大掃除

1年の締めくくりをしています。
締めくくれる程には、ノルマを達成できていない感もありますが。
取りあえず大掃除。
いらないものはすべて綺麗に捨て去りましょう。

仕事納め

今朝は出勤時に、何故か人気がなくて静かだと思いながら歩いていました。
通常の日の半分くらいの乗客や、周辺道路の込み具合。
しばらく歩いてから、やっと世の中は年末お休み体制が多いことに
気がつきました。
そうか巷では9連休なんてところもあるのですね。
年末年始をはさんでお正月をお祝いするのは、日本の伝統的な風習なので
それはそれで良いと思います。
海外だとクリスマスが盛大で、年末カウントダウンくらいでしょうか。

【子育てママナース事情】 年末編

年末が近づいてきましたね。
一年ってあっという間に過ぎてしまうなぁと、毎年この時期になると焦ります(苦笑)

独身時代は年末年始を病院で迎えることが義務かのような勢いで仕事に入り、
休憩時間に年越し蕎麦を食べたり、患者さんとカウントダウンしたり、
仕事明けでお餅を焼いてお雑煮をしたり、なんやらかんやらと楽しんでいました。

結婚してからは、お休みをいただいて殿と私の実家にそれぞれ帰省するように。
有難い気持ちの片隅で、病院での年越しをちょっぴり懐かしく思っています。

さて、今日は休みだったので、その実家に帰省のための荷物をまとめていました。
すると若が、服を着替えて出掛ける準備万端に(´゚ω゚`ノ)ノ

お、お出かけしますか?

年末の貴重な休み、大掃除だってまだで(^_^;)
あまりがっつり外出する時間もないので、家の近くの公園に行きました。

若は遊具に登って楽しそう♪

「みてみて!上にのぼれるんだよ!すごいでしょ( ¯﹀¯ )」と
得意気に3段目の階段まで足をかけたけど、そこから動かない若。
どした?もっと登っていいんだよ?

「ぼくはね、3段目までしかのぼれないんだ」

なんで?

「だってこわいから( ¯﹀¯ )」

いやいや、それは得意気にいわないで(苦笑)]

by ICU看護主任

かわいいもの

愚息は何故か「かわいい」ものが好きです。
ぬいぐるみとか、小動物とか。
クリスマス翌日のプレゼントに貰ったものが、これ。
いらなくなったから?!
愚息達(友人含めて5名の男子高校生、運動部所属)が、
これを首から提げてパーク内を闊歩する姿は、
いかがなものか(^^と思いました。

クリスマス過ぎた・・・

クリスマス当日は、買い物して帰ろうとしたら雪!?
ほんの少しだけの霰が一瞬。
小さなホワイトクリスマスでした。
我が家では犬と気分だけ味わいました。ツリーなし。
もちろんプレゼントもなし・・ああ、出入りの業者さんから貰った!

ところで送り主不明のプレゼントは少々不気味です。
これは○○○宛に置かれた物。(かわいいのですが)
この時代、何も書かれていないと
危険物処理班を呼んでしまうかも知れません・・・・

救命現場

救急の現場では、様々な職種が連携して
人命救助に当たります。
当院には救急救命士の配置があり、救命現場で大活躍しています。

さて自然界では、
感電し気絶した仲間を助ける「救命さる」が話題になっていました。
少々荒っぽい行動ではありましたが、懸命に救助活動に励む姿は感動ものでした。
意識を取り戻した仲間の背中をさする仕草も、人間顔負けです。

命を救いたい この思いは人間だけでなく生き物共通なんだろうな。

クリスマス

いよいよクリスマス。
ツリーやイルミネーションに心が浮き立つのは、幾つになっても同じです。

先日、八景島シーパラダイスへ出かけました。
川崎から1時間弱で到着します。

そこで見つけた こんなツリーはいかがでしょうか。

  

 

「クリスマス スーパーイワシ イリュージョン」
大水槽に3Dプロジェクションマッピングのツリーなのです。

注目は5万尾の鰯(イワシ)によるサーディンラン。
光の指し示す方向へ俊敏に群れを移動させています。
緑色の光を浴びた体が美しく輝いて、幻想的でした。

鰯(イワシ)は何故群れるのでしょうか?
一説には、群れて巨大な生き物に見せて防御しているとか。
スイミーという童話がありましたが、あれそのものです。

もしイワシが1匹で泳いでいて、
カツオやマグロに見つかれば、すぐに食べられてしまいますが、
数千、数万という数で大群を形成していれば、個々のイワシが狙 われる確率はぐっと低くなる。
こうした効果は「希釈効果」と呼ばれ、
イワシに限らず、群れをなす小型の魚が生き延びるのに役立っているのです。

弱い魚とあなどるなかれ、そこには生きるための知恵がつまっている。

メリークリスマス。

by 内視鏡センター看護主任

本屋にて

最近の本屋さんは本にカバーがかかっているものが増えて・・
立ち読みしにくくなりました。

昨日、本を数冊衝動買いしてしまいました。
その中の1冊

保育士さんが日常の子供たちの会話などをツイッターに書き込んでいるものを
収録したものだそうです。
私自身はSNSをやらないので、その存在は知らなかったのですが、
内容は爆笑ものでした。
子供って、そうだよな~、愚息は今でもこんな感じだな~。
癒されます。

チーム医療

昨今、医療界では「チーム医療」という言葉が蔓延しています。
〇〇チームとか、××チームとか。
しかし、そもそも医療はチームでなくては成り立たないものと考えます。
様々な職種がいて、初めて安全な医療が提供できるのです。
そんな中、1施設にとどまらず地域でさらに連携していくことも
重要になっています。
先日の研修では「良いチーム」とはどのようなものかを話し合いました。
あるグループが出した「チームワーク」の要件です。
自分たちに当てはめて考えていきましょう。

「ゆず太社長!」

我が家にはおじさんみたいな犬がいます。

ゆず太といいます。ボストンテリアです。

小さい頃はあどけなかったゆず太も6歳になり、
最近は貫録が出てきました。

なにせおじさん顔なので、
散歩していると見知らぬ人に笑われることもあります。

そんなゆず太の今年の誕生日プレゼントはネクタイにしました。
きらきらスパンコールのネクタイはまるで売れないお笑い芸人・・・
ではなく社長をイメージしました。


「社長会議中の様子」

ゆず太社長!忘年会にはおいしいホネッコ用意しますね。
乾杯の音頭よろしく!

by 糖尿病看護認定看護師