今年度の主任研修は
「メンタル不調者に対する管理者としての役割」として、
法人内の産業医から、ケーススタディを通して学ぶ講義を開催しました。
素晴らしい内容で、管理者として注意すべきポイントや
話の仕方など、即実践に活かせるのではないかと感じました。
参加者は皆、うなづきながら聞き入っていました。
たぶん自施設での出来事など、思い浮かべていたのでしょう。
グループワークは真剣でした。
今後に役立てるためにも、管理者全員に共有したい研修でした。
また開催を企画しよう。
初めての投稿です。
幸病院に勤める以前から川崎に遊びに来ていたので、川崎は20年以上前から知っています。
昔と比べると、ずい分治安の良い街になりました。
あと数年で実家のある町より長く住んでいることにもなりそうです。
そんな私の知っている川崎を紹介しようと思います。
一番に紹介したいのは「信号を渡る馬!」です。
川崎には小向厩舎があって、そこのお馬さん達は道路を渡って
多摩川の河原にある練習所へ通っています。
早朝にはたくさんの馬が列になって渡って行きます。
この光景を初めて見た時はビックリしました。
なんでこんな所を馬が・・・と。
以前は近くに住んでいたので、よく見に行っていました。
昼はお馬さんが柵の中に放牧?されているので、
近くで見たくて練習所の中まで入ったこともあり、
馬を刺激するからと警備員さんに叱られたこともあったような・・・
写真を撮りたくて、久しぶりに早起きして行ってきました。
走る姿がかっこ良くて寒い中見とれてしまい、
運動も兼ねて時々はウォーキングで来ようかなと思ってしまいました。
次回も私の川崎を紹介します。
by 心臓病センター看護科長
現在 街宣車が走っていますね。
小学生低学年くらいの子供たちが耳を塞ぎながら
「うるせー」とか、声をあげています。
すかさずウグイス嬢が
「沿道より、カワイイ声援をありがとうございます。」
ほほぅ。
そうやって切り返すのか!
アサーションスキルを見たような気がしたのでした。
昭和が遠くなる気がします。
また一人男気のある俳優がいなくなりました。
愚息に俳優と有名な映画名を話したのですが、
知らなかった・・・(当たり前か、平成生まれだから。)
ディズニーの最近話題の映画サントラ「Let it go」と
有名な「Let it be」の話をしようとしたら・・
ビートルズ知らなかった・・・音楽の教科書に載ってる。。。。。
なんか残念な気分になりました。
先週土曜日午後、看護部所属の皆様と参加しました。
なかなか受講する機会がなく、この機会にと。
始めはとても緊張していましたが、
インストラクターの方々がとても優しく、
実践時は、褒めて応援してくださり、
とてもありがたく(褒めてもらうことが日常ないですね・・・)
緊張もほぐれ、楽しく受講できました。
また、今までの実践が確実に出来ていたのか振り返りができ、
今まで学ぶことがなかった小児や乳児に対しての対応も学べてよい機会となりました。
インストラクターの方々に感謝です。
それに受講生みんなで合格できました。
by 看護副部長
★BLSとは、Basic Life Supportの略で、
特殊な器具や医薬品を用いずに行う一次救命処置です。
研修では、意識・呼吸の確認、気道確保、胸骨圧迫による心肺蘇生、
AEDによる除細動といった一連の手技をくり返し行います。
友人(看護師)が夫婦で旅行に行った帰りの飛行機内にて。
急病人の発生があったそうな・・
よくテレビドラマとかである場面
「お客様の中に【お医者様】はいらっしゃいませんか?」
「お客様の中に【看護師さん】はいらっしゃいませんか?」
このアナウンスが流れ、友人は躊躇なく支援に向かったそうな・・・
終了して席に戻ると友人の夫曰く
医師はお医者様で、看護師は看護師さんなの?と言われたそうな。
突っ込むとこ!?
(支援に名乗りでた妻を褒めて欲しかったんだと思う・・・。)