良い香りがしますね。
帰宅途中の男子の会話。
「めったに会えないくらい綺麗な人がいて、すれ違う時すごくいい匂いがしたんだ。
振り返ったら道曲がったのか、いなくてさー」
「それ、花の精だよ」
・・・なんか乙女チックな会話ですね。
男子高校生達。
良い香りがしますね。
帰宅途中の男子の会話。
「めったに会えないくらい綺麗な人がいて、すれ違う時すごくいい匂いがしたんだ。
振り返ったら道曲がったのか、いなくてさー」
「それ、花の精だよ」
・・・なんか乙女チックな会話ですね。
男子高校生達。
新病院に移転してから早2年過ぎました。
今後さらに救急医療分野に特化して、日本初のセンター構想を
進めています。
川崎幸病院は、神奈川いや日本初を目指した
いくつかの取り組みを試行します。
救急医療、急性期医療。
そもそも救命に携わりたいと考える医療人を、
集め育てたいと考えています。
詳細は後日・・・
志を同じくする医療人を募集しています。
月・・・。
帰宅途中で、路上に出現している俄か観測隊の方々で気が付きました。
仰ぎ見ると、ちょうど細く輝く筋状の月が見えました。
しばらくすると赤く色付き・・・不思議な光景でした。
夜空を仰ぐのは久しぶりな気がしました。
たまには天を仰がないと。
(そういえば子供の頃、月の満ち欠け観察宿題とかあった。)
看護師確保および
川崎幸病院看護部広報のために全国の学校を訪問させて頂いています。
初めての学校訪問は、実習受け入れ校だったと記憶しています。
最近になって感じるのは、訪問先の教員の方々が卒業生を覚えていて、
成長をとても喜んでくれることです。
実際にお話しできるともっと喜ばれますね。
そこで新卒看護師さんには今後勤務が少し落ち着いた頃から、
卒業校訪問(初めての出張)を計画しようかと考えました。
ホームカミングディのように卒業生参加行事を実施される学校も増えて来ました。
ぜひ、成長した自分たちを見て頂き、当院の看護を語って来てほしいと思います。
今年から新しい取り組みとして、地域連携を考える看護管理者の研修を企画しました。
看護管理者のマネジメント研修を通して、
地域包括ケアを具体的に考えていこうという取り組みを始めたのです。
看護師・事務・MSW・医師などの多職種、他施設の方々との協働です。
本日第2回が開催されました。
皆さんが楽しいと言って下さるので、半分は成功かな。
毎月1回。
1年間続きます~
初めてこの言葉を聞いたときは
その音の響きに心がほんわかしました。
愛しい・・・愛しげさ。
いいですね。
本来、看護はそうありたいですね。
以前に自転車通勤を咎められ・・・
(看護部長が自転車なんて☜とある職員に指摘された)
そこで、毎日30分ほど徒歩通勤。
遅刻しそうになって自転車通勤した帰り道、
後ろから迫りくる足音!?
ジョギングのお兄さんにかる~く、追い越されました。
私の自転車速度って、いったい・・・
横浜市民なのですが川崎市幸区はすぐそこです。
居住区内の役所関係は妙に遠いです。