10年前のミッションが達成されたそうで・・
帰って来られるのでしょうか?
帰りも10年後になりますか。
そもそもあと10年、地球は生きていますか。
光害という言葉を聞いたのは数年前です。
夜の明るさが植物を死に追いやっているそうです。
きちんと星の見える夜が大切です。
「生き方は星空が教えてくれる」 木内鶴彦 サンマーク出版
彗星から思い出した話です。
川崎市看護協会・川崎市ナーシングセンターの事業(地域看護活動促進事業)の委員会に参加して今年で3年目。
今年は私が委員長になってます(苦笑)
年に1度、12月に研修会を開いていて、今年も来月の9日に行います^_^
今年のテーマは「看護の視点で病棟・外来・地域をつなぐ」です。
川崎市内の訪問看護師さんや病院の看護師さん、医療ソーシャルワーカーさんと一緒に連携事例に対してグループワークをします。
こういう機会を通して、顔と顔が見える連携作りが出来るとよいですね(*^_^*)
皆さん参加お待ちしています‼︎
今回のリラックスタイムでは・・
かわさき訪問看護ステーションの⚪︎⚪︎さんから佐渡の柿を頂きました^_^
美味しかったです。ありがとうございました。
リラックスタイムだけではありません‼︎しっかり企画もやってます(笑)
by 退院調整看護科長
昨日から学び
今日を生き
明日へ期待しよう。
疲れた時は、そんな風に考えて帰りましょう。
「北海道の人はこれくらいなら寒くないでしょ?」と聞かれる季節になりました。
そろそろ北海道(自分は函館出身)では、初雪のニュースも聞かれます。
確かに寒いです、北海道は…。
でも、暖かさには不自由しません。
家は暖房がバッチリだし、壁や窓もこっちよりは厚いので寒さに震えることはありません。
神奈川といえども、この季節の吹き荒ぶような風はとても耐えられません。
家の中も地元では感じたことのない寒さを経験しました。
だから、寒いのが平気なわけではなく、暖房や保温をする術が多いということかもしれません。
術を知っているのに使えていない……。
何事も基本と応用は大切ですね。
by CCU(冠疾患集中治療室)看護主任
11月に入り、今年も残すところあと2か月弱となりました。
1年たつのは早いなぁ・・・と思っていたところ、昨日1年目看護師から声を掛けられました。
「忘年会の日程を相談したくて・・・。」もうそんな時期~(@_@;)
8階北病棟では、1年間お世話になった先輩や先生方に感謝の気持ちを込めて
その年に入職した1年目看護師に忘年会の幹事をしてもらうことになっています。
「〇〇先生は木曜日がいいと聞いています。」
「人数は〇人くらいですよね(-_-)/~~~」
などなど・・・。
先輩たちから情報収集はバッチリ!
さすが(・。・)b
みんなで今年1年の労をねぎらい、来年度に向けて盛り上がろう!!
今年はどんな忘年会になるやら・・・楽しみです☆
新人さん達、よろしくね♪
by 8階北病棟看護科長
プリセプター作、8Nのカワイイ新人さん達↓v(-_-)v
冬の足音が聞こえて来ました。
この時期の体調管理は、寒暖の差に負けない体つくりですね。
急激な温度変化を避ける工夫と、
免疫力を高める食事。
身体で「くび」と名前のついているところは、
この時期は冷やさないように注意しましょう。
それだけでも保温効果があります。
というわけでブーツでも・・と靴屋をのぞきました。
とても気に入った靴があつたのですが、
私は左右の足のサイズが0.5㎝程違うのです。
左右で違うサイズの靴、売ってはもらえませんか?
はじめまして。人生初ブログです。何を語ってよいのやら・・・。
最初なので、私の所属している川崎大動脈センターの今日この頃をお話しいたします。
寒暖差のある秋に入り、血管系の疾患が増え、緊急入院・緊急手術・・・
毎年のことながら病棟も忙しくなってきました。
ふと、スタッフの動きをみていると一年生の成長ぶりに目を見張ります。
1人でできる技術が増えたことだけでなく、報・連・相をアセスメント交えて先輩ナースへ伝えている姿には感動すら覚えます。
いつも笑顔を絶やさず患者さんに接し続けている子、
周囲の人たちに気遣いの言葉・行動をとれる子、
礼儀正しく粛々と仕事をこなす子、
不器用ながらもひたむきに技術・知識を学ぼうとしている子・・・。
忙しい日々が続きますが、
個性豊かな一年生達を病棟全体で育てていくぞっっ(^o^)/
by 川崎大動脈センター一般病棟看護科長
川崎幸病院 看護部ブログが始動しました。
今までとはちょっと違った切り口で、看護部から様々な情報を発信したいと思います。
管理職で日々奮闘している方も、家に帰れば母親だったり・・・
認定看護師として日々専門領域での高いスキルを発揮している方も、プライベートは
ユニークだったり・・・
見方が変わると、人への関わり方も深まると思いませんか。
いろんな情報を発信するには、毎日をきちんと楽しみましょう。
『看護は観察から』