本日は看護師国家試験合格発表でした。
皆さんドキドキしながら結果確認をしたのではないでしょうか?
私も毎年この日は、朝からドキドキしています。
早速連絡を入れてくれた皆さん、ありがとうございます。
合格おめでとうございます。
4月から一緒に働ける事、川崎幸病院の一員となって頂けることを
大変うれしく思います。
4月はじっくり、しっかり基礎研修を受けてもらいますね。
お会いできるのを楽しみにしています。
本日は看護師国家試験合格発表でした。
皆さんドキドキしながら結果確認をしたのではないでしょうか?
私も毎年この日は、朝からドキドキしています。
早速連絡を入れてくれた皆さん、ありがとうございます。
合格おめでとうございます。
4月から一緒に働ける事、川崎幸病院の一員となって頂けることを
大変うれしく思います。
4月はじっくり、しっかり基礎研修を受けてもらいますね。
お会いできるのを楽しみにしています。
「皆さん、高校野球は好きですか?」
はい、好きです!
高校球児の熱戦は胸が熱くなる場面が多いですね。
スポーツ観戦は好きですが、特に高校生のスポーツはプロスポーツとは違う
醍醐味があります。
バレーもバスケットも野球も、基本的に高校生の熱戦が好きです。
選手宣誓も素晴らしいものでした。
選手宣誓全文は以下より
「宣誓。
高校野球は100年以上に渡る長い歴史の中で
幾多の困難や苦難を乗り越えながら発展してきました。
その歩みを支え続けてきたのは、高校野球を愛し、
その精神を受け継いできた先輩方です。
大正、昭和、平成、令和と時代が移り変わる中で、
高校野球の伝統は、時代を超えて受け継がれ、
私たちは今、大好きな高校野球を続けることができています。
そして現在、野球人口が減少する中、高校野球は新たな時代を歩み始めています。
ここで改めて問います。
みなさん、高校野球は好きですか。
私たちは高校野球が大好きです。
先輩方が紡いできた歴史と伝統あるこの大好きな高校野球を
さらに魅力あるものに発展させ、未来の高校球児へと繋いでいく責任があります。
私たちは今一度、野球が出来る喜びを噛みしめ、
今まで支えてくれた全ての人たちへの感謝を胸に、仲間を信じ、
そして未来のために全力でプレーすることを誓います。
令和7年3月18日
選手代表 和歌山市立和歌山高等学校 野球部主将 川邉 謙信」
いやー、スポーツって本当に素晴らしいですね。
私も頑張ろう(何を?)
「独活」を何と読むか聞かれて、即答できる人はどのくらいいるのでしょうか。
頭に浮かんだのは
妊活、婚活、就活、推し活だったので、独活?独身を謳歌するための活動か??
などと常識のないことがよぎりました。
すいません。
ウドは、ウコギ科タラノキ属の大型の多年草。
山野に自生するほか、栽培も行われている。
生長すると茎が太く大きくなり、若い葉や茎は香りが強く山菜や野菜として好まれる。
季語は晩春。
名称
和名ウドの語源については、古い書物に、葉が生育すると中空になることから宇登呂(うどろ)とよばれ、
それが略されてウドとなったという説がある。
漢字では「独活」と書くが、この由来についてはよくわかっていない。
(Wikipedia)
今が旬の「ウド」ですね。
酢味噌で食するとおいしいです。天ぷらも良いかも。
春の気配が感じられますが寒暖差が凄いです。
過去を振り返り、未来に思いを馳せる。
過ぎてしまえばあっという間に思える歳月も、何かを「変える」には十分な長さがあります。
本当に変えようと動いているか、良い方向に進めているか、考えさせらえる昨今です。
1年前にも大きな震災がありました。今年も自然災害が続いています。
以前ブログに投稿した内容を改めて思い返してみました。
当時は病院から徒歩3分程度のところに看護部があり(離れていました)
急激な揺れを感じ慌てて病院へ向かおうと、外へ出た時
病院前の道路が波のようにうねっていたのを思い出します。
アスファルトが大きく波打つ中、病院へ走り込み
患者さんや職員の安否確認をしていました。
幸にも病院建物が頑丈で、大きな被害には至りませんでした。
その後に続いた計画停電の方が大変だった記憶があります。
時が経つのが早いのか遅いのか、
当時の職員にもその年の新入職者にも、被災家族が含まれていました。
改めて家族等のつながりを考えさせられたものです。
思いを馳せる、つなぐことが大切です。
本日は、プリセプター諸君が1年の振り返りと
自身がプリセプターを通して学んだことを発表して頂きました。
毎年のように思うのですが、
プリセプターの皆さんが、すっごく大きくなっていて
先輩になったんだなぁと感慨深いものがあります。
本当に表情なども、キリリとしていて
数年前まで新人看護師としてプリでプティの側だったスタッフが
素晴らしく成長しているなと感じます。
プリセプターの発表の後に、プリセプティからプリセプターへ
一言もらうのですが、プリセプティが涙してしまう場面も多くて。
1年間一生懸命だったんだなと、思わずこちらまでじわっときてしまいます。
今回の発表では
1.自分自身の知識・技術の振り返り、再学習
2.指導者としての責任
3.情報、進捗の共有が大切
4.コミュニケーションが重要
この4点は、プリセプター経験での学び・気づきになった共通項目です。
すべて関連しています。
そして、これらはプリセプターが終了したら、やらなくていいことではありません。
この先も仕事をしていくうえで、重要な視点です。
継続していきましょう。
現在、春のインターンシップ絶賛開催中です。
看護学生の臨地実習から、再度インターンシップに来てくれた方や
先輩から話を聞いて一度見てみたいと思ったという方や、
様々なルートで当院を知って頂ける機会が増えると嬉しいです。
1日は説明・見学会を開催しました。
コロナ禍では、リモート開催が主流でしたが、現在ではリモートとリアルを併用する
ハイブリッド開催をしています。
どちらも見学後に、先輩看護師との座談会も設けていますので
聞いてみたいことや、実際の職場環境の質問など
いろいろ聞いてみて下さい。
ホームページからも様々な情報が得られると思いますが、
一度実際を見て頂くと、印象もイメージもぐっと近づくと思います。
是非、来てね。
早いもので3月です。
河津桜がきれいだとか、4月並みの気温で暖かいとか、
巷は春の陽気を喜ぶ声であふれている様子です。
が、仕事中です。
年度末です。
3月はあっという間に過ぎて、怒涛のように4月に突入することが多いので、
気持ちを引き締めていきたいと考えています。
きちんと振り返りを行い、来る4月に
新たな仲間を迎え、新しい年度が気持ちよくスタートできるように。
締めくくりは大切です。
終り良ければ、すべて良し。
週末は春先の陽気になり、外出先で服装の選択を誤ったと感じました。
季語としては冬の三寒四温。
寒くなったり、暖かくなったりと季節の変わり目、
冬から春にかけての気候変化を示すことが多いですね。
最近は本当に気候変動が大きく、
一日で10℃も気温が違うというのは普通に聞かれます。
「昨日より10度低く全国的に冷え込みます。」というような天気予報も
今週はぐっと冷え込んでいます。
そろそろ暖かくなって欲しいなと思う今日このごろ。
こういう気候は体調を崩しやすいので、お体ご自愛下さい。
受験の終わった学生諸君、油断大敵ですよ。
さて、今日はゆっくりとしてください。
体調を整え、リラックスすることが大切です。
気持ちが急いてしまうかも知れませんが、
ここで落ち着くことも試験を乗り切る1つの作戦です。
今まで頑張ったからこそ、全力投球できるように。
きっと大丈夫、平常心で望んで下さい。
臨床現場で会えるのを楽しみにしています。