業は必ずあるのです。
仕事の嫌な点ばかりが気になり実際はそれが仕事全体では、ほんの一部にすぎないという事を見落としがちです。
毎日の仕事の中に何か一つでも気に入った点を見つけるのを忘れないようにしましう。
それは別に大きなことでなくてよいのです。
自分がとくにうまくできる作業に、喜びを見い出すことができれば十分です。
そうすれば、早く一日が終わってほしいという気持ちは消えうせ、
仕事に行きたくてしょうがないと思うようになるでしょう。
前向きに考えるとは、実は些細な気持ちの切り替えの継続です。
前向きになることを気にしすぎると、振り返ることを忘れがちです。 たまには振り返りも必要かと、自分の行動を考えてみました。
反省することばかりで、振り返って愕然とする今日この頃。
うん! 前を向こう・・・
早いもので6月最終日です。
1年の半分が過ぎます。
まだ6月というのに猛暑続きで、西の方では梅雨明け宣言されてました。
過去最速の梅雨明けのようですが、いったい気候はどうなるのでしょうか。
マジやばい地球ですが・・
日本の四季がなくなったと騒がれ始めてから数年経ちます。
最近では、夏と冬しかないのではと思うような気候です。
雨の振り方もゲリラ豪雨ですので、一気に水かさが増す危険があります。
そう言えば、災害訓練て実施しますが、火事を想定していたことが多いですね。
病院が火事になることは基本的にあってはならないですが、むしろ大規模災害時の
対応の一つとして訓練しておくのが良いかと思います。
それよりも最近気になっているのが、水害です。
大きな河川に挟まれた区では、水害時の孤立地域を想定しないと困難な場面が多いかと思います。
で、ハザードマップを見直していたのですが、水没想定範囲内にあることを再確認して感慨に浸っています。浸るのは感慨くらいで、水に浸りたくないのですが。
さて、どうしたものか・・・
梅雨入り宣言が出されて間もないというのに、
この猛暑日連続はどういうことでしょう。
梅雨の晴れ間ということはありますが、それにしても猛暑レベルです。
本当にここ数年の気候変動は身体がついていかないのではと思います。
大人はまだしも子供さんも注意が必要ですね。
梅雨の中休みとも言いますが、梅雨前線はワンシーズンの梅雨の時期に
数回生まれ変わるそうです。
1度消えて、また西側から新たな前線が発達するという具合に。
今回は少々姿を消している期間が長そうですが、終了ではないと思われるので、
まだまだ油断大敵です。
大雨が来ることも想定し、かつ熱中症対策も怠りなく。
つねに危機回避を意識しなくてはならない世の中ですね。
今からこの気温で、7-8月はどうなるか考えたくもない今日この頃。
不吉な見出しをつけてしまいました。
が、
これが不吉、恐怖というイメージを植え付けた映画を知っているのは
たぶん私と同年代かやや若いくらいではないでしょうか。
今年は今日を逃したら、13日の金曜日はないらしいです。
トラウマを植え付けたわりに、シフト勤務的な。。。
まぁ13という数字と金曜日を不吉と捉えるのは
西洋、キリスト教文化圏での説ですので、
日本ではそれほど意識されていないかと思われます。
私も少々バタバタしていまして、
帰宅後にやっと今日が13日で金曜日だったということに
気が付いた次第です。
日付けも曜日もよくわからなくなっています。
日本各地で梅雨入り宣言。このような気候は体調不良が気になるところです。
①うつ症状
この時期は気圧低下などで気分も憂うつになりやすくなります。
男性よりも女性の方が多いらしいです。女性が憂うつになりやすい大きな原因の一つと考えられているのが女性ホルモンです。女性特有のホルモンの崩れが自律神経に影響し、うつ症状を引き起こすと言われています。
と言われてもですね・・・解決策は?気分転換か、晴れを祈るか、テルテル坊主か。
②喘息
梅雨の時期になると喘息の症状が悪化したり発作が起きやすくなる人が増えてきます。
この時期に起きる喘息は「梅雨喘息」とか「菜種喘息」と呼ばれ、『気圧変化』に影響を受けやすいのが特徴です。梅雨時は天候不順で高温多湿です。湿度は70%を越える日も多く、アレルゲンになるカビ・ダニが発生しやすい環境となり、要注意です。
掃除・・・洗濯・・・・除湿・・・・ 。
③神経痛
気圧変化や冷房などの冷えは神経痛などの痛みを悪化させる原因になります。
鎮痛剤で一時的に痛みを抑えることはできても改善はできません。
痛みの原因となる血行不良を改善することが緩和への近道といわれています。
以前にも書きましたが、基本的に体つくりなんですね。
入浴とか、体を冷やさない、過度に緊張しない、規則正しい生活とか。
そして、湿気の多い日本の梅雨が過ぎるころ、猛暑の日々が来るのでしょうか。 本当に季節に合わせた体調管理を考えていかないといけませんね。
5月末を持ちまして退任・職位変更となりました。
というわけで、職位は違いますが
「ブログ読んでました」とか言われたので、こっそり続けてみます。
(怒られない範囲内かと勝手に考えています)
今月からは法人に在籍しつつ、合併先の支援やら何やら。。。
風土が違うと難しい問題もありますが、
将来構想を考えるのは夢があると思います。
夢は言葉にすると叶うらしいです。言語化は重要ですね。
初心表明とか言いますが、将来実現したいことや
目ざす将来像を言葉にしていくことは大切です。
言葉=言魂と言われます。
自分の言葉を声=音として、自分自身の耳で聴くことが必要です。
自分で話した内容を再認識して、改めて考えるという思考回路を
回していくというのです。
私も先日、新たな人々の前でお話させていただきました。
意外にも以前お世話になりました、とかいう職員が複数いて
懐かしいと声をかけられました。
世の中狭いです(近所だし・・・)
私の時代は戴帽式という儀式でした。
現代はナースキャップが廃止になって、ナーシングセレモニーという
式典になっている学校が多いです。
看護の基礎を築いたナイチンゲール像を中央に、キャンドルの灯を
繋いでいく式典です。
厳かな雰囲気で、気持ちが引き締まるのではないでしょうか。
先日、ある学校のセレモニーにお招きいただきました。
看護を志した気持ちを改めて確認し、看護の誓いを唱和します。
実習施設代表として、お祝いの言葉を述べさせていただきました。
「人は強くなければ生きてゆけない。人に優しくなければ生きている資格がない。」
この言葉をお聞きになったことがあるでしょう。
皆さんは、人に優しく接する仕事を天職に選ばれました。
私の理解では、人に優しくするとは、相手の立場を思いやって振舞うことです。
相手と心を通わせての対話を成立させることです。
看護は身体の看護だけでなく、心の看護でもなければなりません。
(以下、省略)
ふと、当院の新人看護師にもお話しておこうかなと考えました。
島崎藤村の一文に
“病のある身ほど、人の情の真と偽とを烈しく感ずるものはない”とあります。
日ごろから皆さんに向けられた発信には、真を尽くして応じることを心がけてください。
にしても・・・
参列されているご家族(親)が若いので、これはこれで衝撃でした。
採用試験スケジュール等はホームページをご確認下さい。
3回目まで終了しています。
受験して頂いた皆様ありがとうございます。
さて
昨日は2025年度新人歓迎会を開催しました。
看護師だけでなく全職種対象です。
新卒採用の方を一堂に紹介する企画あり、各部署の特徴が垣間見えました。
新人の皆さんは2か月が過ぎようとしていますが、
職場環境には慣れましたか?
この時期は体調不良など出やすいと言われていますが、
見る限り全員元気ですね。
よかった・・・
今日も元気に頑張ろうと思えるなら、私もうれしいです。
本日は快晴の朝。
といっても湿度は高そうです。
年に2回程実施している電気設備点検のために出勤しています。
緊急検査や救急の受け入れは止めない方針なので、
調整必要な場合は点検は中断し、機器類を立ち上げ通常稼働させます。
今回もさて瞬電というタイミングで
緊急の連絡があり、延期か?と構えたのですが、
多少のタイムラグはありましたが、滞りなく進んでいます。
設備類の点検は大切です。
が、
院内が少々暗くなるので、皆様足元にご注意ください。