高校生のスポーツは何でもドラマに見えるのは。。
自分が齢を取ったからだろうか?
春の高校野球は、夏とはまた違って波乱万丈です。
応援席の団旗にも、その学校の意気込みが伺えます。
「弱気は最大の敵」
「諦めたら、そこで試合終了」
「最後まで、走れ!」
いやー。若さっていいですね。
高校生のスポーツは何でもドラマに見えるのは。。
自分が齢を取ったからだろうか?
春の高校野球は、夏とはまた違って波乱万丈です。
応援席の団旗にも、その学校の意気込みが伺えます。
「弱気は最大の敵」
「諦めたら、そこで試合終了」
「最後まで、走れ!」
いやー。若さっていいですね。
このブログでも過去に書いたと思いますが・・・
鮮烈な花粉症デビューを果たしてはや1年。
今年から外出するときのマスクは欠かせなくなりました。
これである程度の症状は抑えられていました。
しかし、帰宅してから症状が強くなる日があります。
なぜ??・・・と花粉症素人には到底答えが見つかりません。
家の中を確認・・・・・・。
「わんっ!!!」
散歩帰りの彼みたいです。
犬の毛に花粉が付いてしまうみたいですね。
しばらく距離をとっての生活になりそうです。
目を擦りながら研修資料を作っています。
新入職のみなさん4月にお会いできることを楽しみにしています!
by CCU看護科長
今年の地方合説は沖縄がスタートです!!
関東も少しずつ暖かくなってはいるものの、
沖縄は汗だくでした。
前々日から学校訪問も行い
就職希望の学生がいるとの嬉しいお話しをいただき、
合説で会えたことやインターンシップに参加してくれた学生さんやこれから参加の学生さんが顔を見せてくれたこと、
興味を持ってブースを訪問してくれた多くの学生さんに感謝しながら
沖縄の美味しい食事をいただいて帰ってきました。
来週末は札幌の合説(札幌パークホテル)に参加します!
まだ見ぬ全国のみなさんとお会いできることを楽しみにしています。
by 看護師採用担当看護科長
最近の小学校は国際色豊かで、自分たちの頃と違うな・・と感じています。
クラスには、母国語が日本語ではない同級生が数人います。
学校からの配布プリントの裏には、
表と同様の内容が記載された数ヶ国語の文字がならびます。
小2の娘は学童の時間をつかって、
韓国の伝統舞踊 プンムルノリを練習しています。
1年生から希望の子供たちに教えてもらえます。
娘の担当楽器はソゴ。手で持てるサイズの小さな太鼓です。
1年間頑張って練習をした成果を、みんなと共演して披露する発表会が、
先日学校の体育館でおこなわれました。
全員がとても一生懸命で真剣な表情。
娘も指導してくれる方に「足が難しい。うまく出来ない」と言ったようで、
最終練習日は時間をかけて練習したそうです。
異国の衣装を着て、日本になじみの少ないリズムにのって、
踊りと演奏を披露してくれました。
何でも立派に出来ると小学生でも圧巻です。
娘も、難しかったステップがうまくいって、
得意気な表情で、会場からも、大きな拍手をもらっていました。
集大成を披露して、拍手をもらい得意な気持ちになる。
そして来年の新たな目標をたてる。・・・・
来年は楽器をチャンゴにしたいと言っていました。
大人になっても、こういうことが大事になってくるのだな・・と
面談の時期でもあり勉強になりました。
その他にも、韓国語の披露やフィリピンの民族舞踊などもあり、
国際色豊かに地域交流がされているのかと感心しました。
by 川崎大動脈センター集中治療室看護科長
年齢相応とは?
先日、歯並びが悪くなった感じがして、久しぶりに歯科医院へかかりました。
歯科医師曰く
「ああ、感じがするのではなく、歯並びは悪くなってますね。」
えー!!!!!!!
と驚いていたら
「まあ、年齢相応でしょう。致し方ないですね。」
と、あっさり。
先般の五十肩といい、歯といい、年齢相応とは?
まだまだ若い頃の自分と同じとは言いませんが、
あまりにも最近ガタがきてるな〜と、少々心が折れていました。
しかーし。
わが家の体重計には、体脂肪率やBMIや体内年齢やら、何かと計測機器が付いています。
体内年齢 ◎◎歳。
うん。今日は調子いいぞってな感じで、意味もなく機嫌の良い私でした。
ご存知の方は「ターミネーター」の音楽を思い浮かべて欲しい。
おでんでんででん
おでんでんででん。
このようなメールを送りつけてくる愚息。
母を何だと思っているのだろうか・・・。
まだ5年。
復興にはさらに長い時間がかかるようです。
様々な状況が思い浮かびます。
当院には全国から就職していただいているので、
実際に被災されたご家族をお持ちの職員もおります。
あの時そしてその後、関東では計画停電等もあり、
様々な協力体制を敷きながらくぐり抜けて来ました。
先日TVニュースの中で、インタビュアーに語っていた
とある町長さんの台詞が印象的でした。
風化させてはいけない。
語り継がなくてはいけない。それが一番の防災だと。
被災された方々への思いを胸に。