言葉 ことば

言葉の重みについて考えさせられる文書がありました。
研修会である主任が、
「自分が主任になって言葉が持つ重みに気づきました。
 自分の言葉一つで相手の思考が変わる事があります。
 言葉一つで相手のその後の行動に影響を与えてしまうことになります。
 言葉は大切です。」
というものです。
本当にその通りです。
孔子曰く【九思一言】
指導的な立場に立つ人は一言を発するのにも9回考えてから言えという教えです。
①物事をまっすぐに見ているか
②先入観はないか
③表情は穏やかか
④言動は誠実か
⑤注意深く、言ったことに忠実でいられるか
⑥慎重に行動できるか
⑦疑問点は教えてもらうつもりでいるか
⑧感情で相手を傷つけていないか
⑨道義に反していないか
一時の感情に振り回されず冷静にこの9つのことを考えるのがリーダーであると
教えにあります。

リーダーの一言がメンバーの思考に影響を与え、行動を変えることになります。
ぶれない言葉を持つために、リーダーは常に内省が必要ですと、研修会では
締めくくられています。

内省し続けています・・・。

師走

いろいろな事が続いて更新がままなりませんでした。
私の場合は、Twitterなみに文字数が少ないので、
定期的に記載していきたいものです。
早いもので、師走に入っています。
いきなりの寒波に、朝から
「今日何着て行こう?!」と慌ててしまいました。
今年は暖冬かと油断していると、冬の寒波はきちんと来ます。
流石に12月も1週間過ぎていました。
寒暖の差が一番身体に響きますので、皆様 油断なさらぬように、
ご自愛下さい。

病院待合室でのひと時

先日、久しぶりに風邪をひきまして。
ここ数年、流行を先取りするか、流行に乗り遅れるか・・
周囲での発生が少ない時期に、一人ポツンと感冒症状を発現させています。
今年は「のど」に来ました。息苦しさもあり、速攻ー耳鼻科へ。
Dr.「あぁ、上から腫れてるね~」と、楽しそうな診察です。
待合室はこの時期、幼稚園位のお子さんが多いです。
お父さんと絵本を読みながら順番待ちの男の子。
働く車の絵本を見ています。(愚息も好きだったなーと遠い目になりかける)
父親「消防自動車・救急車・テレビ中継車etc・・・」
子供「パパー、しゃはカーだよね」
父親「テレビ中継車」
子供「テべり中継カー」
父親「テレビ中継車」
子供「テべり中継カー」
この年齢のお子さんは、単語の中の文字列がユニークです。
・テレビ→ テべり ・ヘルメット→ ヘメルット ・ヘリコプター→ ヘコリプター
このような会話を繰り返しながら、待合の時間が過ぎていきました。
お父さんきっと真面目なキャラなんだろうな、読書は書かれてある通りに読む癖が付いている
方なんだろうな・・お子さんがCarと言っているのは聞いてあげようよ、などと考えながら
時間が過ぎる私でした。
病院の待合は人間観察と学習の場です。
さて、
この時期は病院待合ではマスク着用、帰宅後はうがい・手洗いをきっちりしましょう。
人ごみに出る時の予防策もお忘れなく。

多職種連携時代

高齢化医療は多職種連携の時代です。
看護師は業務を抱えやすい構造になっていますが、課題を自分達だけで
解決することは困難です。
日本の看護師は患者さんや医師に様々な要望を出されても、
「It’s not my business」とは言いません。
これまでもなんとか一生懸命に応えてきたのです。
でも、結果として看護師業務の増大・負荷を招いてしまった部分も
あるのではないかと言う人もいます。
日本がどの国も経験したことのない超高齢社会へ突入するなかで、
今後もすべてに応えられる看護師を育てていけるのでしょうか。
多職種連携時代の看護師の役割とは、というタイトルでコラムがありました。
『看護師の役割は課題を自分達で解決することではなく、
「It’s our business」と、他の医療従事者も巻き込みながら
 リードしていくことではないでしょうか。
 患者さんを目の前で看ている看護師だからこそ、できる役割であると思います。』
なるほど、そうですね。
その役割と責任を担える人材を育てていかなくてはなりませんね。

11月に入っていました・・・・

【旧暦11月を霜月(しもつき)と呼び、現在では新暦11月の別名としても用いる。
「霜月」は文字通り霜が降る月の意味である。
 他に、「食物月(おしものづき)」の略であるとする説や、
「凋む月(しぼむつき)」「末つ月(すえつつき)」が訛ったものとする説もある。
 また、「神楽月(かぐらづき)」、「子月(ねづき)」の別名もある。】
~のだそうですが、早いもので11月。

1年が残すところ1ヶ月余り・・・
毎年毎年「光陰矢の如し」を実感するに至り、自分の年齢はもはや不明です。
月日の経つのはあっという間で二度と戻ってこないから、
無為に送るべきではないという戒めを含んでいると、辞典にはありますが、
毎年この時期に来て慌てることの多い人生を繰り返している感じがしています。

今の若い人

「今の若い人」「いまどき」  
いつの時代でも永遠の課題のように言われますが、
いつの時代でも捨てたもんじゃないと思うことは沢山あります。
先日読んだニュースコラムで、SNSに関しての記述がありました。
北海道地震に関連して、
「高校生達がSNSで、マンション高層階に住むお年寄りに水運びを手伝う」というものでした。
ライフラインが途切れた地区で、高齢者が重たい水を運べなくて
困っていたところ、近くの高校生がSNSで呼びかけてくれて、水運びを手伝ったというのです。
こういう若者がこれからの日本を背負います。
こういうSNSの使い方は、奨励されるのではないでしょうか。
まだまだ捨てたもんじゃないと思う自分が、すでに若者ではないと自覚しちゃってる感は・・・。

必要と判断したこと、困っている人に手を差し伸べること、
自分の判断と責任で行動できる人材を育てることが重要なのかも知れません。

発信と受信

本日は看護部研修 スタッフVer.
昨年度と同じテーマ「チームビルディング」を行いました。
楽しい演習を経て、皆さん感じる部分があったかと思います。
研修は「楽しかった」も重要ですが、
学んだ事、感じた事を是非それぞれのスタッフが自分達の部署へ持ち帰り、伝達し、
学び取った事の実践につなげてほしいと思います。



さて、チームとは?
チームワークの要件として、各グループが上げたものです。
実は重要な要素が入っています。
それは、コミュニケーションと目的・目標の共有です。
特にコミュニケーションは、発信と受信があります。
発信だけしていては、お互いの主張が平行線を辿ります。どこかで双方が受信のスイッチを
入れなくてはなりません。
皆さんの受信スイッチはONになっていますか。

寒暖差! 10月の一週間

暑い時には汗をかくなど、人間には外気温に合わせて体温を調節する機能が備わっています。
この体温調節の役割を担うのが「自律神経」で、自律神経が正常に働くには、一定以上のエネルギーが必要となります。
気温差が激しければエネルギーの消費も激しくなり、エネルギーが枯渇すれば当然、体は疲れて
しまいます。こうした「寒暖差によって疲労が蓄積した状態」を、寒暖差疲労と呼びます。

前日比から5度以上で黄信号
寒暖差疲労が起きやすくなる気温差は、前日比から5度以上だといわれています。
特に昨今は異常気象による寒暖差も激しいため、寒暖差疲労の常態化が懸念されています。
すでに一昨日とは10℃近い差がありました。

寒暖差疲労は病の入口
疲労を感じたら、無理せず休むことが第一です。
放っておくと、体の機能を整える自律神経が弱まり、
・バテやすくなる
・体がいつも冷える
・だるさが続く
・常に眠気がある
・疲れがなかなか取れない
といった体の不調が起きやすくなります。
免疫力も低下するので感染症にかかりやすくなり、深刻な病気につながる可能性も。
寒暖差疲労は、放っておくと大変危ない症状なのです。

体調を崩さないよう寒暖差疲労に注意を
おだやかな気候に慣れた我々は5度程度の気温の変化でも、体調を崩しがちです。
寒暖差疲労に注意して、日々を過ごしましょう。

対策は兎に角、温度差がなるべく少ない状態を維持することです。

行動に起こす

“ 成功を目指せ、さもなくば道を譲れ、ただし言い訳はするな ”

問題に直面したり困難な決断を迫られた時に、
解決策に悩んで何時間も無駄にしてはいけません。
その状況を客観的に分析すれば、必ず答えは見つかります。
問題に焦点を当てるのではなく解決法に集中しましょう。
そして行動を起こしましょう。

“ 感情は常に理性に従うとは限らないが、感情は常に行動に従う ”
という言葉があります。

と・・・本に書かれていました。
リーダーシップというジャンルの本を読んでいたのですが、
簡単に解決策が見つからないから、悩んでいるんだけどな~と、
考えていました。
凡人には難しいレベルです。

9月末日

早いもので電子カルテが新しくなって1月が過ぎました。
致命的トラブルには見舞われなかったものの、細かい修正は日常的で
現場で働く職員は、かなりのストレスだったのではないでしょうか。
今も細かな修正のために、ほぼ毎日のように
打ち合わせを繰り返しています。
新電子カルテのコンセプトは「効率化」です。
医療従事者が本来業務=患者さんの傍にいること、
医療提供に時間を費やすことを目指しています。
医療提供にかかる周辺作業を極力、効率化していくことを
目標にしているので、きちんとシステムが可動し、使いこなせば
素晴らしい成果が出せるはずです。

目的に向かって、様々な職種が日々奮闘しています。
我々の本来業務が何か、原点を見つめていると思います。

明日から10月ですね。
1年もあと2ヶ月となりました。