線路端の「セイタカアワダチソウ」
外来種だそうですが、よく見かけます。
かつては、アフリカの一部にしか生息していなかったのに、
世界中に広がり他の生き物を滅ぼしている外来種。
『人間』
休憩中に食べていた菓子袋に。
けなげ組 No.85
下の段の奴らが小槌で打たれて落ちる度に
喜ばれるのに、
一番上でじっとバランスを取っている。
僕のすぐ下の奴が落ちるとゲームセット。
主役のようで主役でない?
「だるま」
笑ってしまいました。
働きやすい職場環境を整えて来たつもりです。
ある程度体制が整えられたら、次に目指すのは
働き甲斐のある職場でしょう。
看護師になった甲斐
生きてきた甲斐を
感じられるように。
最近感銘をうけたある医師からのエールです。
日々、目の前のことに努力を重ねていって下さい。
石心会川崎幸病院は、24時間救急車を断らずに受け入れます。
そのため、病院で働く看護師だって24時間頑張るわけで・・・。
もちろん絶賛子育て中のママナースもいるのです。
私は夫の仕事の都合で、出産直後に関西から出てきました。
右も左もわからない土地で、子供を預ける場所を探すのも?な状態。
さて、仕事の面接に子供をどうしようか?
誰にも預けられないし、預ける方法もよくわからないし・・・。
仕方なく、面接に子連れでも可能な病院を探すことに。
当然、面接自体を断られてしまった病院がいくつかある中、川崎幸病院は子連れ面接オッケーをいただきました。
おー、なんてありがたい☆
そんなこんなで面接日、なんと看護部長室では、看護部長、私、ベビーカーに乗ったBabyの3者面接となりました。
はたから見れば、おかしな光景。
でも、私にとってはありがたい光景。
ここなら、子育ても仕事も両立できるかな?と思いました。
そしてただいまうちのやんちゃな坊ちゃんは5歳。
初めは発熱で1カ月のうち10日くらいしか出勤できなかったのに、暖かく見守っていただき、とってもありがたかったです。
保育室でも楽しく遊んでいるようで、トイレトレーニングなんて全て保育室でやってもらっちゃった感じでした。
ありがたや~ありがたや~
川崎幸病院は、ママナースも安心の、24時間の保育室があります。
3階建て屋上庭付きの広々綺麗な保育室です。
夏にはベランダでビニールプールだってしちゃいます。
雨の日はコンビカーで走り回っちゃいます。
いっぱい遊んで、いっぱい学んで、元気に育っておくれ~
by ICU看護主任
日本に長く滞在していた外国の方が、
自国に戻ってから抜けない日本語。
・よっこいしょ
・痛い
がトップ2だそうです。
「よっこいしょ」など、日常的によく使います。
ただしある一定の年代以上に多いかと思われるのが、残念ですな。
「痛い」というのも、咄嗟に出ますが、
海外では単語というよりは、発声に近いですね。
言語というのは、なかなか奥が深いです。
自分のセルフイメージを変えてみる。
そのイメージに合わせて、新しいことにチャレンジする。
そうすると成功する・・・ことが多いらしい。
自分を改革してみませんか?
最近の気候は「秋」が無いように感じます。
日本の四季は世界に誇れる移ろいだと思うのですが。
つい最近まで蒸し暑くて半袖でも大丈夫だったのに、
いきなり寒くなりました。
霜降
このような気候は気温の変化に身体がついていかない場合があります。
そろそろ
インフルエンザが出始める時期です。
電車内では咳をしている方が増えたようにも感じます。
マスクを着けている方も増えました。
そして気温の変化は血管の収縮を招きます。
うっ・・と来ないように、血管を鍛えておきましょう。