若さの秘訣

健康でいられるのと同じかそれ以上に
若さを保つことは皆さん興味があるでしょう。
若さの秘訣
1.姿勢・・・姿勢が悪いとそれだけで老けて見える
2.荷物・・・女性の場合特に、荷物が多いと行商のおばさん風
3.面倒・・・何事も面倒くさがっては、快活さが失われる
これだけでも注意すると違って見えるらしいです。
さらに若々しく=アンチエイジングに重要なのは「ごきげん力」
イライラしてはいけないのですね。

時間管理

部下の時間を奪っているのは上司かも知れません。
そんな衝撃的な文面が目につきました。
時間が足りない・・
タイムマネジメントが上手くできていないと感じる時は、
以前ベストセラーになったスティーブン・コヴィー博士による
「時間管理のマトリックス」です。

管理者は第2領域の時間を確保できるような環境つくりを心がけることが
重要だということです。
自分にも部下にも。

やる気

やる気が出ないとか、やる気にさせるには  とか・・考えていました。
やる気を伸ばすには、
1.カンタンな課題を行って「達成感」を得ること
2.力強いポーズをとること
3.体を動かすこと
などが有効だとされていました。
テレビ番組でも特集が組まれていましたので、科学的に検証されているのでしょうか。

力強いポーズ(ガッツポーズなど)が自分の脳や
精神に与える影響について、こちらの動画も参考になりますか。
社会心理学者エイミー・カディ
『ボディーランゲージが人をつくる』
なかなか前向きになれない、落ち込んでいる、自信が持てない人
に見てもらいたい動画ですね。

目がキラキラしている

人は興味・関心のあることに関して、表情が明るく変わります。
特に若い方は本当に「目がキラキラ」しているのです。
子供はいつでも目がキラキラして、何でも興味深々ですが。
当院の看護師達を見ていても、楽しい時間は目がキラキラしていますね。
今日は見学、インターンシップの学生とお話ししていたところ、
救急救命の話になったとたん、本当に瞳がキラキラしてきたのです。
・・・ああ。興味があるんだなと感心しました。

しかし加齢とともにキラキラが減退・・今でもキラキラさせたい。
゚+。:.゚.:。+゚

職場風土は誰が作る

組織は常に変化していくものです。
働きやすい病院・やりがいのある職場・自分の考える看護が提供できる病棟・・
絶対的な答えや単一の回答はないでしょう。
目標に向かって進む推進力はトップが作り出すものです。
病院では、組織風土・職場風土に師長の影響力は大きいです。が、
その師長を作る(支える)のは、職場の一人一人のスタッフです。
皆の英知を結集して、組織が動くのです。
まずは、昨日より良い組織に。去年より良い職場に。
前向きに1歩1歩進みますよ。

36℃の日

もはや体温と同等の気温ですね。
こういう時は体調管理が重要です。
「納涼」
夕涼み・・とは良く言ったものです。

打ち上げ花火も良いですが、涼むのはこっちかな?

元気になる

先日、看護管理者向けの研修を開催したのですが、
アンケートを集計していて気付いたことがあります。
参加者は関東甲信越地区から50名。
・元気を頂きました
・また頑張れそうです
・リフレッシュできました
・思い切り笑い、元気になりました
等々のコメントが記載されていました。
管理職が疲れていては、スタッフが元気になれないです。
看護部が疲弊していては、病院に活気が出ないのです。
看護管理者を癒し、元気が出る仕掛けが必要です。
さて、仕掛けは・・・

無我無球

愚息の部活が引退を迎えました。
やりきった感のある良い試合でした。
応援に行った中でも、記憶に残る試合でした。
両方のチームともに、実にすがすがしい表情でした。

やはり、スポーツ観戦は高校生に限ります。
これからインターハイ本番ですね。