EBN

医療・看護の提供において、マニュアルによる標準化は必要です。
ただし根拠を押さえてこそのマニュアル化です。
「なぜ」そうすることが良いのかを理解して実施してほしいものです。
突然ですが、「なぜなぜ期」
お子さんのいる方は、ご存知でしょう。
3~6歳くらいの子どもが「なんで?」「どうして?」
と、たくさん質問してくる時期のことです。
愚息もその時期、なんでなんで小僧さんになっていました。
「なんで、影は暗いの?」
「なんで、さくらは咲くの?」
「なんで、水はぬれるの」
簡単に説明するのが難しかったり、「えっ?そこ?」という感じの質問です。
今振り返ると、とてもかわいい質問なのですが、
「なんで?どうして?」攻撃は、結構大変なこともありました。
しかーし、
この「なんで?」「どうして?」は、とても大切です。
「なぜなぜ期」の小さな子どもたちは、
“Better to ask the way than go astray.”
『聞くは一時の恥』なんて、もちろん考えていません。
頭に浮かんだ疑問を素直に声に出しているだけです。
一方、大人はどうでしょう?
「こんなことも知らないなんてダメだね」と、思われたくたくないとか、
見栄を張ったりで、ついつい飲み込んでしまいがちです。
でもそれは、とても残念なことです。
頭の中に浮かんだ「なんで?」「どうして?」は、子どもと同じように
恥ずかしがらずに声に出してみましょう。

根拠を理解して、実行できるように。

仕事を他人に任せる

「他人に仕事をうまく任せる」というのは非常に難しいです。
なかなか他人→部下に仕事を任せることができずに、自分の業務が
煩雑になってしまう管理職も多いです。
購読していたメルマガに下記の7つのステップがありました。

1.何をすべきか定める
2.任せる相手が、何をするべきか理解していることを確認する
3.あなたが指示する通りにしなければいけないことを説明する。
4.あなたが細かく管理しなくてもいいようなやり方を教える
5.任せた相手がやり方を理解しているか確かめる
6.完了までの進捗レポートの期限を作って、守らせる。
7.日にちや時間、方法について合意する
・・・だそうです。
この7ステップを実施するのは、忍耐が必要です。
周りの人に仕事をしてもらうことは、より価値のある仕事を自分でするための、
唯一の方法だと書かれていました。
全くその通りだと思うのですが、これが簡単にいかないので苦労している
人々が多いのですよね・・・。

光陰矢の如し

あっと言う間に1週間が過ぎ、台風が日本列島を襲い・・・
復興にも通常生活にも影響を及ぼし、酷暑と言われる今年の夏!!
まだまだ暑い日が続くと思いますが、しっかり水分を摂って、
ぐっすり寝て、体調管理に万全の注意をしましょう。
さて、
世の子どもたちは♪夏休み満喫中♪ですかね。
羨ましい!!!笑
そんな夏休みですが、夏休みには「宿題」が、ありますよね?
私は、子どもだった愚息に伝えていた言葉があります。
「『夏休みはまだまだいっぱいある』と、思っているでしょう?
でも、時間が経つのはとても早くあっという間に夏休みは終わってしまうんだよ。
毎日少しずつ24時間のうちの30分でもいいから、宿題をやっていこう」と。
結果・・当時の愚息の反応は『開き直り』でした。やれやれ。。。。。
ですが、
これは子どもの夏休みの宿題だけではなく 大人でも同じですね。
やろうとしていることをついつい先延ばしにしてしまいます。
でも、あっという間に時間は過ぎ去ってしまいます。
光陰矢の如し。

計画的に実行に移しましょう。

採用試験

本日も、見学会から採用試験まで多くの方に参加して頂きました。
暑い中ありがとうございます。
こんなに暑いと何となくボーっとしてしまいますね。
建物の中はクーラーが効いているので、快適になっていると思いますが、
油断禁物です。
水分は適宜摂取して下さい。
さて、
あわせて7月~9月までサマーインターンシップ開催中です。
本日参加して頂いた方は、来月の採用試験を受けてくださるとのこと!
ありがとうございます。
雰囲気が良かったと言ってもらえたので、なんだか嬉しいですね。
皆さん、一緒に働けるのを楽しみにしています。

ポジティブ

仕事について不平を言うのは簡単です。
どんな仕事にも、できれば避けて通りたいような面白くない作業は必ずあるのです。
仕事の嫌な点ばかりが気になり実際はそれが仕事全体のほんの一部にすぎないという事を
見落としがちです。
毎日の仕事の中に何か一つでも気に入った点を見つけるのを忘れないようにしましょう。
それは別に大きなことでなくてよいのです。
自分がとくにうまくできる作業に、喜びを見い出すことができれば十分です。
そうすれば、早く一日が終わってほしいという気持ちは消えうせ、
仕事に行きたくてしょうがないと思うようになるでしょう。
前向きに考えるとは、実は些細な気持ちの切り替えの継続です。

熱中症・熱射病 注意報

記録的という台詞は一体何度使用されているでしょうか。
40度を超える気温では、外出そのものが致命的です。
気象情報でも、原則運動禁止令が出ています。

プールに入っている状況は、水に浸かっているために
何となく涼しいと感じるとは思いますが、水泳=運動ですから、汗をかきます。
しかも学校のプールは屋外がほとんど=炎天下です。
水に浸かっている状況は、水分補給とは違います。
冷房設備の無い学校の体育館はサウナと同じです。

現在の天候は、日本全国が亜熱帯化しているので、
生命に危険がおよぶ暑さであることを認識して行動しましょう。

小さな子どもの場合は周囲の人の配慮や対処が必要です
小児は、汗などの体温調節機能が未発達なため、大人に比べ深部体温の上昇が大きく、
熱中症のリスクが高くなります。
急激に温度が上昇する炎天下の車内では、わずかな時間でも非常に危険です。
気温が高い日に散歩などをする場合、身長の低い幼児やベビーカーに乗せた乳幼児は
大人よりも危険な状態になります。
その理由は晴天時には地面に近いほど気温が高くなるからです。
日中の暑い時間帯での散歩は避けましょう。

とにかく、日陰・水分・涼しい服装を心がけましょう。
・・・という情報を毎日のように目にします。本当に油断大敵です。

夏日ですが

このたび、西日本の広い地域で、これまでになかったような豪雨が発生し、
大きな被害をもたらしました。亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、
被災地の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
看護師のみならず様々な方が職場や地域で復旧、復興に向け活動されていることと思います。
二次災害も心配される中、安全にご配慮の上、取り組まれますよう願っております。
少しお時間をいただくことになりますが、適切な時期をみて支援させていただきます。
まずは被災地の皆様が1日でもはやく日常をとり戻されることを祈っております。

日本臨床脳神経外科学会

金沢市にて「日本臨床脳神経外科学会」が開催されました。
テーマは「脳神経外科における多職種協働医療の実現」
大会長挨拶は;
【日本は世界に先駆け少子高齢化が進行し、従来の社会システムの維持は困難になっている
ことから、大きな変革が迫られています。
そこで求められるのが地域包括ケアシステムであり、
医療は役割分担と連携に基づく地域完結型を目指し、高い効率性が求められていきます。
そのためには従来の医師主導型には限界があり、これから先、
総ての医療職は多職種協働医療へ向けた意識改革が必要になります。】
この学会は医師、看護師、コメディカル、事務職、全ての職員が参加できる学会として
発展してきた経緯があります。
チーム医療で全体改革という、まさにこれからの医療にふさわしい内容が多く
当院でも発展させていかなくてはと感じた1日でした。
また、最近の学会は、働き方改革がトピックスとして取り上げられることも多く、
今回私が参加したのも「働き方改革による病院ブランディング」という
壮大なお題を頂いたからです。
ゆっくり観光する時間も取りたかったなと、自分のハードスケジューリングに
少々後悔もしつつ、(金沢は意外と近かった)どこも見ていないのはいかがなものか・・・
しかし、
夕食で頂いた日本酒がおいしかったので(「天狗舞」という銘柄)、家人に教えたら、、
20年以上前に肉じゃが作るのに使って滅茶苦茶怒られたお酒だったというオマケがついて
しまいました。

成長曲線

本人にとって「できない」状態が続くことは辛いことです。
先日読んでいたコラムに
プロのミュージシャンでも、ピアノの先生にレッスンを受け続けている
ということが書かれていて驚いたと同時にやっぱり・・と感じました。
成長はなだらかな曲線を思い浮かべるのですが、じつは曲線ではなく
階段に近いものでしょう。
正しくレッスンを続け、あきらめずに「できる」に向い続ければ、
かならず「できる」に近づくのです。
そこで大事なのが周囲の先輩や上司の存在です。
・大丈夫、ちゃんとできるようになる
・一度でできなくても、繰り返して身につく
・初心忘れず、基本に立ち戻って
こんな声をかけることで、「できる」に向うということです。
よく、褒めて伸ばすなどと言いますが、できたときに、できた事は褒めるのですが、
その課程で重要なのは励ます、支えることなのではないでしょうか。
個人だけではありません。チームも組織も同じです。
今厳しい状態でも、目標に向かって努力を怠らないことが必要です。
現状に満足してやるべきことをやらなければ、これまでできていたことが
できなくなることもあり得ます。
自分のやるべきこと、チームのやるべきこと、時々見直す時間を持ちたいものです。
成長はあるとき突然「できる」のではなく、日々の積み重ねでしか
成し得ません。

看護師

尊敬する看護師の一人であり、大先輩の生き方。
看護を愛し、人の繋がりを大切にする人。
生涯現役を実践する人。
急速な高齢化の荒波の中、激変する医療介を牽引する人。
強く、たくましく、人間味あふれる人。

看護師としては、私などまだまだ駆け出しと・・怒られることも
多かったです。
人生100年時代に入りますが、これからの看護師は、
定年が70とかになるのではないでしょうか。
医師で生涯現役と言い続けた方は100超えでしたから。

働けることを幸せと感じられるように。